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誰も居ないみたいなんでこっそり書いておく。携帯からなんで読みにくいけど勘弁
高一の秋の話。当時俺には好きだった娘が居た。客観的に見ても超カワイイ。お洒落で俺好みの足で胸がかなりでかい。デブを除けば学年で一番でかかったと思う。それに個人的な好きとゆう感情がプラスされてるんだからもうカワイイすぎて愛しすぎて…レイプ未遂しちゃった。てへ。
彼女はいつもどこかツンとした冷めた感じがしていて近寄りがたい、そんな雰囲気が好きだった。
まだ彼氏はできないだろうと心のどこかで思っていた。
だから高校に入ってすぐの頃、彼氏ができたと聞いた時はめちゃめちゃショックだった。
彼氏は俺と親友と呼べるくらい仲が良くて、複雑な気持ちだったけどこいつなら仕方ないと思うくらいいい奴だった。
彼氏とはその後も仲が良かったので経過をよく聞かされていたが二人が付き合いだして半年がたってもキス以上の進展は無い様だった。
だがその日の報告はいつもと違っていた。
聞くと、昨日の放課後部活を終え(彼、柔道部)部室に戻ると彼女からメールが入ってる。
部活終わったら教えて(一緒に帰る予定だったらしい)、とかって内容。
他の部員達は着替えてすぐ帰ったので誰も居ないから部室まで来いよ、みたいになったらしい。
その後しばらく話してキスしてたら彼女がひざの上に乗ってきて、そのまましばらくキスを続けてたら勃起してるのを気付かれて、彼女の方からフェラしてきたと言う。
彼女は初めてしたみたいなこと言ってたらしく、実際あまり巧くなくてイケなくてその日はそれ以上のことをせずに帰ったらしい。
俺は絶望の淵に居た。彼女の処女が自分以外に奪われるのが嫌だった(当時は処女とか重要に思っていた)。
その話を聞いた後、俺は学校が終わるまでずっと考えた。
何を考える訳でも無いのに。
最後にはレイプしかないと考えていた。
けどそんなの最低だし彼氏との友情も終わるだろうし、本気でレイプを考えてる自分が嫌だった。
それから一週間くらいはレイプなんかしないと思いながらもレイプの計画とかたてたりしてすごした。
絶対にばれない方法など思いつかなかったけど考えてるうちにとにかくやってしまおう、もしかしたら彼女は何も言わないかもしれない、とか思うようになり段々と気持ちは実行に傾いていた。
決行したのは10日後。
その日の放課後玄関に行くと今から彼女が帰るようだった。
ほとんど毎日彼氏と一緒に帰ってたようなので一人で帰る彼女を久しぶりに見た。
やるなら今日しか無い、そう思って俺は考えていた計画を実行に移した
計画はこうだ。彼女は電車で通っている。
俺は自転車で彼女の帰り道に先回り、彼女が降りる駅から少し行ったところにある神社で襲うつもりだ。
一人で帰る彼女を見たときに実行に移すかどうかかなり戸惑った。
とりあえず神社まで行こう、第一彼女がそこを通るかわからないし通らなかったらそれはそれでいいと思い神社に行った。
神社に着いたがそのときはまだ迷っていた。
彼女がやられるのは時間の問題だしこんなチャンスもう無いかもしれないと思い心を決めた。
結局彼女は神社の前を通ったので「ちょっといい?」とか色々言って境内の奥の方に連れてった。
彼氏と仲が良いの知ってるから彼女も警戒せずについてきた。
手を押さえて神社の壁に押しつけて無理矢理キスをした。
めちゃくちゃ抵抗されてやめてとか叫ばれたけど田舎なんで近くに民家とか無いから誰にも聞こえないはずだ。
だけどやっぱ叫ばれるとかなり焦るね。
誰も通りませんように、と思いながら制服に手を突っ込んでおっぱいを揉んだ。
片手を離したので顔の横ら辺とか殴られたけど我慢できる範囲なのでさらに体を押しつけて抵抗しずらいようにしてしばらく胸を揉んだ。
その後パンツに手を入れた。抵抗も激しくなってずっとおねがいやめてと叫んでいた。
最初に優しさを出すと絶対ためらってしまうから躊躇せずにやろうと心に決めていた。
まんこ触ってても楽しくないのでとっとと入れようと地面に(神社の縁側の様な木の上)押し倒す。
服を脱がしにかかると叫び声も小さくなって「いやぁ…」とか泣きながら言っていた。
抵抗されて服を脱がすのは時間かかった。ワイシャツを破いたら親にばれるかな、と思ってボタンを外そうとしたんだけど暴れてうまくできないので胸が見えるくらいで諦めた。スカートとパンツを脱がせたんだがここで一つ問題が。
俺のちんこはかなり小さいので彼女に見られたく無かった。
ここまでしたんだからとちんこを出したけど、何だかすごく悲しくなってきて涙出てきて俺硬直。彼女も異変(複数の)に気付いておとなしくなった。
変な沈黙が続いて「ごめん」と言ってやめた。罪悪感でやめたというよりあくまで自分のためって感じ。彼女のことなんかその時は考えて無かった。
んでその場から逃げた。泣きながら帰った。
彼女は次の日学校を休んだ。その次の日からは来ていた。
結局彼女は誰にも言わなかった。廊下ですれ違うたびに泣きそうになった。
それから二ヵ月くらいは何もなかった。
その時のことを何度も考えた。一番嫌だったのはあのとき辞めた時彼女のこととか何も考えて無くてそれで好きとか言ってて、そうゆうこと考える度泣いてた。
彼女にしっかり謝ろうと思って同じ神社で待ち伏せた。
今思うと同じ場所は無いだろ、と思う。
彼女はこっちに気付くと恐い顔をして近づいてきた。
言葉が出てこなくて「あの…」とか何回も言った。
突然
「粗チン」
と言われた。結構ショックだった。
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その後泣きながら謝った。向うはもういいから、とか言ってた。
彼氏にも言って謝る、とか俺が言ったら「仲良いもんね」と少し笑いながら言ってた。
その後、もうすんなよとか小さくても気にするなとか励まされて帰った。
いい人なんだとか思うと余計罪悪感がわいてきた。
次の日の放課後彼氏にも謝った。向うは笑いながら「お前ならありえるな」とか言うだけで、こっちに気を遣ってくれた。いい奴だ…
現在三人とも19。俺は地元から少し離れたとこに就職。彼氏は群馬に進学して今もときどき遊んでます。彼女は神戸の短大に行ったと聞きました。二人はまだ付き合ってるそうです。
おしまい
>>695
馬鹿だなぁ。
そこまでやったんならやっときゃーよかったのに。
沈沈ちっこいなら、入れたって幕破れなかっただろうに。
>>762
その時は極限状態ってゆうか冷静に考えられる状態じゃなかった。
冷静でも逃げてたろうけど
膜破れないってどんだけちっさいんだよ。
勃起時で5~7センチくらいか?ああそんくらいだよ。
あれ涙が
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