俺は43才、妻子持ちの男だ。
俺は昔からSM趣味があり、プロアマ含め1000人以上の女とSMプレイをしてきた。
俺は生粋のSで女を縛ったり、ローターで攻めたり、放置プレイをしたりといったプレイを好む。
ハードな苦痛を伴うプレイやスカトロなどは専門外だ。
よく
「奥さんともしてるの?」
と聞かれるが、それはない。
妻とのSEXはノーマルで、出会ったときから一度もSMプレイをしたことはない。
また家にはSMに関する本などはなく、俺の知識と技術は全て頭の中にある。
俺はSMの愛好者の間で情報交換するサイトの運営もしていて、SMビギナーに指導やアドバイスなども行っていた。
俺には2人の娘がいて、長女の8歳の娘であるあいら(仮名)は、小さい頃からピアノを習っていた。
あるときから、妻の仕事の都合や4歳の次女の保育園への迎えの関係で、あいらをピアノ教室まで車で迎えに行くのは俺の役目になった。
あいらを初めて迎えに行ったときのこと。
あいらのピアノ教室は1:1指導で、低学年の子供の場合はレッスンが終わる時刻に、保護者が部屋の前で待つようになっている。
練習部屋の前の椅子に腰かけて待っていると、部屋は防音のようだがあいらのピアノの音が微妙に聴こえてくる。
娘の演奏もうまくなったなと感心して聞いていた。
しばらくすると、あいらがピアノの先生と一緒に出てきた。
「お待たせしました。」
か細い女性の声がして相手を見ると、そこには若い綺麗な女性の先生がいた。
ただ若干気が弱そうで、俺の趣味の観点から言えばM女のような感じだ。
「はい。お世話になっています。あいらの父です。」
「あ、はい。お父さんなんですね。お世話になります・・」
どことなく元気がなさそうなピアノの先生。
するとあいらは
「お父さん!あいら、美亜(みあ/仮名)先生と頑張ったんだよ!」
「そうか、あいら!頑張ったな!」
頭を撫でると喜ぶあいら。
それを微笑ましく見る美亜
そして美亜に挨拶すると、あいらとともに家に向かった。
そのあと俺はなぜか、美亜のことばかり考えていた。
若くて可愛い女性だったってのもあるが、あのオドオドした雰囲気が俺にとってツボだったのだ。
その夜、俺は美亜のことを想像しながら自慰をした。
翌週も娘のあいらを迎えに行き、美亜先生と話した。
ピアノの発表会が2か月後にあるらしく、家での練習状況の確認のため連絡が必要と言われたので、ラインの連絡先を教えた。
本当はラインみたいなツールは駄目かもしれないが、俺は美亜に近づくチャンスだと考えていた。
その後、部屋であいらのピアノの練習の監督をしながら、その進捗状況を美亜に送った。
ときどきあいらの練習動画も送ったりして、美亜から
「家でも頑張ってますね!」「上手になってます!」
とお褒めの言葉をもらった。
あいらの発表会での曲の練習は、俺がラインで連絡を密にしたことによって発表会の1か月前には完成していた。
そしてある日、美亜からライン電話がかかってきた。
内容は発表会の段取りについてだった。
そして一通り話終わると美亜は
「お父さん、今時間ありますか?また、近くに誰もいない場所にしてください・・」
と言われ、自室で話していた俺は部屋のドアを閉めた。
「あの、無理なら忘れてください。こんなことを言うのっておかしいと思うんですけど、お父さんと2人で会ってお話ししたいんです。」
と言われた。
俺も美亜に関心があったので、
「いいよ。いつにする?」
その週の土曜日、妻や娘たちには内緒にして美亜に会いにいった。
場所は、少し高級な個室の居酒屋だった。
美亜は綺麗なドレスのような服を着てきて俺を意識しているのは明らかだった。
そして、個室に入り席に着くと
「お父さん失礼な質問なんですけど、もしかしてSM趣味がありますか?」
「なんで分かった!?」
俺は驚くと、美亜は
