前回の体験談はコチラ
SコースもMコース選べる都内のSMクラブでの体験談。
「ソフトMコース」を選んだときの体験。
舞(仮名)という19才の女の子を指名し、はじめに希望するプレイの問診票を書くが「おっとり、優しく」などのプレイスタイルを書いた。
舞は若くて人気あるせいか3時間待ちだった。
しかも俺のすぐ前で入ってきた先客がいて、順番待ちのときに聞いてしまったんだが先客は舞をSコース(客がS)で3時間コースで指名していた。
惜しい思いもしたが、「舞が3時間もS客から攻められたあとに、今度は俺が攻められる」というのも逆に興奮するシチュエーションだ!
そして3時間後。
ホテルに行き、シャワーを浴びて、浴衣に着替えて待っていると、コン、コン・・
ノックの音が聞こえ、
「こんにちは!」
そこには若くて可愛らしい女の子がいた。
長い髪は髪留めで留めているようだったが、それでも綺麗だった。
そして舞は、
「着替えるからこれ着けて!」
そう言われてアイマスクをされる俺。
Sコースなら女の子の着替えは勿論、裸でシャワー室に一緒に入ってくれるがこれはソフトMコース。
この時点で立場の違いを実感させられた。
わずかに聞こえる着替える音に悶々とする俺。
そのあと、俺は目隠しを外された。
そして舞に浴衣の上から服を触られたあと、浴衣の帯を解かれた。
「はい、脱ぎましょうね!」
俺は舞にどんどん脱がされて、パンツも脱がされあっという間に全裸になった。
そして舞はロープを持ってきて、
「おてて出して!」
と可愛らしくいい、俺の手首を後ろ手に縛った。
そしてベッドに仰向けに寝かされる俺。
そして舞はベッドの横に座り俺の顔や体を眺めていた。
そして舞はとても優しい顔をしていた。
「可愛いね・・」
と呟く舞。
俺が成人してから「可愛い」と言われるのは初めてだった。
そして舞は、俺の乳首や陰部などを弄った。
俺は縛られているので抵抗できない。
そのあと舞は俺の体の上に馬乗りになった。
舞は浴衣姿だが股間の感触に違和感があった。
まさか、浴衣の下は裸?
そんなことを考えながらも俺の両乳首を舞に摘まれて
「あっ、あっ・・」
と声を上げる俺。
そのあと舞は上半身を前に倒して顔を近づけ、俺の唇を奪った。
舞と舌を絡ませ濃厚なキスをする俺。
そして舞は
「いい子だね!」
と言った。
舞は上半身をはだけさせ、惜しげもなく乳房を露出させた。
大きすぎず程よい大きさの綺麗な胸だった。
そして舞は上半身裸で俺の上半身を抱いた。
柔らかい舞の乳房の感触が俺の体に触れてドキドキした。
さらに舞は乳房を俺の顔に乗せた。
「どう?気持ちいい?」
舞の双つの丘に挟まれている俺の顔。
もう最高だった。
そして舞は浴衣の帯を解き、綺麗な裸体を露出させた。
大事な部分には瑞々しい陰毛が生えていた。
舞は俺の顔面に乗り、
「ねぇ、舐めて・・」
強制的に舞にクンニさせられる俺。
舞の秘部は最高に美味しかった!
舞は腰を振りながら
「いいよ!上手だね・・」
と嬉しそうにしていた。
そのあと舞は俺の顔に背を向けて俺の胸のあたりに馬乗りになっていた。
そして俺の陰部に手を伸ばした。
「何かでてるよ?」
俺の陰茎はフル勃起していて、我慢汁が溢れているようだ。
そして舞に大事なところを揉まれる。
「気持ちいい!イキそう・・」
「まだ、イッちゃだめだよ!」
舞はニヤニヤと言ったが、あまりにも気持ちよくてすぐにでもイキそうだった。
舞の滑らかな10本の指であそこを刺激されて・・
「あっあっ・・」
俺は白い液を勢いよく放出した。
「すごい!いっぱいでたね!」
舞は嬉しそうにティッシュを持ってきて俺の精子を片付けた。
その1か月後・・
前回と同じように舞を指名したが、今回は気分を変えてソフトSコースとして指名した。
同じ子でSとM両方試すのは、SM両刃である筆者ならでは。
前回と同じように60分コースで、時間を有効に使うためシャワーをひとりで浴びた。
いくらも経たないうちに舞が到着。
相変わらず可愛い!
