歳の差夫婦の燃え上がる性生活

いつもの朝・・・年下夫・けんじ君の朝立おチンポを咥え込み、けんじ君に仕込まれたバキュームフェラで目覚めさせる52歳の姉さん女房の私。

一回りも年齢の離れた夫婦の日常。

元々は、ご近所。

お向かいに住んでいた次男坊だった夫のけんじ君。

まさか、そのけんじ君と家庭を築くなんて、思っていませんでした。

今日の夕食は、最愛の夫と娘のために、シチューづくりに精を出す五十路妻。

その時、けんじ君から電話。

「ごめん、トラブルで遅くなる」

最愛の夫・けんじ君は、某製造業の中核工場に勤務の技術主任。

40歳ながらの大抜擢。

上司部下だけでなく、工場で働くすべての人から信頼を寄せられています。

電話越しに謝るけんじ君。

一回り年上の熟女妻の私、余裕の受け答えで、残業するけんじ君をねぎらいます。

その日の夜、私がお風呂に入っている最中に最愛の夫・けんじ君は帰宅。

私が、お風呂に入っていることを承知の上で、浴室の脱衣室に入ってきます。

脱衣室と浴室はガラス張り。

いつも湯気で見えなくなるのですが、浴槽につかる私の姿が脱衣室から見えるのです。

一糸纏わぬ姿で浴室に入るけんじ君。

シャワーで身体を流します。

工場勤務のけんじ君は、会社の大浴場で仕事の汗を流して帰宅するのですが、今日は私が入浴していたからでしょうか。

40歳の夫・けんじ君の股間はビンビンに勃起してしているのです。

「けんじ君、凄い！！」

思わず、浴槽から私は声を上げます。

そして、浴槽から立ち上がり、洗い場に立つと、私とけんじ君は唇を重ねます。

お互いの唾液で濡れた舌同士が絡み合うねっとりとしたキスをしながら、巨根を慈しむようにフェラする私。

当然夫のけんじ君も、五十路の年上妻にただ奉仕されるだけではなく、すぐに指を秘部に挿入して、五十路妻の秘部を弄ってはバックからいきり立った巨根を挿入するのです。

「ああっ」

激しい律動に妻の嬌声が浴室にこだまします。

年下の夫はペニスを引き抜くと、熟女妻の口内に白濁の精液をたっぷり流し込むのです。

「気持ちよかった？」

すべてを嚥下した私は最愛の夫を見つめ妖艶に微笑みます。

翌朝、夫婦の寝室。

ベッドの中で目覚めた五十路妻は、四十夫の股間が朝立ちして勃起していることに気づくと、嬉しそうに手で握りしめ、上下に動かし、またも唇奉仕で愛撫しては、お口の中に放出された大量の白濁の精液を飲み込むのです。

最愛の夫・けんじ君の絶倫・勃起力に溺れる五十路妻の私。

この数十年の間で身も心も最愛の夫・けんじ君に浸透する私。

これまで喧嘩という喧嘩はなく、いつもラブラブの私たち。

そういう夫婦生活をしていると、出張などで数日間不在の時は、心細く、寂しくなります。

そういう時は、けんじ君に仕込まれたオナニーを、一人キッチンの隅で、浴室で、寝室のベッドでしてしまうのです。

たった２日間、顔を合わせないだけなのに、虚しい絶頂で昼下がりのキッチンのダイニングテーブルで顔を伏して眠ってしまった私。

ふと、目を覚ますと、出張から帰ってきた最愛の夫・けんじ君が、私に羽織物を掛けるところでした。

私は立ち上がります。目の前にいる最愛の夫・けんじ君に抱き着きます。

優しく包んでギュッと抱きしめてくれるけんじ君。

キッチンで濃厚なディープキスを交わすと、娘が学校に通学して不在の事をいいことに、寝室で夫婦の営みを始めるのです。

けんじ君の男根を吸茎して勃起させると、私は騎乗位で腰を振り始めます。

でも、最愛のけんじ君もこの２日間、私と交わりができなかったことで、力強く下から突き上げられると、寝室に大きな喘ぎ声を響きかせながら、絶頂を迎えるのです。

「ああっ、イクッ、すごいいっ」

何度も何度も悦楽の底へと叩き落とされ、極彩色の世界を彷徨う五十路妻の私。

私にはけんじ君、けんじ君には私・・・・相思相愛の私とけんじ君は、お互いにこの人しかいないわと思うのです。その事を再確認しながら、熟妻の私は大きなお乳に濃くてドロッとした白濁の精液をふりかけられ、汚れたおちんちんをお掃除フェラで清めてゆくのです。

さらに、リビングのソファーでも、冷めやらぬ興奮から、もっと、エッチなセックスを提案されるのです。

リビングの窓を全開にしたまま、肉体を重ねる変態夫婦。

「へへ・・・いやらしいだろう、町子！！」

誰かに見られているというスリル、特にご近所に酸に目撃されたらと思うと、陰唇も膣内もひくひく蠢いては、けんじ君の肉鉄塔を締めつける私に、思わず夫は呟いて腰を振りまくるのです。

「いやああんっ・・・は、恥ずかしいわっ！！」

何時もパンティラインが浮き出る大きなお尻に雄汁を巻き散らす夫が、肉棍棒を差し出すと、私は丹念なお掃除フェラをしてみせるのです。

娘がよく言う　”パパとママ、仲良くするんでしょ”　は　”私とけんじ君が肉体を重ね一体になること”

52歳の私と40歳の夫。

娘もうらやむラブラブ夫婦の性生活があらからこそ、家族３人の幸せな家庭があるのです。

そして、今日も、明日も、”私とけんじ君は仲良くするのです”

–END–

『町子(52歳・♀)』さんからの投稿です。

ありがとうございます。