俺がなぜ高３になっても書道教室に通っていたのか？
だって、月謝が月2000円で字が上手くなって、さらにエッチ付き。
すいません、都の展覧会で特別奨励賞なんて頂いて。
ほとんどの子供は中学になると部活を始めるので、小学校卒業と共に辞める
のが普通だった。
俺も辞める挨拶をする為に、いつもより早い時間に衝動教室に行ったら、先
生が着替え中だった。
先生も俺に気付くと慌てて隠れたけど、俺がうわずった声で「辞めにきました！」と言うと、奥から飛び出して来た。
その時の格好は、キャミソールにパンツだけで透けて見える乳首に目が奪
われっぱなしだった。
結局その日は先生の勢いと乳首チラに負け、次の日に出直す事にした。
次の日も同じ時間に行くと、先生は着替えをしていた。
昨日よりは図々しくジロジロ眺め回すと、先生が着替えを終えて戻って来た。
先生が言うには「○君(俺)が辞めると、弟の○史君と近所のお友達の３人が辞
めちゃうから、続けてくれないかな？」と、本当に困った顔で頼んで来た。
俺は昨日の先生の姿が頭から離れず、胸ばかりチラチラ見て「やっぱりノー
ブラかな？」なんて事を考えていた。
そうこうしてると、先生が俺の書いた習字を持ってきて「この辺が良くなっ
た」等と説明をし始めた。
前屈みになった先生の胸元をばれない様に必死に覗き込むと、きれいな乳首
が見えた。
先生が俺の顔を見たので、覗き込んでる事は知っててうわずった声で続けた。
それで調子乗った俺は、関係ない他の子の作品の説明までして貰い、教室に
人が来るまで先生の胸を視姦し続けた。
その日は、中学校の始業式までは通う事にすると約束して帰った。
晩飯を食い終わった頃、先生から電話が有り母親が出た。
しばらく話し込んでいたので、てっきりチクられたと思った俺は青くなっ
てた。
母親に電話口に呼ばれ、恐る恐る電話に出ると、先生がちょっと緊張した口
調で「始業式までは、今日と同じ時間に来てちょうだいね」と言ってきた。
次の習い事の日に、いつもより早く行ってみると着替えこそ済ませていたけ
ど、胸元の開いたブラウスを着ていた。
子供だったけど、これが交換条件だと言う事に気付いた時は凄くドキドキ
した。
長々とすんませんでしたね。
>>ID:C+e1WWAw0
そんだけかyo!
その交換条件の中味の描写を待ってんだょ!住人は!
ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜﾜﾜｧｰﾝ!
>>233
エエ話やので
最初にエッチした時の話きぼーん
最初にやったのは中2の５月頃。
確か林間学校で、エロ本を回し読みしたら我慢できなくて、帰った翌日にお
土産を口実に乗り込んだ。
午前中は、年寄りやおばさんに教えているので先生は着物だった。
昼食を取りながら土産話をする事になり、先生が着替えに席を立った。
ちょっとしてから廊下に出たら、墨や半紙を買ってる文房具屋のばあさんが
玄関に立っていた。
あまりの間の悪さに頭に来て、殺意すら覚えた。
追い返した後、逆にこれを利用してやろうと、「先生、お客さんです！」
と言ってふすまを開けた。
先生は薄い白い襦袢？みたいな格好で、着物を衣紋がけにかけてる所だった。
びっくりして着物を落としたので、俺は拾う振りをして近寄った。
近寄っても叱られたり、別に体を隠すふうでもなかったので、一気に開き
直った。
着物を衣紋がけにかけると、先生に向き直り、さも興味津々と言った感じ
で質問しまくった。
先生は戸惑いながらも、俺の質問に答えてくれた。
そうなって来ると、どんどん調子に乗って、「下着は本当に付けないんで
すか？」「トイレはどうするんですか？」と、だんだんエロイ方に進んで
行った。
先生はそれでも笑顔だったので（困ってたけど）、ついには体に触り始め
た。
そこでもう一度、「この下はどうなってんですか？」と脱がしにかかった。
さすがに抵抗するかと思ったが、すんなり最後の一枚になった。
その頃になるとお互い何も喋らず、肌襦袢（確か）の紐をほどいて、ちらっ
とめくってみた。
先生はノーブラで、パンツはベージュだった。
しばらく、肌襦袢の間から片手を突っ込み胸や乳首を揉んでいた。
だんだん大胆になり、両手で揉みだした。
先生は声一つ出さなかったけど、代わりに凄い汗をかいていた。
先生の汗と俺の手の油で胸をいじる度にヌチャヌチャと音をたて始めた。
肌襦袢を脱がそうと後ろに回り、先生のケツを見たらTバックだった。
しかも、でかいケツに食い込んでいてノーパンの様に見え、思わず唾を飲み
込んだ。
後ろから胸を鷲掴みにして、ちんこをケツに押し付けた。
さすがに先生も短く息をのみ、体を固くしたが構わずグリグリしてたら、あ
っという間に一発目終了。
出した瞬間は、かっこ悪かったが足が震えてへたり込みそうになった。
急いで服を脱ぎ捨て、今度は先生の中に突っ込もうとしたら、先生が棚から