「またお会いできて嬉しいです。」
とか言われて、こちらも嬉しかった。
シャワーは浴びてあるので、舞が恥ずかしそうに着替えるところをみていた。
俺は下着を身に着けている浴衣姿だ。
そして舞は女子高生のような制服姿になった。
ただ前回と違うのは、今回はこの美少女を俺が攻めるということである。
俺は10mの綿ロープを持ち、舞の後ろにまわった。そして舞の後ろ手首を縛りはじめた。
色白で綺麗な手だった。
縛るのが可哀想なくらい。
「縛られるの好き?」
と俺は聞いた。
舞は恥ずかしそうに
「好き。」
と答えた。
縛られながらドキドキしてる彼女が本当に可愛らしかった。
後ろ手首を縛ったあとは、胸の膨らみの上部に胸縄をかける。
舞のきれいな胸が強調かれて興奮した。
そして、彼女を戒めているロープの端はテーブルの脚に結んで、彼女を床の上に座らせた。
そのあと照明を少し暗くする。
制服姿の舞は、誘拐された少女のようだった。
縛られて抵抗出来ない姿でうつろな目をしていた。
俺は舞に近づき彼女の体を抱いた。
縛られてるのに舞は嬉しそうだった。
「監禁されてるみたい・・」
舞は言った。舞みたいな子を監禁してるシチュエーションにすごく興奮した。
俺は、縛られて動けない舞の胸や脚、尻などを何度も触った。
舞はなぜか気持ちよさそうだった。
縛られて動けないのが舞にとっても興奮するらしい。
しばらくして俺も興奮してきたから、トランクスを脱いで陰茎を舞の目の前に出した。
「ほらあ、これが好きなんだろ?」
舞は逸物を見せられてドキドキしているようだった。
だか、縛られてるから触ることができない。
「触りたい?」
「触りたい・・」
「そうか、でも縛られてるからな・・」
とかいいながら、彼女の口に陰茎を持ってきた。
彼女は俺のモノにしゃぶりついた。
俺は舞の後ろにまわり、舞の縛られた後ろ手に陰茎を触らせた。
舞はぎこちないながらも貪欲に俺の陰茎を握っていた。
俺は代わりに、舞の綺麗なおっぱいを後ろから触った。
縛られてる女の子って本当にかわいい・・
俺は舞の足首も縛り放置プレイをした。
シチュエーションとしては、誘拐され犯人に悪戯されたあと、逃げられないように縛られて監禁されている様子である。
「この状態から逃げられるかな?」
と俺は聞いた。舞は縄抜けを試してみたが、かたく結ばれてるので逃げられそうもない。
そして、結局逃げられなかった舞は縛られたままベッドのうえに連れていかれる。
俺はベッドの上で、舞を戒めている縄をほどいた。
だが、それは舞を自由にするためではなかった・・舞は、服を脱ぐように命じられる。
抵抗できないまま一枚ずつ黙って脱ぐ舞。
そして、ついに全裸になった舞をまた後ろ手に縛り、胸のまわりも縛った。
ベッドの上では、全裸で縛られてる綺麗な女。
そして、それを見つめながら俺も脱ぎ裸になっていく。
俺は舞を前からよく見た。こんな可愛い子が全裸で縛られてるなんて・・俺のナニはフル勃起していた。
ベッドに腰掛けている舞の後ろに俺が行き、後ろから舞を抱いた。
しばらく後ろから強く抱きしめたあと、舞の乳房や乳首を弄った。さらに手マンした。
舞はいやらしい声をだしていた。舞は縛られてるから何もできない・・と思いきや、縛られてる後ろ手で俺の陰茎を触っていた。
いやらしい女め・・
俺は立ち上がり、舞の正面に移動した。
舞がベッドに座らされて俺がその正面にたっていることになる。
俺は勃起した陰茎を舞の目の前に持ってきた。舞は逸物に口元を持っていこうとしたが届かない・・
「どうだい、目の前にあるのに触れない気持ちは?縛られてるから触ることもできないね。」
俺はニヤニヤしながら言った。
舞は体を動かしながら陰茎に近づこうとするのがよかった。
そして、舞をベッドに仰向けに寝かせた。
俺はピンクローターを舞のマ●コに挿入した。
舞は気持ちよさそうに喘いでいた。
「ほら、コレが欲しかったんだろ?俺のチ●コほしかったんだな・・」
俺は舞のマ●コにローターをどんどん入れる。
舞のマ●コも大きな口で貪欲に求める。
さらにローターの強さをMAXにした。
舞はなかなかいい声を出す。
気がついたらローターはすっぽりと舞のマ●コに入ってしまった。
しかも引っ張らない限り出てこない!!
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このあと、舞は縄を解かれるまでずっとローター入れっぱなしである。
裸できつく縛られて、しかもローターが入れっぱなしなんてどんな気持ちか、男にはまず分からないが・・
そして、仰向けの舞の身体の上に来て陰茎を舞の口元に持ってきた。
舞は待ってましたとばかり、俺の陰茎にしゃぶりついた。
「どう、気持ちいいかい・・」
「いい・すごくいい・・」
舞はすごい音をたてて陰茎を貪っていた。
舞にしばらくしゃぶらせたあと、俺は舞の上半身を起こし、また舞の縛られた手首に陰茎をにぎらせた。
舞の後ろ手首を縛っている縄は全くほどけそうにない。
俺は舞に手コキさせながら、舞の乳房やマ●コを弄った。
舞もすごく気持ち良さそうだった。
縛られてる手首に手コキされるのは非常に興奮した。
ぎこちない動きだがそれがいい!
程なくして、舞は体をブルブルしながらイッてしまったようだ。
そして舞の縄をほどき解放した。
舞の陰部にはローターが入ったままだった。
–END–
『両刃(39歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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