38才人妻Y（2）

前回の体験談はコチラ

８月末から１０日間ほど、オーストラリアへ旅行してましたので、恋人Ｙとは、暫くのご無沙汰でした。

帰ってきて直ぐ逢いたいとは思っていましたが、彼女も人妻の為、旨くタイミングが合わず、約３週間ぶりに先日ようやく逢えました。

お互いに溜まりに溜まっていた（笑）状況ですから、直ぐラブホへ行き抱き合いました。

風呂の用意もそこそこにキスをしながら服を脱がせ、オッパイを舐めつつキンキンのチンポを握らせつつ、シャワーへ行き、ボディーシャンプーを付けた手で彼女ののおまんこを撫で洗いしながらおサネを指先につまんでクリクリ
こすると、もうはや、アハーンアハーンとよがりが出ます。

自分もたまらなくなって、バスタブに手を付かせて後ろから挿入して５-６回突きまわすとあせりまくっていた気持ちも多少落ち着き､彼女も足元等が滑りやすく不安定なので中止し､シャワーで流してから風呂をでて全身をバスタオルで、拭き上げてやります。

これは毎回のことですがなぜか非常に喜びます。

お姫様の気分になるとか(^^♪、もっとも私がそう言う風にしたくてやっているだけなのですが。

ソファーでタバコを一服しつつ、バスタオルをめくっていちゃいちゃするうち、可愛らしいおまんこの姿にたまらなくなって床にひざまづいて､股を広げさせてクンニに移りますと、既に兆しておりぬるぬるが出ているところを、舌で舐めとりながら、クリを唇で挟んでチュゥーッと吸い出すと､大きく膨らんだクリトリスが飛び出してきます。

暫くぺろぺろ、ちゅーちゅー舐めまわすと、空腰をバフンバフンと使うから、腰を押さえつけていないと口が外れてしまうし、下手をすると、クリを追いかけているうちに恥骨パンチで唇を切りそうになったりしますから、ここは適当に切り上げます。

上にまたがらせて椅座位ではめこませ私が膝を開くようにすると彼女の身体の重みで､最も深く入る体位となり、しばらく腰を動かさせると、マラ先と子宮口がクリクリこねこねとこすれあう感じが良くて､彼女も大声を上げて

「イッチャウカラ、止めて～っ」

と快感を訴えますので、楽しみは 長く引き伸ばそうと、おもむろに駅弁スタイルで抱き上げて（運動するのは無理なので）腰に気を付けつつベッドへ降ろします（年は取りたくないものです）。

すぐさま、腰の下に枕をあてがって足をあげさせ、おまんこを上向きにしてクリ舐めに入ります。

一度嵌めた後だけにぐじょぐじょになっていますが、気になりません。Ｙも久しぶりのためか、クリを舐めながら指を入れてＧスポットをこねると、すぐ大声を上げてイッテしまいました。

「アーッアー、気持ちいいーっ、イキソウー、イクヨ、イクヨ、イックーーーー」

と大声で叫びます。

腰を枕で上げているので空腰は使えませんが、それでも腹の筋肉がビクビクと痙攣し、身体中がブルブル震えます。すごく気持ちがよさそうです。

続いてすぐマラをはめ込み、奥まで入れて腰を使うと、又もや

「イイヨー、イイヨー、アーーーッ、気持ちイイーーッ」

と大声で叫びますので、非常に鼓舞されます。

３０分ほど体位を変えつつ腰を使ってから、少し疲れた所で松葉崩しの姿勢で入れたまま休憩し、キスをしたり話をしたりしながらしぼまない程度に入れ出ししながら１時間ぐらい続けます。

すこしだれてきたところで一度抜いて、コーヒーブレイクとし、タバコを吸いながら、旅行の話などします。

ここで、Ｙにマイルーラを入れさせておきます。

１５分ぐらい休憩したら、又ベッドへ移動して、女性上位の６９で舐めっこします。

顔の上にきたおまんこをクリを中心にして吸い上げて舐め回すと、クリトリスが２ｃｍぐらいに伸びて飛び出してきます。

すぐにフェラが出来ないほど感じ出して、大声上げ始めますので、指を入れてＧスポっトを捏ねると、又すぐイッテしまいました。

何時もはなかなか行かないのに、やっぱりしばらく間が空いた所為でしょうか、すぐチンポをいれて、深浅運動をすると、すごくよがります。

夢中になって、奥を突きまわすと、こちらが危うくなってきます。

体位を変えて気をそらし、もう一度彼女をイカせてから、最後は尻の下へ枕を入れた腰高位にして連続的な最奥突きで、中出しで終わりました。

やく２時間半のセックスです。

射精前の８分目快感を目一杯長引かせて楽しんだ後の射精は、もう苦痛だけみたいなものですが、だからといって、なしで終われるものではなし、何度もイケる女性の快楽に比べてなんと底が浅いものかという気がします。

一度女になってその気持ち良さを味わってみたいものだと思います。

こうして、後で再考してみると、私のするセックスはまさに好きな女性に最高のサービスをして喜んでもらう、喜びの声を上げさせる、一方自分はいかないように我慢して、更に女性に奉仕する、これの繰り返しですですが、好きな彼女が大声あげて喜んでくれることが私にとって、最高の満足かな、と思っています。

–END–

『hiro43(66歳・♂)』さんからの投稿です。

ありがとうございます。