ゴムを出して来た。
暴発して精液まみれの俺のチンコを、ティッシュで拭いてからゴムを付けて
くれた。
そのまま畳に押し倒したが穴がよく解らず、先生に誘導してもらい無事挿入。
先生の中は凄い濡れてて、すんなりと動けた。
たぶん2発目もものの数分で終わった。
ただ、腰を動かしただけだった。
本当はもう一度やりたかったが、先生の「お昼にしようか？」と言う一言で
やる気がそがれ、腰にタオルを巻いたまま飯を食った。
以上最初の体験でした。
なんか、すっきりした。
俺もすっきりした
,,,,,((((*゜▽゜)o旦~~ オチャオマタセー♪
よし一段落した所で、先生の当時の年齢等のスペックや
その後を聞かせてもらおうか！
本当におながいします
>>233
ＧＪ！
マジでそんなおいしい話があるのか
書道教室の先生って、かなりお年を召されているような気がするのだが
とか突っ込んではいけませんかｗおとなしくﾜｸﾃｶして続き待ってます。
つまり、書道教室では筆の運びなんかを手をにぎって教えてくれて
衝動教室では、その手でチンコを導いてくれたっていう、そういうことなんだな？
つまり書道教室で筆おろしされたんですね
>>256
>>257
>>258
>>259
いやいや、こちらこそありがとう。
調子に乗って書くと、先生は当時、３１、３２歳くらいでした。
芸能人で誰と言うよりも、着物の広告とかに載ってそうな感じの女性です。
身長は俺とそんなに変わらなかったので、１６０cmくらい。
B８４、W５７、H９０くらい。
Bは自信有るけど、Wはもっと細くてHはでかかったかも。
>>233
スペックｻﾝｸｽ
それから、何年間だいだいどのぐらいのペースでしていたのか
イロイロとエロエロに語ってくれ
おながいしまつ ササ、ドゾドゾ♪ (*｀▽´)_旦~~
すんませんが、夜勤に付きもう寝ます。
明日書きますけど、どんな事書けば？
>>233
>それから、何年間だいだいどのぐらいのペースでしていたのか
どの程度まで仕込まれたかとか・・・
>>233
いい！
先生の旦那は？まさか未亡人？
>>289
中学卒業するまでは、週2回ペース。
部活が終わってから、小学生と入れ違いでした。
中１の頃は先生の着替えを覗けるだけで満足だった。
だんだん慣れて来ると、ふすまを全開にして見る様になった。
それに慣れると、同じ部屋の中に入り徐々に近付き、最後は触れそうな程近
くで見てた。
近くで見ると、先生の背中やうなじに、汗が流れそうな程浮いていた。
で、夏休みが終わったくらいに「先生の汗を拭いてあげる」と言う名目で、
初めて先生の肌に触った。
その後は、背中だけだったのがお尻の方までになり、脇から手を滑らせた振
りして胸に触ったり。
今考えると驚きだが、年内はそんな感じでした。
年を越した辺りから、後ろから手を伸ばして胸まで拭いたり、ついには前に
回り込んで拭けるまでになった。
笑ってしまうのが、先生の体に触れてるのはタオルを持ってる手だけだった。
確か2月の一番寒い日で、東京でも外には雪が積もった日の事だった。
相変わらず先生は俺に見られて汗をかき、俺は先生以上に汗をかいていた。
勃起しながら大汗かいてる俺を見ながら先生が、「○君、そんなに暑いなら
シャツ脱いで良いわよ」と言ってきた。
大人しく学ランとワイシャツを脱いだら、ビショビショのTシャツも脱がさ
れた。
ズボンを自分で脱いだのか、脱がされたかは覚えてないけど、トランクスの
股間から勃起したチンコが見えてる状態で立ってた。
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それを先生がおもむろに触った瞬間、膝がガクガクして、１、２分しごかれ
ただけですぐ射精した。
それからしばらくは、お互いパンツ一枚の格好で向かい合い、先生が俺のチ
ンコを手コキしてる間は、先生の胸を揉めるルールになった。
しかし、お前さんの親が良く何も言わなかったな。ウチの親ならまず何か感づくし、
そもそも、30代の女の人の家に年頃の息子を通わせるようなことはしないだろうな。
たとえどんなに偉い先生であってもだ。裏山歯科だぜｗ
>>294
先生の家庭は複雑で、嫁いだ先は近所では有名なお金持ち。
旦那は単身赴任と言う話だったけど、実は突然蒸発をして家を飛び出した。
ばあさんの方は、すぐにでも嫁（先生）を追い出したかったのだが、世間体
を気にして置いとく事にした。
先生の着る着物や洋服には金を出すけど、その他の生活費は一切渡さなかっ
たらしいです。
収入源は教室の月謝と小さなアパートの家賃収入のみ。
だから、着物時に付ける下着以外は、毛が透けて見える様な安い綿のパンツ
や、スーパーで売ってる様な安いおばさん下着だった。
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