この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
当時、彼女さんも居なかった俺はヘルスに行ったんですよ~久しぶりに女の子と
絡みたくてね!写真見て可愛い子指名して待つ事40分、出てきたのは全然写真と
ちがくってブサッくは無かったが出ッ歯の子・・・とりあえずお金払ってるので
出す物出そ~っと思ってplayしたんですけどフェラは下手くそやは「おっぱい痛いからダメ!」やら
整理中やから下もダメやらで結局出さずにふて腐れて帰ったんです。。。
落ち込みながら帰りにちょっと飲みに行ったんですけど
飲めば飲むほど遣りたくなってきました。時間も1時を回ってたんで
今から駅前まで行って他の風俗行っても開いてないやろうし、しかたなしに
家帰って一人で励もうと思ったんですけど、家にあるネタも見まくって
飽きたしネタ作りにちか~んしたれ!っと思ってウロウロしてたんです。
しかし、いざやろうにも時間が時間だけに人が居ない・・・しかも俺は結構小心者・・・
ちゅうこと断念してトボトボ歩いてたら居たんです!!!しかも千鳥足で横揺れしながら!!!
興奮しましたよ~!!!ドキドキです。ゆっくり後を付いていって大きい道から路地に向かい
民家の方へ向かった時に周りを確認しても誰もいません!以前横揺れで千鳥足!!!
(今しかない!!!)
後ろからダッシュで外灯の影でばれないように気にしながらバッッ!!と
「誰?」
>>820
を!
いいね!で、大声出された?
俺は後ろから両脇に手を入れて抱きつく感じでおっぱいを揉もうとしたけど
「誰?」って言葉に反応して左手を抜いていそいで口を抑えた!
当時、じゃっかん寒かったので女の子は半そでのセーターにコートみたいな
服装で下はGパン。「ん~ん~」と言ってるがあまりわめかなかったし暴れもしなかった。
俺はセーターをたくし上げていきなりブラの下から生乳を揉みまくった!!!
俺はかなり焦っているが女の子は何故か酔ってるのに現状を理解してるのか
「苦しい・・・息が出来ないよ・・・手ドケテ・・・」っと言ってきた(多分・・・)
俺はちょっと冷静に考えれるようになって「手どけたら叫ぶやん?」って聞いてみた。
「叫ばないから息さして・・・ハァハァ・・・」 多分、鼻まで一緒に押さえてたんやと思う。
叫ばれたらダッシュ逃げしようと思ってたんですけど女の子は叫ばなかった
左手の再び脇の下からおっぱいを揉み、これで両手で生乳Get!!その状態で道の
端っこにひきずるように運んでチクビをコロコロしてみる。以前俺はドキドキッ!ビクビクッ!
多分女の子に伝わってたと思います。女の子が喋りだしました。
女「誰ですか?知ってる人?」 俺は素直に会話してしまいました。
俺「ううん、多分知らん人やと思うで・・・」
女「え~・・・わたし酔っ払ってるんですよ~・・・」
俺「うん、知ってるよ、見たらわかるし。」
女「え~、こうじ君?」
俺「ん?それは言われへんな~」
女「ちょ・ちょっと~、顔見して?」
俺「顔?見したらばれるやん!ってか今、痴漢されてるねんで」
>>828
をを!
おもろい!ナイスストーリだ。続きが読みたいぞ。
この辺でヨウヤク俺は落ち着いてきたと同時に次何したらいいんやろ?と考えながら
ここまできたら同じ痴漢やねんから出来るとこまでやってみよっと思い、女の子のGパンの
ボタンを外しチャックを下ろす。「ちょっと待って!いや!!」っと俺の手を押さえて抵抗するが
ただ押さえてるだけみたい・・・・右手ですかさずパンテ~の中に手を忍ばせる。さすがに
きつきつのGパンではなかなか思うようにはオメコまでには辿りつかず茂みをわさわさ
漁ってると「あれ?何か湿ってるで?気持ちよくなってる?」っと尋ねてみた。
女「そんな事ないよ~、ちょっと止めて!誰にも言わへんから、ってかこうじ君?」
俺「だから違うってば!あっ、ちょっといい?」っと言うと女の子を少し前かがみにしてGパンを
パンテ~ごと少しずらしハンケツ状態に・・・するっと右手を股の間にイ~ン♪
女「いや!ねっねっ、私、酔ってるから、誰にも言わないからこうじ君許して・・・」
全にこうじ君って人と勘違いしてるみたいだ・・・「でも気持ちよくなってきたやろ?」
女の子は立ってる事に我慢できなくなってるきたのかカバンを落としおっぱいを揉んでいる左手にしがみついて
「ハァハァ・・・」言ってるんです。凄く濡れてます。俺の突撃隊長も戦闘準備OKですでに先走ってます。
もう寒いとか気になりません。俺はサルになってました。コートもすでにたくし上がってってハンケツ状態の
女の子に腰を振って突撃隊長に刺激を与えてます。まだズボンもはいてるのに・・・もうたまりません!
