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「お姉ちゃん、なんで縛られてるの?」
「だって、これは・・遊びなの!」
「それに、お姉ちゃん、なんで裸なの?」
「どうでもいいでしょ!」
「知ってるよ!これって・・」
以前、「彼氏の弟は小学生だった」(彼氏の部屋で放置プレイされていたら彼氏の弟に悪戯された話)を書いた私本人ですが、その後日談をプレイの概略も含めて話していきます。
(前編の概略)
高校2年生のとき、サッカー部の彼と付き合ってた。
彼氏には小学5年生の弟がいて、弟もサッカーしてるそうだった。
秋の中間テストの午後、彼氏の家で息抜きしていた。
ひと段落したあと、彼氏はロープを取り出した。
私は全裸で後ろ手に縛られベッドの脚に縛りつけられ、部屋をあとにする彼氏。
部屋に残された私は、一人で悶えていた。
しばらくすると、部屋のドアが開き、そこにいたのは小学生の男の子だった。
私は胸とかを見られないように反射的に三角座りのような形で背を丸めていた。
「大丈夫?」
弟は心配と不思議が混じったように私を見た。
そして弟は私にさらに近づいてきた。
そして弟は、
「お姉ちゃん、こういうこと好きなの?」
「何、急に!」
「だって、そうじゃん。お姉ちゃん、なんで縛られてるの?」
「だって、これは・・遊びなの!」
「それに、お姉ちゃん、なんで裸なの?」
「どうでもいいでしょ!」
「知ってるよ!これってSEXなんだね?」
「え、どうして?」
すると、弟は私の膝を伸ばして上に乗った。
「やめて!見ないで!」
「いいじゃん。」
まじまじと私の身体を見る弟。
私の乳房や毛の生えた陰部などを見ながら
「お姉ちゃん、もう大人なんだね。」
という弟。
そして弟は私の乳房に手を伸ばした。
「やわらかい・・」
弟は遠慮なく両手で私の二つの丘を揉みほぐした。
そして弟の手は少しずつ下がっていき、私の陰毛を通って陰部にたどり着いた。
大事なところに刺激が
「んんっ!!」
「ここがどうしたの?」
弟の手は私の秘部を刺激し、これが異常に気持ちよかった。
そのあと、弟の手は私の秘部を何度も刺激し、私も背を後ろに曲げ、陰部をさらに刺激できるようにした。
「ああーん、あぁーん」
あまりの気持ちよさにイッてしまった。
弟が戻ってからいくらもたたないうちに彼氏が戻ってきた。
「お前、ドMだな。縛られて放置プレイされるだけでそんなに感じるのかよ。」
と言われドキドキしていた。
(ここから本編へ)
それから1か月半後の期末テスト期間の午後。
その日も彼氏の部屋で放置プレイされていた。
あのときと同じように全裸で後ろ手に縛られてベッドの脚に繋がれていた。
彼氏はどっかに出かけたようだった。
私は動けないもどかしさに悶えていた。
しばらくすると、またあの彼氏の弟が来た。
弟は私を見て
「また縛られてるの?」
「うん・・」
私は恥ずかしかったけど、何故か弟を見て安心した。
弟は私に近づき、私の胸や陰部を見ているようだった。
弟は
「お姉ちゃん、僕と遊ばない?兄ちゃんなかなか帰ってこないし。」
私は
「だめだよ。だって私このままじゃないとお兄ちゃんが帰ってきたときに・・」
弟は
「そうか、僕達のこと秘密だもんね。」
弟は私の体を見ながら
「でも不思議だね、僕たち。裸で縛られているお姉ちゃんとしか関われないんだね。」
それを言われると、何故かドキドキする私。
そういうと弟は私の体をまた弄り始めた。
無防備な胸とか、お尻とか、さらに陰部も触られてしまい・・。
弟も気持ち良さそうだった。
「相手が何才も年下の男の子」「縛られている」という通常ではないシチュエーションがすごく興奮を誘うようだ。
それから2日後、その日はテスト最終日だった。
私はまた彼氏の部屋で放置プレイされていた。
この日も裸で手を後ろに縛られているものの、ベッドの脚に繋がれてなく歩き回ることができた。
彼氏のベッドの上で悶えていると、また弟が来た。
私は飼い犬のように弟の方へかけていった。
そして弟に体を抱かれる私。
弟は、(おーよしよし)と言わないばかりの様子だった。
弟は私を抱きながら
「お姉ちゃん、いつもこの格好だね。」
私は恥ずかしいような嬉しいような気分だった。
そのあと、また弟に胸や陰部などを触られた。
そしてまた弟とキスしたり、弟の体をペロペロしたりした。
