その寿司屋は、接待でも使える、ちょっと感じの良い所でした。
私は何度か行っていましたが、弓子は若い為、行った事が無いと言っていたので、その日の夕食は其処にする事にしました。
掘りごたつがある個室に通されました。
両隣りは、襖で仕切られ、出入り口は障子戸で、下が少し開いていて、中居さん達が忙しく、行ったり来たりして居る足元だけが見えます。
先ずは、お互いビールを頼み、乾杯し一気に飲み干し、2杯、3杯と飲み美味しい料理を食べ、取り留めのない話しをし、お銚子3、4本を頼んだぐらいから、酔いが回り出すと、弓子のエロモードにスイッチが入ってくる。
酔いのせいもあり、目がとろ~んとなり、口は半開きになり、何かを求める様な仕草。
こんな態度を取られると、私の中の何かがプツンとキレ、向い合わせに座って居たのだが、隣に行き抱き寄せ、キスすると、なんと弓子の方から下を絡めて来た。
ねっとりとしたキス!
お互いの唾液で口の周りは、涎だらけに。
「今日はどうしたの?なんか、エロいじゃん♥」
「だって~、パパがのますんだもん~♥」(この頃にはパパと呼ばれて居た)
シャツをたくし上げ、ブラジャーを外すと、乳首は既にコリコリに硬くなっている。
思わず箸で摘み、口に含むと、
「あ~~ん♥」
と声が漏れて来た。
「大きい声を出しちゃダメだよ!」
「隣や、廊下に聞こえちゃうからね」
「そんな時は、口を押さえて、我慢するんだよ」
「うん♥わかった~♥」
今日の弓子の服装は、ミニスカートにTシャツ、ジージャン!
私と逢う時は、出来る限りミニスカートにしてと、言ってあるので、言付けを守って来てくれる。
私は、掘りごたつの下に潜り、スカートをたくし上げ、パンティを下げて行く。
すると弓子は腰を浮かせ、脱げやすくしてくれる。
徐に両足を広げ、マ◯コを見ると、其処は既にヌラヌラとひかり、お汁が垂れて来て居る。
「どうしたの~!触っても居ないのにマン汁が滴って来てるよ♥」
「だって~♥お酒も飲んでるし、其れにこんな所だから~♥」
私は思わず、弓子のマ◯コを啜り上げる。
「ズズズゥ♥」
「あ~ん、ダメだよ~、周りにきこえちゃうよ♥」
「大丈夫!生牡蠣を食べてるとおもってるよ♥」
それから、テーブルの横のスペースで、障子戸に向かって弓子をマングリ返しにし、マ◯コとアナルを交互に舐め回す。
店員さんが引っ切り無しに、行ったり来たり、料理を運んで居るであろう、足元だけが見える。
いつも以上に心臓がドキドキし興奮する。
どうやら、弓子も同じらしい。
「今、障子を開けられたら、変態だと思われね」
「変態だと思われてもいい~よ♥気持ちいいから♥」
小声で弓子が囁く♥
そろそろ私も、我慢が出来なくなって来た。
チン◯が熱くなり、脈を打っている。しかも、我慢汁が半端なくヌルヌルとして来ている。
「もう、我慢出ない!弓子のマ◯コに入れてもいい?」
「いいよ~♥奥まで来て♥」
「行くよ!」
抵抗無く弓子のマ◯コに入って行く。
マングリ返しのまま、突っ込み、腰を動かして行くと、弓子からは、私のチン◯が出たり入ったりしているのが、丸見えだろう。
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「どうだい、私のチン◯が見えるかい?いやらしい、変態的な恰好でこんな所で犯されるんだよ♥」
「ブチュブチュニチャニチャ」
弓子は、口を押さえ必死になって声を殺している。
「アフっ♥ウグッ♥アッ♥アッ♥ウッ♥うっ♥ウ~~♥」
「もう、ダメ♥変になっちゃう♥ウ~~~ッ♥」
「私も限界だよ!出していい?何処に出したらいい!?」
「顔、顔に出して~♥」
「あ~、ダメだ、出すよ!出すよ!」
「頂戴♥頂戴♥掛けて~~♥」
「ヌプッ」「ドプュッ♥ドクッ♥ドクッ♥」
「熱いわ~凄く熱いわ♥」
3日程出しては居なかったので、大量に臭い精液が弓子の顔に出ている。
その後、少しして顔は拭かず、ちょっとカペッタ精液をそのままにし、いやらしい匂いもする中、弓子に会計をさせた。
店員さんにも臭って居ただろうし、変にも思ったかもしれない。
でも、会計をして居る時の、弓子の顔を見ていると、もっともっと、変態な子にしたいと思ったのです。
続く
–END–
『つよぽん(53歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
変態なのはいいことだと思うが…無関係の人を巻き込むのはいかがなものかと