「お父さんがあいらちゃんを待っているときにお父さんのスマホが一瞬チラッと見えたんですけど、あれ私も愛用しているサイトなんです。」
「そうなのか?」
俺は驚いた。
今まで、画面の奥の人だった利用者とこんな感じで会えるなんて。
「それで、お父さんって前からいい人だなって思っていたんです。勿論家庭のある方だし、いけないのは分かるんですけど・・」
俺は
「いいよ!」
「え?」
「色々教えてほしいんだろ?断っておくが、「妻や娘たち」と「SM」は俺にとっては別物だ。あんたがピアノを教えているように習い事のようなもんだよ!」
「え、それなら!」
「弟子にしてやるよ!」
「ありがとうございます。」
その次の日から稽古が始まった。
都内のホテルで待ち合わせる俺と美亜。
最初の稽古は「M女入門」だった。
美亜に一枚ずつ脱がせていく。
そして裸になる美亜。
美亜は思っていたより胸が大きく、恥ずかしそうに胸を隠していた。
俺は「休め」の姿勢になるように美亜に言うと、裸のまま立たせて美亜を視姦した。
俺が美亜の乳房や陰毛、視力などをまじまじと見られ、汗ばむ美亜。
翌週、2回目の稽古では「緊縛」を取り入れた。
ロープで美亜の手を後ろに回し、胸を囲むように縛っていった。
そのあと、動けない美亜の体の胸や尻などを触っていく。
美亜は恥ずかしそうに悶えていた。
3回目からは、「ローター」を使って責めていったり、バラ鞭で痕が残らない程度に叩いたりした。
美亜はベッドの上で縛られて抵抗できないまま喘いでいた。
他にも10分間放置プレイしたり。
その後は美亜と性行為もするようになった。
俺が仰向けになり縛られている美亜にフェラチオさせた。
美亜の暖かい口腔内はとても気持ちが良かった。
そして口内で発射したり。
縛られている美亜は口から白い液を出して微妙な顔をしていた。
さらにベッドの中で美亜を抱いて挿入。
俺は何度も美亜とキスしながら、美亜を激しく突いた。
美亜は激しく喘いでいた。
その後もレッスンを10回以上は続けた。
あいらの発表会もあるので、発表会直前には練習を控えたりした。
そして発表会が成功に終わった夜、俺たちはまたホテルで待ち合わせた。
妻や娘たちには「夜、仕事がある」と言っておいた。
「M女入門」について一通り教えた俺は、その後のレッスンについての打ち合わせをしていた。
一通り話をしてプレイのときから感じていたある「違和感」について、俺は率直に聞いてみた。
「美亜ってさ、本当はSじゃないか?」
「・・え、でも、私なんて・・」
妙にオドオドした感じになる美亜。
俺は
「いいんだ、自分の気持ちに正直になることが大切なんだから。」
「・・でも、どうすれば・・」
「俺が教えてやるよ!」
「・・え、本当ですか?」
そして、俺は美亜に一枚ずつ脱がされていく。
「こんなことをして大丈夫ですか。」
「いいんだよ!Sは絶対なんだ。」
「はい!」
美亜に服を脱がされ、全裸になる俺。
そのあと、
「そうそう、ここで力を入れるんだ!」
「・・はい、痛くないですか?」
「大丈夫だ!自身を持って!」
「はい・・」
今まで美亜を縛っていたロープで、俺は美亜に縛られてしまった。
そして、俺は裸で縛られた格好で美亜の正面に立っていた。
「どうだい、美亜?」
「なんかすごいドキドキする!」
「近づいてごらん。好きにしていいんだよ。」
そして美亜が近づき、俺の胸や腹などの体に触れた。
そのあと美亜は後ろに回り、
「すごい!縛られている姿っていいですね!」
美亜は嬉しそうに言った。
そして、俺の前にきて俺の乳首をいじったりチンコに触れたりした。
そのあとは「S女入門」のレッスンに切り替えた。
始めはオドオドしていた美亜もだんだんと態度が強くなり、逆に俺は美亜に合わせて平身低頭になっていた。
「どう、気持ちいいの?」
「はい、気持ちいいです。美亜様」
「もっと、虐めてあげる」
