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私には3学年上にあたる姉ちゃんがいます。
姉ちゃんはとても美人で可愛らしいので、私はこの姉ちゃんが小さい頃から女の子として大好きでした。
私は姉ちゃんのブルマ姿を見て、女の子のブルマ姿というものが大好きになりました。
勿論ブルマを履いた姉ちゃんも大好きでした。
姉ちゃんがお風呂からあがったオールヌードの状態で、姉ちゃんのおっぱいに目が行き、思わず乳首を触ったら、姉ちゃんはくすぐったそうに笑いながら、
「エッチ!」
と言っていました。
また、
「あれっ、おちんちんじゃない。」
と思いながら、姉ちゃんのまんこを凝視した事もありました。
姉ちゃんはさぞかし恥ずかしかったでしょう。
姉ちゃんも私以上にエッチで、一緒にプールに行った時には、何度も後ろから泳いできて私のお尻を触っていました。
小学校低学年の時ですが、私が夜にトイレに入っていたら、電球が切れて真っ暗になって困ってしまいました。
わたしがその事を叫ぶと、姉ちゃんが懐中電灯を持ってきて照らしてくれました。
大好きな姉ちゃんに優しくして貰って
「ありがとう。」
とお礼を言いながらほっとしたのも束の間、姉ちゃんは予想だにせぬとんでもない事をしてきました。
懐中電灯の光を私のおちんちんに当ててきたのです。
姉ちゃんは弟である私のおちんちんを照らして顔を近づけ目を大きく見開いて凝視してきました。
私は突然の事にどうする事も出来ずに、姉ちゃんにおちんちんをじっくり見られるがままでした。
私は必死に何でもないふりをして堪えていましたが、女の子として大好きな姉ちゃんにおちんちんを見られた恥ずかしさの余りに顔が真っ赤になり、涙が出そうになりました。
私は何とか涙を堪えながらも心の中では、
「うわーん、姉ちゃんのエッチ!恥ずかしいよ!もうお婿に行けないよ!」
と叫びながら滝のような涙を流しながら大号泣していました。
そんな弟のおちんちんを凝視しながら姉ちゃんは嬉しそうな笑みを浮かべて喜んでいました。
私はその夜、家族にわからないように布団の中で咽び泣きました。
姉ちゃんのセクハラはこれに留まらず、私が着替えでパンツを脱いでいるところを覗いたり、すれ違いざまに私のお尻を触ったり、おしっこしているところを横から覗いてきたりされました。
放尿しているおちんちんを見られて時は物凄く恥ずかしかったです。
そんな姉ちゃんも中学生になってから、二人きりになった時に私の手を取ってきました。
何をしたかと思ったら
「あっ、おっぱい触っとる。いやらしい。」
なんと姉ちゃんはおっぱいを触らせてくれました。
姉ちゃんはいつの間にか、ブラジャーをする程にボインちゃんになっていました。
私は遠慮なく姉ちゃんのたわわなおっぱいを触りまくり、ブラジャーも脱がせて、同様にお尻やまんこも触り、パンティも脱がせて、大好きな姉ちゃんのオールヌードを楽しませて貰いました。
まんこには既に毛が生えていました。
姉ちゃんも
「私にも触らせろ。」
と言って、私のおちんちんを触ってきました。
私は姉ちゃんにパンツを脱がされて、おちんちんを見られました。
姉ちゃんに触られている間に、私のおちんちんは思い切り勃起してしまいました。
姉ちゃんは
「あっ、勃った勃った。」
と言いながら喜んでいました。
私は恥ずかしくて
「姉ちゃんのエッチ!」
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と言いましたが、自身もエッチな事をさせて貰っているので、受け入れました。
二人でいる時にエッチな事させて貰うようになって間もなく、私は母乳を飲むように姉ちゃんの乳首を咥えるようになりました。
姉ちゃんは積極的に
「おっぱい、吸ってよ。」
と言ってきました。私は姉ちゃんの乳首を吸ったり舐めたりするようになりました。
姉ちゃんは弟の私に乳首を舐められながら
「あぁ、あぁ、あぁ、気持ちいい。」
と言って感じていました。
お互いフェラチオ・クンニをする様になりました。
姉ちゃんはエッチな事をさせてから、私に目を閉じさせました。
その時、私の首筋に何かが触れました。薄目で確認すると、何と姉ちゃんは弟である私にキスしてきたのです。
それが判明してからは私からも姉ちゃんにキスするようになりました。
夜に姉ちゃんがいきなり頬に「チュッ・・」と音が聞こえるくらいのキスをしながら「おやすみのキス。」と言ってきた事もありました。私はこの上なく照れ臭くて顔を赤らめました。
そんな幸せなエッチな日々も姉ちゃんの高校受験でなくなってしまいましたが、今となっては愛する姉ちゃんとの幸せな思い出です。
そんな姉ちゃんももう結婚して子供もいます。
私は今でもこのエッチな姉ちゃんを愛しています。
–END–
『六道輪廻(51歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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ここまでエッチな事したりさせてくれたりキスしてくれていたんだから、お姉ちゃんも弟さんを男として好きだったんじゃない?
これは大人になってからお姉ちゃんに告白すればよかったかもね。