もう人生の後半なのに楽しい日々を送っています。
私が40才既婚の時が始まりです。
取引先の手形支払い担当が25才独身女性に変わったのです。
私の身長175CMに対して彼女は165CMの高身長でした。
三月後にはプライベートな話になり、お互いに美味しいレストランを挙げて一緒に食事する事になりました。
私の番では洋食にワインが進み、気分が盛り上がったので隣のスナックに立ち寄りました。
他の客のカラオケで混雑に紛れてダンスは次第にチークダンスになり、腰に当てた手を引き付けて右足で股間を擦ると、アーッと溜息と共に額を私の肩に押し付けてされるままになりました。
店を出て暗がりで、改めて抱いて
「貴女が好きになった・またデートしたい」
と言いつつキスをすると、口を開けて私を受け入れてから
「うれしい」
と言いながら腰を押し付けてきました。
次の機会に「○○高原にドライブしたい」の提案がOKとなり、湖畔の緑を楽しんだ後に
「まだ早いから一休みして行こう」
と言いつつ郊外のラブホに入りました。
経験が少ないようなので、風呂は別々に、ベッドで舐めまわした後にはワザとコンドームを見える様にして着けてからベチャベチャのオマンコにユックリ入れました。
あとで聞いたら
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「優しくして呉れたし、とても気持ち良かった」
で次回も約束が出来た。
私が驚いたのは「彼女のオマンコは上付き・前付き」だった事だ。
膣がオヘソに近く「正常位」向きで、キスをしたまま両足の間でそのまま挿入できるタイプで「珍しいオマンコ」なのです。
彼女の感度は良好で4~5回目のデートでは
「早めに帰る」
と言われ、車中でキスをしたら
「このまま入れてー」
とカーセックスを要求するまでの女になった。
一年後には私が隣接県で客とゴルフをする事になったら
「その近くに○○温泉があるので一緒に泊まりたい」
と言い出した。
〇〇温泉の部屋夕食では仲居さんから
「ご飯の盛り付けは奥様にお願いします」
の一言ですっかり夫婦気取りで、食後のホールのチークダンスは浴衣のままでお互いの陰部を擦りつけて前戯を楽しみ、部屋風呂では対面座位でイチャイチャして楽しみ、最後は裸で移動して布団の上で極楽気分を味わった。
三年後に彼女が「結婚する事になった」との報告で、43才男と28才女との不倫関係は終わった。 しかし、思わぬことから復活が・・・「2」へ続きます。
–END–
『しげお(75歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
取引先の女性と深い仲になってからは、会社訪問で担当課長の横で話をしながらも斜め5~6m先の席にいる彼女と、それとなく目を合わせて口で「今日」や「明日」と口真似するとOKは指を〇に、NOは両手指でXを示してデートの約束をしていた。
移動はいつも私の自家用車利用として他人の目に触れないように、そして郊外りラブホ利用も決めごとでした。
時には休日の昼間に温泉旅館のサービスタイム利用で、他人のいない男性浴室に二人で入り、対面座位や立位で入れたまま上半身を擦り合わせたり、そして部屋に戻って布団の上でタップリと楽しむのは大きな思い出になった。
(旅館の人は、ラブホとして昼間の営業である事を十分承知しているので、初めに部屋に案内してからは一切立ち入る事は有りませんでした。ただしゴムが常備されていないですが。)。
彼女との身長差が10CMなので立位でセックス出来るし、胸にシャンプーリンスを垂らして下半身は入れたままで上半身を擦り合わせると彼女の歓びのの声が大きくなるのも発見でした。