高校の時、仲の良かった先生(現社)に冗談で『次のテストで80点以上取ったら、先生とHさせて下さいよ~w』って言ったら、先生、あっさりOKw
俺はシャレだと思いつつ“もしも”の事を考え、その日から、徹夜で猛勉強し見事80点!!
そしたら先生『まっ、約束だからな~』とマジでやらせてくれました!!(゚∀゚)
いやぁ、何でも言ってみるモンですね~
( ̄ー+ ̄)ニヤッ…
>> 617
くやしく
>>618スペック、俺=当時15歳で高一、顔は普通、性格はノリが良い冗談好き、テストは全教科赤点ギリギリ、でもって童貞w
先生=当時27歳、現社担当、スレンダー美人で顔は飯島直子似、性に対してオープンなトコがあってHな話もOK、この人も俺と同じでノリが良く、すぐに意気投合、あと英語の方が出来るのに何故か現社を選んだ変わり者w
>>618俺ん家の近くに先生の家があって、俺は休みの日とかによく遊びに行ってたんよ~
で、ある日、いつものように先生の家で雑談をしてたら、期末テストの話になり、先生は『あんたいつも赤点ギリギリでダメじゃん~せめてあたしの教科は良い点取らないと絶交だよw』といつもキツい一言、続く…
俺も『じゃあ、次のテストの現社で80点以上取ったら先生とHさせて下さいよ~そしたら俺、マジ頑張るからさぁw』とちょっとキツめの冗談で返したら、急に先生は真顔になり、“うわ、やべっさすがに怒っちゃったかな…”と思った俺はすぐに謝ろうしたら…続く
先生、ニヤッと笑い『まぁ、今回はいつもより難しいし、あんたの頭じゃまず無理だと思うけど、もし間違って80点以上取ったら、約束通り、あたしとヤラせてあげるw』となんとOK!!
怒られると思ってた俺は先生の予想外の言葉にマジでびっくりしてしばらくキョトンとしてた…続く
その後、家に帰った俺は何かに憑りつかれたように“現社”だけ、徹夜で猛勉強し、その甲斐あって見事に80点を取った!!
それには先生はもちろん周りの同級生もびっくりそりゃあ、いつも赤点ギリギリの男が80点取れば驚くわなw
で、“約束を果たしてやるよ”とその週の日曜に先生に呼ばれたので行ってみたら、なんと…
下着姿でお出迎え!!しかも、赤のブラジャーと赤のTバックではあ~りませんか!!( °O °;)
すると先生『よっ◯◯(俺)、どう?これ似合う?今日は思う存分ヤラせてあげるからね~w』と牛みたいに興奮してる俺をさらに挑発、俺は興奮のあまり、今にも先生に突撃しそうだったがなんとか理性を保っていた。
『まっ、あがりなよ』と先生は俺の手をひっぱり、すぐさま寝室へ、いつも遊びに行ってたけど、寝室には一度も入った事、なかったから俺の心臓はもうバクバク…続く
寝室(和室)に入ると、すでに布団が敷かれていて、その横にはティッシュBOXと、あと何故か栄養ドリンク二本が置かれてあった。
『じゃあ、まず、服を脱がなきゃね~あたしが脱がせたげる♪』と先生は言うと慣れた手つきで俺の服を脱がせていき、あっと言う間に俺はまっ裸に…
すると先生の視線は俺の“息子”にいき、『へぇ~◯◯、チンコでかいねぇ~こりゃ楽しみだわwじゃあ、次はあたしの脱がせてよ♪』と今度は俺が脱がせる番に…続く
まずはブラジャーを取ろうとしたけど、緊張してたし、ホックを外すのも初めてだったから悪戦苦闘、それでもなんとか外したら、次はお待ちかねのTバック!!
おそるおそるTバックを脱がすと…
うおぉっ━━━━━━━!!
ついに先生の“仏様”と御対面!!
当時の俺にはそれがまばゆい光に見えて、もう感無量だった!!
しばらく見とれてると『いつまで見てんだよ、スケベw』と先生にツッコまれ、『あっ、ワリィ、つい…』と俺は我にかえったw…続く
『それじゃあ、◯◯、始めよーぜ♪』と言うと、先生は俺と抱き合い、唇を重ねてきた。
『えっ!?あっ!…』
不意の出来事に当時、キスもした事がなかったチェリーボーイの俺はびっくり!!
先生のオッパイと唇の感触で最高潮になった“息子”とは逆に、頭の中は一気にパニック、もう真っ白でしばらく動く事ができなかった…
“チュッ、クチュ…チュッ、クチュ…”
先生は身体のあちこちにキスの嵐、『うっ…くっ…』とその度に感じながらも、緊張と快感で動けず、俺は先生のなすがまま…
しばらくすると、唇がどんどん下半身に向かって行き、“息子”に顔が近づいた瞬間、先生はニヤッと笑い、“まさか!?”と思った瞬間…
パクッ
先生は俺の“息子”をくわえ、上目使いでご奉仕!!
“チュッ…チュッチュッ、チュパ、チュパ、チュッチュパッ…”
先生は俺のをくわえるとお口で激しくピストン運動、俺は耐えきれず『あっ、くっ…あっあっ、ダメだ先生、もう俺、でっ出るっ!!うっ…』とそのまま、先生の口の中に出してしまった…続く
>647
女の人のは「観音様」だろ、と野暮ツッコミ
>>661無知ですいません訂正しときます。
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『んっ…んはぁ~いっぱい出たね、あたしのけっこう気持ち良かったでしょ?』と俺の精子を目の前でごっくん、そればかりか“息子”をしごき、残ったのまで舐めてくれた。
『おっ、◯◯元気じゃん、じゃあこのまま続けようぜ♪』先生は仰向けなり、そのまま俺は先生の身体にむしゃぶりついてオッパイを揉みながら乳首を舐めたり吸ったりした。
『チュパッ…チュパッ…先生、俺、もう我慢できねーよ…入れて良いでしょ?』興奮して頭の中は先生の中に入れる事でいっぱい、息を荒くして先生に嘆願した。
『…よし、いいよ、ほらここ、ここに入れな』
先生は自分の指で“アソコ”を開くと、俺はそこにゆっくりと身体を沈めた…続く
『うっ…』
初めて知った感触だった中は熱く、腰を動かして擦れ合う度に“息子”がキツく締め付けられ、快感が増していった…
そして、俺の理性が“とんだ”…
『先生っー!!』
理性を失くした俺は本能の赴くまま、腰を動かし続けた。
『あっ…あっ、んふぅ…◯◯気持ち良いよぉ…』先生もどんどん息が荒くなり、とても色っぽい声で喘ぎ始めた。
すると頭が真っ白になるような快感が押し寄せ、俺はもう爆発寸前。
『はぁ…はぁ、んっ…くっ、先生、もうイキそうだよ…』
『んふぅ、あっ…あぁん、いいよ、クスリ飲んだから、中に…出しな…』『うっ、くっ…うぁっ!!』
絶頂に達した俺は、全身をブルッと痙攣させ、先生の中で果てた…
その後、俺達はいろんなトコでしたり、いろんなプレイを楽しむ様になりましたが、それを話すとかなーり長くなるので、話は以上で終わりますw
こんな駄文なのに支援していただいて、本当にありがとうございました
m(__)m
では、俺はまたロム組に戻りますんで、次の方どうぞ~
ロム組だなんてもったいない。
思う存分に書いて下さい。