俺のGパン(ダボパンはいてました)のボタンを外しチャックを下ろして戦闘準備OKの突撃隊長を出して
直で女の子のハンケツに押し付けます。「ハァハァ・・・もうダメ・・・」っとトモに頑張ってしがみ付いてたのが
足がガクガクなって前に砕け落ちていきます丁度ハンケツをプリッ♪っとこちらに向けて・・・
俺は腰辺りを持って女の子を持ち上げてGパンをイッキに膝下までおろしとりあえず片足だけでも
脱がそうとしたら女の子の方が右足を上げてくれました。が、そのまま倒れたので倒れたままぬがし
もう1度腰を引き上げて挿入を試みました。
女「こうじ君、ハァ・・・えりちゃんに怒られるよ~」
あっ!俺こうじ君なんや~っと思い出し
俺「こうじ君じゃないけど、気持ちよかったやろ?君が誰にも言わへんかったらばれへんで!俺もう我慢出来ないし
したいからいいやろ?俺も言わへんし!!な?」
俺「頑張ってもうちょっとオシリ出して!」っといいバックからえいえいッ!って合体しました。しかし態勢が
少々きつい&女の子も立って居られない・・・女の子のカバンの中からハンカチを取り出し
俺「声出たらやばいからこれかんどき」さらに
ナイス。
エセこうじ
続き期待するぜ。
俺「こうして目隠しした方が萌えるやろ?」っとコートを頭まで引き上げて脱がして取れないように
腕の部分でギュッっとしばって目隠しのつもり・・・
女「ん~、ん~ハァハァ・・・」女の子はセーターも捲くり上がりほぼ全裸状態!顔が隠れてちゅ~が出来ないのが
残念でしたが前に回っていったん女の子を立たせ抱きつかせてから民家の玄関先の
階段になってる所に座り再び合体!!しかし座ってるもんだから腰がふれず(俺が経験ぶそくなのもあるが・・・)
俺「うごける?腰ふれる?」っと尋ねて見た。すると「ん~ん~・・・」と言いながらスライドしてくれたので
俺「目隠しされて興奮してるの?」とか「俺も気持ちいいよ♪」とか「えりとしてるより全然良いよ~」とか
言って女の子を煽る!!でもちょっと動いてたらダンダン縛ってた腕の袖の部分がゆるまってきて顔が
チラホラ・・・「「や・やばい・・・いそがねば・・・!!!!」」
ココまで来てばれる訳にはいかない!!!勝負に出なくては!!!
女の子の口からさっとハンカチを取りぎゅ~ときつく抱きしめて
俺「いきそうだ!!ゴメン・・・もうイっていい?」
女「何かすごいの~!あぁ~ん、こうじ君、ハぁハぁ」
俺「何か犯してるみたいで・・・はぁはぁ」
女「こうじ君、えりちゃんには内緒ね~、私も気持ちいい・・・はぁはぁ・・・」
待ってましたその言葉っとか思い、そのまま地べたに寝転がりたくしあがったセーターを更に
眉毛が掛かるかかからないかぐらいまで上げて抱きつき
俺「もうイっていい?俺だけいっていい?」
女「いいよ~・・はぁハぁ・・・私もあっあっ・・・」
俺「うっ!!!!」っと同時に突撃隊長を引き抜いてお腹に発射!!!
余韻に浸る事無く逃げねば・・・!!!
幸いまだセーターで顔は隠れてる
俺「ごめん・・・服に付いちゃった。ハンカチでお腹拭いてもいい?」
女の子は軽くうなずく程度でまだ動かない。軽くその場で抱きしめて
俺「許してくれる?今日だけやから・・・二度としないから」
女「うん・・・えりちゃんには内緒・・・」
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
俺「酔い醒めた?一人で帰れる?」
女「マシになったよ~」
俺「じゃあ、俺、こうじじゃないからばれたら嫌やから帰るね♪」
女「も~、ばればれ!!でも変に興奮したよ~♪」
俺「じゃ!帰るね、早く服ちゃんときて帰りや!!ばいばーい」
っと最後は押しのける感じでダッシュして逃げてきました。。。
以上で終わりです。。。
無駄に長くて読みにくい文ですみませんでした。。。
それと応援ありがとうございました。。。
余談ですが今日は夜から奥さんとご飯食べに行きますがこの話を思い出しながら書いてるので
自分でも立っちゃってます・・・やれるでしょうか・・・
乙
むこうにもバレバレだったならホテルで
2回戦ヤレばよかったのに、と思った漏れ(*´д`*)ハァハァ
>>838
おお、楽しかったぜ。
いけるだろ。やらなきゃ。奥さん喜ばせてこぉ。
この体験談には過激な表現が含まれるためパスワードによる年齢制限がかかっております。閲覧用パスワードご希望の方は、エピソードセックスのツイッターアカウントをフォローの上、DMにて「閲覧パスワード希望※生年月日」とメッセージください。追ってパスワードをお知らせいたします。
※「生年月日」には、あなたの生年月日をご入力ください。
2022年6月15日にパスワードを変更しました!
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当コンテンツの内容を真似しないようご注意願います。
コメントを残す