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かなり前の話なんですが、よく痴漢目的に電車に乗っていました。(今は引退しました)
女性も今ほど痴漢に対して過敏に反応する娘も少なく、痴漢の成功話は沢山あるんですが、泥酔した女性という事で書かせてもらいます。
5年くらい前に別なサイトで痴漢体験の投稿もしているのでご覧になっている方もいるかもしれませんが。。。
いつもの様に電車を乗り継ぎながらターゲットの女性を探していました。
酔った女性は狙いやすいので人の少ない電車も狙います。
(別に酔った女性だけをターゲットにしているわけではありませんが痴漢して感じてくれる女性も結構多いのでねらい目ではあります)
ある駅で折り返し運転になる電車を見つけました。
こういう電車には熟睡してる女性が時々いるのでチェックは欠かせません。
22時頃にも関わらず一両に3~4人しか乗ってないくらいの空いた車内を歩くともんじゃ焼きが一つ、またその先にも一つ、、汚いな~ともんじゃを避けつつ歩を進めると黒のミニのワンピースを着た女性が座席で寝ているようでした。
この時に、さっきのもんじゃはこの女性の仕業に違いないだろうと思い淡い期待を抱いてこの女性の隣に座りました。
(きっともんじゃを出しては席を替えたのでしょう)
私は、周りにまったく人がいなっかたので躊躇せずその女性の隣に座りました。
普通空いている車内で隣に座るのはバレバレですし、女性も警戒するんですがまったく反応無しで下を向いた顔を覗き込むとやはり良く寝ているようです。
顔を近づけるとかなり酒臭かったので相当酔っているようです。
かなりの美人で年は24~25歳といったところだと思います。
(誤字すいません、以後注意します)
隣に座った女性に痴漢するのは結構好きだったので、早速腕を組み、手の甲で女性の腕を摩ったりしながら徐々におっぱいに近づけていきます。
女性が起きている時はこれでしばらく相手の反応を見て、これ以上続けるか止めるか判断するんですがかなり熟睡してるので大胆に手を進めました。
手の甲で2~3度おっぱいを押すように触ります。
柔らかいです、至福の瞬間ですね。
心臓はドキドキですし息子は勿論もうギンギンでした。
結構細身の女性なんですがCカップくらいはありました。
(この辺で折り返し運転の電車はスタートしました)
全然反応がないので今度は揉むように触ります。
それでもまったく反応無し、、、
触り放題で良いと思う方もいるかもしれませんが、私たち痴漢にとっては女性の反応がないと面白くないんです。
いけないんだけど感じちゃってる女性の仕草や表情を見るのが好きなんです。
ですので嫌がったり抵抗されるとすぐ止めます。
私は反応を得ようと結構大胆におっぱいを揉んでいたのですが感じるでもなく起きるでもなく、ホントに熟睡しちゃってるんだな~と思いながら、今度は太ももを触りました。
それでもまったく起きる気配はありません。こういう熟睡しちゃってるケースっていうのは急に起きて過激な反応をされるのが怖いんですが、もう理性が飛んじゃってる私はその手をスカートの奥に進めました。
その時です、彼女が反応しました。
カッと目を見開いた彼女の目と、やや前傾姿勢になった私の目が30~40cmの距離で合いました。
この時の事は今でも鮮明に覚えています。
今までの経験で引っ叩かれるか、大声を出されるか瞬間的に覚悟しました。
しかし、彼女の反応は私の想像をはるかに超えていたのです。
私が彼女のスカートから手を引っ込める間もない一瞬の出来事でした。
なんといきなり私にキスしてきたのです。
信じてもらえないかもしれませんが本当の話です。
今迄、痴漢した女性ともホテルまで行ったことは何度かありますがこのような経験は後にも先にもこれが初めてです。
しかもいきなり舌をからめてきました、彼女の息は酒臭く唾液は酸っぱかったですが、その彼女の行為に、今迄得た事の無い興奮と快感が私を襲っていました。
天国から地獄に落ちるところをまた天国に引き戻され、ホッとした安堵の気持ちと異様な興奮が重なるめったに無い心理状況でした。
更には、ビックリして太ももあたりで躊躇していた私の右手を彼女が掴みスカートの中に導くのです。
うあ~、マジかよと思いながら私はパンティー越しに割れ目のあたりを摩りました。
周りに人が乗ってないことを知っているのか、それとも周りの目が気にならないほど理性が飛んでいるのか、
「あ、あ~ん、」
と喘ぎ声を出しまくるのです。
彼女の過激な反応と、急転直下のこの展開にやや度肝を抜かれた私は変に冷静になり、周りの乗客を確認したりしたりしてると、今度は彼女はスカートの中に手を入れ私の手をとり自分のパンティーの中に私の手を導くのです。
(このあたりで電車は次の駅に着きました)
私は、どうか人が乗ってこないようにと願っていましたが、その駅は乗降客が少なく私たちの車両には誰も乗ってきませんでした。
やや気後れ気味だった私もここで取りあえず安心して彼女のクリトリスを攻めました。
