広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
私が35年ほど前に当時は中距離トラックのドライバーをしていました。
たまの休みは行きつけのスナックで軽く飲みに行った時数度見かけた一人の女性が気になり少しお話でもと声かけて見るとバツ1で55歳でと聞いてない事まで言われて少し驚きました。
その後3~4回会った時に私の次の休みを聞かれ土曜日の夕方から日曜までと言うと土曜日の夕食に誘われ行くことになり18時頃行くといい匂いがして見ると、すきやきでした。
二人とも良く食べよく飲み、私はトイレを借り用足しを済ませふと洗面台の横のカゴに彼女のランジェリーが有り紫のパンティが目につき、取り上げると小さなビキニで見ただけで即勃起し平静を装いテーブルの席に着き色々と話をしていると彼女が眠くなったとその場に仰向けになりました。
柔らかい生地のスカートが少しめくれたので少しだけ上にめくると黒のビキニパンティが見えてますます勃起が硬くなり彼女を寝かそうと抱き抱えようとすると突然私の口を塞ぐように練っとりとしたキスをしてきたので私も舌を入れ唾液交換してもうたまらなくなり下着の中に手を入れるとラブジュースが出ているので、耳元で欲しい旨を伝えると頭を下げる様に頷いてくれたのてお互いが全裸になりべッドに入りディープキスをして首から胸、お腹、そして大事な彼女の姫を軽く下から上に舐めてクリを唇で挟み舌で前後左右に動かしているともうダメとお腹を痙攣しはじめイクーといい果てました。
少しして今度は姫の中に入ると二人のラブジュースで包まれた私のチンポは10回くらいビストンすると射精感が来たので耳元で中に出す事言うと沢山頂戴と言われたのてビストンを速くすると彼女は両足で私を挟み両手で私を抱き締めてきてきてと言うと同時に姫の奥にエキスを流し込みました。
その生活が2カ月くらいたった時に私はプロポーズして彼女のアパートで新婚生活を始めました。
仕事に行く前又帰宅した時はいつも軽くキスをし私が家に居るときは毎日セックス三昧で夏場の土日の夜は全裸で過ごします。
それはお互いがいつでもボディタッチ出来るようにと二人で決めました。
彼女は69が大好きでたまに浴槽の上に片足を上げ私が下から姫を舐めてあげるとイク時に足がピーンとなりラブジュースを私の口にザーと出してそのあと全体を舌で綺麗に舐めてあげるのが日課でしたが私が還暦を迎える頃心筋梗塞で亡くなり81年の生涯でした。
今私は古希になりましたが彼女が亡くなるまで使用していた下着は私の下着入れの横に保管しています。
彼女のクリとマンコは最高でした。
–END–
『ヒロ(71歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
セックスを何度もしたいのは男女共に射精感のエンドルフィンと言うホルモン分泌です、麻薬とも言われるエンドルフィンが有るから若い時は毎日セックスがしたくなるのです。又熟年の伴侶の生き別れや死に別れの男女が彼氏や彼女が出来た男女は元気でよく食べてセックスも現役だと聞いた事があり、高齢熟女は下着も可愛い物を愛用していると言いますね。男性は幾つになっても女性の下着には関心があると思います、何故中高年の男性が下着ドロをするのか分かるような気がしますがドロボーは犯罪です。