私が当時二十歳
相手は、30代半ばでした。
私が働いていた工場に、パート社員としてYさんが入社してきました。
私が指導役に選ばれました。
Yさんは、中肉中背で色気のある人妻でした。
毎日、いい匂いをさせて作業をしていました。
お尻もプリンプリンで、オナニーのおかずにしていました。
パンティラインは、毎日出ていましたし、谷間も運が良ければ見れました。
うちの工場は、夏には暑くなるのでおばさん達も薄着になります。
エアコンも入っていますがあまりききません。
白い作業着の中は、下着だけの女性社員ばかりになります。
生地も薄く透けてしまいます。毎日、下着の色チェックができるぐらいです。
Yさんも暑さに勝てずに、毎日、透けさせていました。
そんな、夏の日に工場全体で暑気払いを行うことになりました。
その日に、とうとうYさんとSEXしてしまいました。
Yさんとは、指導していたこともあり気さくに話せるようになっていました。
エッチな話題とかもしていました。
暑気払い当日、二次会にでYさんから
「三次会、2人てしない?」
と誘われました。
私「はい、行きましょう」
その時点で、私は期待していました。
Yさんとやれると
Yさんと2人で二次会を抜け出して、Yさんの馴染みの居酒屋に行きました。
すぐ目の前が、ラブホでした。
Yさんは、お座敷に上がり私を隣に座らせました。
Yさんは、私の方に体を向けて座っています。
暑かったのかワンピースの裾をまくって太ももが出ていました。
ママさんが、注文を取りに来ると
「生と煮魚と枝豆かな!あとは、ママのおすすめで」
ママ「はい、わかりました。きょは、こんな若い子連れてきて!羨ましい」
Y「いいでしょう」
と、私に抱きついてきました。
ママ「はい、はい。じゃ、ちょっとまってね」
と、厨房に入っていきました。
Yさんの柔らかい乳の感触がたまりませんでした。
それだけで、私の珍宝は臨戦準備を始めました。
Y「私君は、彼女と上手くいってるの?」
私「今、彼女は、いません」
Y「えっ、そうなの?みんな、いるて言ってたよ」
私「この前、別れたんで」
Y「ごめんなさい。変なこときいちゃて」
私「いいんですよ」
と、視線を落とした。
Y「こら、私の脚見てるだろ?」
私「バレました」
Y「当たり前、まいにち、私の体、嫌らしい目で見てるでしょ?」
私「わかるんですか?」
Y「女は、だいたい視線感じるからね。とくに、すけべなのは」
私「やばいなぁ」
Y「いいから、飲みなさい」
私「はい」
それから、ママさんが料理を運んでくれた。
Y「はい、あ~ん」
私「あ~ん」
と口を開けた。
Yさんは、煮魚をたべさせてくれた。
私の口に入った箸を自分の口に入れて舐めてから、煮魚の身を取り自分が今度は食べた。
それを見た私は、なぜかいけると思い。
Yさんの太ももに手を伸ばした。
Yさんは、自分さら脚を開いて触りやすくしてくれた。
それからは、Yさんの股間を責めるだけになった。
Y「トイレに行かせて」
股間から、手を抜いてトイレに行かせた。
Y「拭いても、どんどん溢れてきちゃうの」
もう、甘えて声になっていってきた。
私「ラブホに、行く?」
Y「うん」
Yが会計して、居酒屋をでた。
居酒屋を出てすぐに、デープキスをした。
Yを抱えるようにしながらラブホに入った。
部屋に入ると、Yの服を剥ぎ取るように脱がし自分も全裸になった。
Yさんに、ベットに手をつかせお尻を突き出させた。
私は、Yさんのアナルから舐め始めて、クンニで準備ができてきるのを確認した。
そして、挿入するために、ゴムをさがすと
Y「そのまま入れて、私、避妊具付けてるから。中で出して」
私の生初体験です。
私は、Yさんに珍宝を当てがい、一気に突き刺しました。
Y「おぅ、あ~」
私は、1番奥まで侵入して、腰をグラインドさせました。
Y「あん、あ~、イク」
私は、グラインドから、ピストンに切り替えて一回一回を強く突き刺しました。
Yさんには、それが効いたらしく、一回毎に、
「イク~」
と叫んでいました。
Yさんの中は、熱くて入り口がキュキュと締まり、珍宝が吸い込まれるような感じがしました。
Yさんの声にも、興奮させられて
私「出る」
Y「出して、早く、中で」
そして、私は、生で女性の中にドピュドピュと射精しました。
Y「イク~」
私が射精したのと、同時にイッていました。
2人は、ベットに崩れ落ちしばらく動きませんでした。
Y「凄かった。こんなの初めて」
私は、なにもいわずにぼ~としていました。
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Yさんが先にうごきました。
私の珍宝を咥えてきました。
私の珍宝は、すぐに回復させられました。
Y「立派」
Y「今度は、私が上ね」
と、私に跨ってきました。
Y「いつでも、好きに出していいからね」
Y「はぁ、はぁあん、あぁぁぁ、イク」
Y「ねぇ、まだ、イカないの?お願い、ほう、休ませて」
私「じゃ、もっと激しく動いて」
Yさんの腰の動きが激しくなり
私「もう、出る、出る」
二回目も、Yさんのなかに大量に射精してしまいました。
Y「もう、すごすぎ」
そのあと、2人でシャワーを浴びて帰りました。
それから、Yさんとの不倫関係が数年続きました。
–END–
『じん(50歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
こんな幸せは無い!プリプリ尻は最高だろうな〜エロいコスチュームは着せてやりましたか?セーラー服や網タイツなら若いから無限にしたでしょうね。
良いなぁ
女性職員がいないんです、ワシの職場は。