彼女の反応のわりにはそれほど濡れていなかったのが印象的でした。
相変わらずディープキスしながらでも彼女の色っぽい喘ぎ声が酒臭さと共に洩れます。
そしてあらためて彼女の顔を見ると、これがかなりの美人で知的というかとても上品な感じで、彼女の行動とのギャップに更なる興奮を抑えられませんでした。
そして、電車が次の駅のホームに着きました。
ここは大きい駅なので覚悟していたのですがかなり人がホームに並んでいました。
2人だけの異様な空間だった車内は一気に70~80%位の乗車率になってしまいました。
私たちは4人がけ(2人ずつ向き合う感じ)の座席に座っていたのですが向かいの席には座らせないようになんとか2人で占領しました。
くっそ~と思いながらこの後の展開をどうしようか考えていたのですが彼女のほうは周りに人が乗ってきたにも関わらず、お構い無しで今度は私の股間をまさぐり出しました。
それがとてもHな手つきで異様な興奮状態のせいかあそこがとても敏感になってて滅茶苦茶感じるんです。
彼女のほうは相変わらず声は抑えてはいますが
「もっとぉ~~強く~」
とか喘いでます。
恐らく近くの人には聞こえていたと思います。
しかも反対側の座席には家族連れで子供もいます。
彼女は足を突っ張りながら乱れているし周りからはきっと変態カップルに見られていたでしょう。
さすがに私は恥ずかしくなってなんとかカモフラージュ(&伏線をはるため)しようと彼女の背中を摩りながら酔っ払った彼女を介抱するふりをしました。
「大丈夫?気持ち悪く無い」
なんて、分かってる人から見たらおかしかったと思うんですが痴漢してる男がいうのもなんなんですが家族連れに申し訳ないという変な道徳観が働いていました。
そして次の駅に着き私は思ってた行動に移しました。
彼女を促し車両にあるトイレに行こうと思い
「トイレで吐いちゃえば」
と周りに聞こえるように言い、彼女の脇を抱えながらトイレに向かいました。
彼女は思った程ふらついてなく幾つか車両を乗り継ぎ難なくトイレに入りました。
いきなり抱きついてきてうつろな目でキスをせがんできたので、まずディープキス。
また自分の手をアソコに導こうとするが、私はドアのノブを掴みながら彼女を支えているので自由が利かない。
私は
「舐めてあげるからここ掴んでて」
といって便器の横についている取ってを掴ませ後からスカートの中に手を突っ込みパンティーを脱がせました。
そして突き出された彼女のお尻を割るようにアソコを舐めました。
すると
「ああぁ~ああ~~」
という今までに無い彼女の喘ぎ声が洩れました。
やはり今迄は多少気を使ってはいたようです。
体勢的にクリは舐めずらかったのでお尻を舐めながらクリを刺激すると
「もっと~~」
とトイレの外にも洩れそうな大声で喘ぎます。
この時にはかなりビチャビチャに濡れていました。
もうたまらなくなった私はズボンとパンツを脱ぎ予めゴムをつけてあった自分のモノを彼女にあてがいました。
彼女は
「駄目~、ゴム無いでしょ~」
と意外に冷静で、ちょっと抵抗にあいましたが。
「大丈夫、ちゃんと付けたから」
といって彼女の腰を掴み一気に貫きました。
(当時、痴漢目的で電車に乗るときはゴムはオナニー出来るよう予めつけてました。)
「あっ、あっ、だめぇぇ~~」
「あうっ、あああ~~」
と今迄セックスした経験では聞いた事の無い色っぽい声と、異様な興奮状態だったため、情けない事に1分も経たないうちにイきそうになり
「あ~イっちゃう」
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と言った瞬間、彼女の体がガクガク震えだして
「うぐぅ、、ぐぅ」
という声にならない声を出して、どうやら彼女もいったようでした。
私は今までに無い射精感を味わい、射精した瞬間体の力が抜けて、貧血の時の感じに似ているんですが意識が遠のくような感覚で思わずその場に座り込んでしまいそうでした。
彼女のほうはぐったりしちゃってしばらく放心状態でした。
さすがにほうっておけないのでやや正気になったところで電車を降りちょっと話したんですが、いきなり現実に戻ったというか
「こんな事いつもやってるの~?」
とか
「何時の間にゴム付けたの?」
とか聞かれ適当に答えてて、私が
「また会いたいな」
っていったら
「え~、私旦那いるのよ」
って事で携帯もそれほど普及していなかった頃だったのでそれっきりになっちゃいましたが女性のこのような激しい反応って当時の僕には初めての経験でしたし、なんと言ってもこのシチュエーションでのセックスは大興奮でした。
未だにこのとき以上の興奮したセックスは経験してません。
こんな経験しちゃうと痴漢ってやめられなくなっちゃうんですよね~
一度、危ない思いをしたのでなんとか止められましたが。。
今の時代は危険ですからね。
長い文章を読んで頂きありがとうございました。
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