修学旅行から帰ってきた三日後。
授業が午前中だけだったので彼女の家に遊びに行くことになりました。
ちょうど家族が留守ということなので、チャンス。
そんなこんなで彼女宅に到着。
T「いらっしゃい♪部屋汚いから恥ずかしいなぁ。」
そのままTの部屋に通された。
女の子の部屋に入るなんて初めてだから緊張しました。
ぬいぐるみが沢山。
まさに女の子の王道。いい匂いだぁ・・・。
T「はいっ!このケーキおいしいんだよ。」
正直ケーキなんて味わってる余裕なんて無かった。
どう彼女を味わうかで頭は一杯。
でも、適当においしいとか言ってました。
その後しばらく雑談していました。
僕「でも、なんかよかったな。Tと付き合えて。友達から付き合うのきついかもって聞いてたからさ。」
(これは実際友達から聞いたわけでもなく、覗きの時に聞いた事をいっています)
T「ほんと?私も付き合うとは思ってなかった。なんかN君怖かったし・・・。」
僕「怖いって・・・(汗)なんもしてないじゃん。」
T「そうだけど・・・多分男の子自体苦手だったからねぇ。こうして私の部屋に男の子がいるのも未だに信じられないな。」
僕「俺も・・・。Tと一緒の学校でよかった・・・。」
T「私も・・・。」
そのままキス・・・。
今度は最初からディープキス。
お互いなれたのでしょうか、かなりスムーズでした。
T「ん・・・ん・・・」
ころあいと見計らい右手をTの胸に持っていきました。
やっぱりやわからい。Tの息遣いも多少荒くなっていきます。
T「ん・・・ふぅ・・・んっ・・・ん・・・」
いったんキスを止めブラウスを脱がせた。
白と水色のチェック模様のかわいいブラだった。背後に回り確実にホックを外す。
(よし、今度はちゃんと外せたぞ・・・)
以前は薄暗がりの中で見た胸、今白日の下にさらされている。
あの時以上に綺麗だ・・・。
思ったよりもでかく、形もいい。
乳輪は小さめ、色は綺麗なピンクだった。
いきなり乳首を責めてみる。
T「やんっ・・・んっ・・・」
Tの体が小刻みに震えていた。口をグッと結びじっと耐えているようだった。
頬も赤みがかっている。
野いちごも確実に反応をしていて、ビンビンに硬くなっていた。
お次は口に含んでみる。
T「ああぁあぁぁっ!」
T「やめっ・・・おねがい・・・ああぁっ」
ザラッとした感触。舌で転がすたび相手の反応が強まっていく。
ピチャピチャと矢らしい音が部屋を支配していった。
T「ん・・・ん・・・くすぐったいよぉ・・・」
僕は左胸をなでていた右手を肌を指先でなぞるように、ゆっくり太ももに下ろしていった。
それと同時に顔も下げていき臍の部分を舐めてみる。
T「きゃっ!」
僕「ご、ごめん。」
T「ううん、ちょっとびっくりしちゃった。」
どうやらあまり効果が無いみたいだったので次へ進みます。
右手を太ももの辺りを這わせていると、どうも気持ちいいらしく体を左右によじらせていた。
ここでAVで見ていた同時攻め。
乳首とアソコ同時に責めてみよう!