そのあとは、首輪、蝋燭、鞭などを使い、俺の体を実験台にして練習に励む美亜。
その一方で、あいらのピアノ教室への送り迎えは続けた。
俺は美亜と会ったときに何食わぬ挨拶をするが、ときおり不敵な笑いを浮かべる美亜。
その後は美亜のマンションに上がり込んでプレイすることに。
鎖のついた拘束具で後ろ手に縛られて、鎖の端を柱に繋がれていた。
裸にさせられて、口にはボールギャグをされて、監禁されている状態だった。
鎖で繋がれているので半径2mくらいしか歩けない。
あまりの暑さに悶える俺。
しばらくして美亜が帰ってきた。
美亜は俺に近づき
「暑かったでしょ?」
とはいうもののニヤニヤする美亜。
美亜は俺の惨めな姿をしばらく眺めていた。
また次の日も美亜の部屋で部屋で首輪をされて犬のように四つんばいになっていた。
「散歩だよー!」
と言われて、首輪を引かれて部屋を散歩したり、「お手」「おすわり」などをさせられた。
さらにそのあと、自慰行為を強要されたり。
娘のあいらを迎えに行くとき、美亜を見るともうただのピアノの先生には見えなくなっていた。
美亜の目を見ると、声も出なくなる俺。
そんな俺を見て、微笑する美亜。
「お父さん、大丈夫?」
幼いあいらは俺のことを心配そうに見ていた。
またその次は、美亜の部屋の風呂に入っていた。
全身にローションを塗りたくられて、陰部を刺激させたり。
美亜が指にゴムをつけて俺の尻を掘ったり。
気持ち良すぎて堪らなかった。
そのあとは部屋で美亜とベッドの上でプレイ。
2人とも裸で、俺だけ手を後ろで縛られたまま美亜に挿入していた。
「ああぁ、すごくいいよ!」
美亜は俺の体を抱きながら嬉しそうによがっていた。
俺はイモムシのように体をよじらせ美亜と交尾していた。
ときどき美亜の柔らかい乳房を口に含んだりして気分は最高だった。
俺は美亜の主従関係はその後も続いた。
そして、今日も娘のあいらの迎えに来た。
あれからあいらのピアノはかなり上達していた。
その日もピアノ教室でレッスンを終え、部屋から出てくる美亜とあいら。
あいらは、美亜を越す背の高さで俺が言うのもなんだが、美しい娘に成長していた。
その頃あいらは高校1年生になっていた。
若かった美亜も30歳過ぎて落ち着いた大人の女性って感じになってきたがそれでも綺麗だ。
俺と美亜とあいら、それぞれが別の関連を持つ3人の関係は8年も続いていた。
そして、ある日のこと。
その日、美亜に「3時に来て」と言われていた。
そして3時に美亜のマンションを訪問した。
美亜はいつもより嬉しそうに、
「いらっしゃい!今日は特別ゲストがいるの。」
「ゲストって誰?」
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「私の飼ってるもう1人のペットよ。若い女の子なんだけど、あなたなら気に入ってくれると思って・・。」
俺は若い女と聞いて胸が高鳴った。
どうしよう、若い女の子といい感じに●●●することになったら・・
そして、奥の部屋に通されると・・
「え、お父さん?」
そこにいたのは娘のあいらだった。
あいらは制服姿で縛られていた。
手を後ろで縛られている無防備な姿で、胸にかかるロープがあいらの胸元を強調するような格好だった。
他人の女ならまだしも、自分の娘がこんな目にあっていると血の気がひいた。
「おい、あいらに何した?どうするつもりなんだ!」
俺が声を荒げると美亜は
「それはあなた次第よ!」
美亜は、あいらの肩に手を掛けて
「今日から親子水入らずね。」
美亜はニヤニヤと笑っていた。
一方、不安そうなあいらと、声も出ない俺・・。
–END–
『Was(43歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
続きがありそうですね。
あればつづきをどうぞお願いします。