そのあと、弟は
「そのまま家の中歩いて見ない?」
「えーできないよ!」
「大丈夫。どうせ兄ちゃんはまだまだ帰って来ないし・・」
そう弟に言われ、私は裸で縛られたまま部屋から出た。
ドアとかは開けられないせいか弟が開けてくれてそれがまたよかった。
足も裸足のせいか床を歩くとなんか違う感触があった。
階段を降りるときとか、弟が私の後ろ手首を握っていたりして、弟に連行されたりしている感じだった。
そして、リビングに行って飲み物を飲ませてもらったり、少し歩き回ったりした。
そのあとは彼氏の部屋に戻り、何事もなかったかのように彼氏を迎えた。
その後はテスト期間も終わったので通常時間割に戻った。
またそれ以降は彼氏の家に行っても弟と会うことはなくなっていた。
なかなか弟と会うタイミングがなかった。
また彼氏も何か違和感を感じたのかは知らないが、その後部屋で放置プレイされることはなくなった。
彼氏との関係はその後も続いたが,彼氏の弟とはその後も顔を合わせることもなかった。
そして高3になったときの夏休み前。
私が学校帰りに大きな公園の中を自転車で走らせていると
「あ、お姉ちゃん!」
聞き覚えのない少年のような声で振り向くとそこにはサッカーボールを抱えた彼氏の弟がいた。
「え、まさか?」
「そう、僕だよ。サッカーの練習の帰りなんだ。」
弟は声変わりしていて背も少し伸びていた。そして私の自転車のカゴに弟のサッカーボールを入れて自転車を押しながら一緒に歩いた。
弟は
「お姉ちゃん、やっぱり綺麗だね!」
「どういうこと?」
「だってさ・・」
私が「服を着ていて縛られていない姿」を弟に見せるのはこれが初めてだった。
さらに、前より長く伸ばした髪を後ろでポニーテールにしていたりしていた。
しばらく公園を話しながらまわったあと近くのショッピングモールに行った。
別に意味はないが、なんとなく弟といろいろ話したかったからだった。
フードコートのファーストフードでポテトのLサイズを注文して弟と一緒に食べる。
弟とサッカーの話や興味あることなどいろいろ話した。
そのあとはショッピングモールを散策して、途中まで弟と一緒に帰って別れ道のあたりで解散した。
それから彼氏との関係を続けながら、弟ともデート(?)をしていた。
ただ、お互いに受験勉強があるので、私と彼氏の会う頻度は減っていき、逆に弟と会う頻度が増えていった。
夏休みになったばかりのとき、弟とプールに行った。
遊園地にあるプールに行き、私はビキニを着ていた。
ビキニなので、胸の膨らみや谷間が目立ってしまう。
弟はニヤニヤと嬉しそうにしていた。
一見カップルには見えない私たち。
そもそもカップルではないが。
周りの人は姉弟だと思っているのだろうか。
そのあとも私は弟とどんどん親密になり、そして夏休み後半のある日。
私は彼氏の家に出かけた。勿論、彼氏ではなく弟に会うためだった。
そしていつも彼氏としている部屋の隣の弟の部屋で、私は弟と裸で愛し合った。
弟は、あのときのように私の乳房や陰部をいやらしく触った。
私は仰向けのまま、弟は私の両乳房を鷲掴みにしていた。
そのあと乳首を摘まれたりした。
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弟の手触りは彼氏よりも気持ちよく、ドキドキしていた。
弟の少し毛が生えているモノはその頃かなり固くなっていた。
私は、弟のモノにゴムをつけた。弟はゴムの音と感触に恥ずかしそうにしていた。
そして、私が軽く教えたり、弟のモノを私が指でつまんで大事なところにリードした。
そして少しずつ入っていく弟のモノ。
弟は初めてのためぎこちなかったが、そんな弟が可愛らしく私は燃えた。
そのあと一生懸命ピストンする弟。本当に可愛らしい。
私の体を見ながら下半身を揺さぶっていた。
弟は腰に力を入れながらも、私の胸を触ったりしていた。
だんだんと弟の息が荒くなる。
弟は私を貪るようにピストンしていた。
そして
「あ、あっ、あっ!」
弟が甲高い声を出し、ゴムの中が暖かくなった。
そして弟が私の中から抜くと、ゴムには弟の白濁液がたっぷりと溜まっていた。
そして二人でニヤニヤと笑った。
–END–
『フォルテッシモ(23歳・♀)』さんからの投稿です。
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