右胸を口で、パンツ越しに右手でなでてみる。
すいません、ありきたりで・・・。
(濡れてる・・・)少し気をよくし、意地悪してみたくなった。
僕「気持ちいい・・・?」
T「・・・・・・・・・・」
僕「ねぇ?どう?言わないと嫌いになっちゃうよ?」
T「・・・だめ、嫌いになっちゃだめ・・・。」
僕「じゃあちゃんといわないと。どうなの?」
T「気持ち・・・・いい・・・」
言葉責め。
初めてどうしなのにマニアックすぎるよ。
自分の真性sッ気が発覚。
まだまだとまらない。
僕「どこが気持ちいいの?ちゃんと言ってごらん。」
T「・・・や・・恥ずかしくていえないよォ・・・」
僕「そんなこと言ってたらもうやってあげないよ、それでもいいの?」
T「ん~・・・あそこ・・・。」
僕「あそこじゃわかんないよ、ちゃんと具体的に言ってください。(笑)」
今思うとほんとアホだな・・・しかし彼女もまんざらでも内容で。言葉責めが始まるととてつもない勢いで濡れていた。
T「やあ・・・。おま・・・ん・・・・・・」
もえた・・・。
もうアソコはぐしょぐしょ。
病的に濡れてた。
僕がテクニックあるわけじゃなく、あっちが濡れやすかった。
パンツの上から手を入れてみる。あの沖縄の夜以上の濡れ具合。
T「あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ」
次第に声も大きくなっていく。自分の家だからかな?大胆だった。
クリトリスを重点的に苛め抜いた。
中指と人差し指ではさんだり、中指でこすったり。
やれるだけの事はやった。
T「だめ・・・だめ・・・ん・・・んぁっ・・・ふぅ・・・ん・・・っ!」
もう十分だ。
挿入だ!パンツを脱がせて自分も全裸になりゴム装着!いざ、出陣!
T「待って。」
僕「えっ・・・今日もダメ?」
T「違うの・・・。あの・・・ちゃんとベットでしたいなって・・・だから・・・」
僕「わかった。」
T「あのね、お願いがあるんだけど、いい?」
僕「なに?」
T「ベットまでお姫様抱っこで運んで欲しいの・・・だめ?」
かわいい・・・もうかわいすぎた。上目遣いにそんなこと言われたらなんでも言う事聞くから。
リクエストどおりお姫様抱っこでベットに運ぶ。
T「すごーい!ゆめみた~い。」
とても無邪気にはしゃいでいる。
Tを仰向けに寝かせ正常位の体位へ。
僕「痛かったちゃんと言ってね、ストップするか。」
T「うん・・・優しくしてね・・・?」
自分のナニをTのアソコにあてがう。
すぐに穴を見つけゆっくり入れてみる。
T「んっ・・・・・・・」
僕「ごっごめんっ!」
T「ううん、大丈夫。気持ちいいよ・・・。」
気を使ってくれているなんて・・・何もできない自分の無力さに、彼女の優しさに涙が出そうになった。
ゆっくり、ゆっくり入れていく。
うなじを舐めたりキスをしたり。
気がまぎれそうな事をできるだけしてあげた。
そして15分くらいした頃だろうか、ようやく最後まで入りきった。
しばらくそのままにしておく・・・。
T「ありがとう。もう動いても平気だよ・・・。」
その言葉を信じ少しずつ腰を動かしてみる。
T「んっんっんっんっんっんっんっ・・・・・・」
Tの腰を動かすたびに呼吸が荒くなっていた。
T「あんっんっ・・・ふっん・・・・ひゃぁ・・・」
もう痛みも取れたのだろうか、次第に気持ちいいほうが強くなったのか。
反応が大きくなっていく。
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しかし、強く締まるアソコにそう長くは耐えられない。
騙し騙しついて何とか時間を稼ぐ。
T「やっ・・・やぁっ・・・・だめぇっ・・・・きもちいいよぉ・・・・」
厳しい。非常に厳しい。
T「・・・・んっんっんっんっんっんっ・・・だっいっぃっすっっきっだっよ・・・」
その言葉が引き金となり、腰の速度は最高速まで上がっていく・・・
T「あっっっあっっんっ~~~~~っ・・・・!」」
僕「でるっ・・・・!」
僕のナニを抜くと結合部分、シーツに赤いしみができていた。
それをみて、セックスをしたという実感がわいてきたのを今でも覚えている。
一緒にH処理をしながら
僕「やっぱ痛かった?ごめんな・・・」
T「ううん!きもちよかったよ・・・。」
嘘だ。僕に心配かけないよう気を使ってくれていた。
(Tを好きになって本当に良かったな・・・)強くそう思った。
それからというもの、僕らは1週間にダース単位でコンドームを消費するという勢いで体を重ねていった。
お互いH大好きだったみたいで。
そんな彼女とももう○年・・・来年の春に結婚予定です。
お付き合いいただきありがとうございます。
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