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大学生のときの話。
地元から東京に来た私(珠里/じゅり・仮名)はマンションで一人暮らしをしていた。
その頃ハンバーガーのお店でバイトをしていたが、バイト先で知り合った2人の高校生の女の子たちと仲が良かった。
3人でバイト帰りに一緒に帰ったり、休日は待ち合わせて一緒に過ごしたりしていた。
そのうち、私のマンションにも彼女たちを上げた。
家が実家しかない高校生にとって私のマンションは彼女たちの第二の家みたいな感じで喜んでくれた。
そして、私は彼女たちに合鍵を渡した。
だが、それが全ての始まりだった。
彼女たちは私の部屋を我が物顔に使うようになっていった。
私の部屋でゲームしたり、冷蔵庫の物がなくなっていたり。
高校から帰ってから私の部屋を別荘のように使ったりするようになった。
さらに夏休みになると、私も彼女たちも学校がないため毎日うちに来て遊んでいた。
私もうんざりしてきて、私の家なのにくつろげずにファミレスなどで時間を潰したりしていた。
そしてある日の朝、いつものようにピンポーンと押したあと合鍵で彼女たちは私の家に入ってきた。
「またか・・」と思いながら横になっていると、彼女たちは私のいる部屋に入ると同時にいきなり私に襲いかかってきた。
「え?何、何?」
訳も分からないまま、体を押さえられ2人に捕らえられてしまう私。
手を後ろで縛られ、足首も縛られて口にガムテープを貼られた。
そして彼女たちを睨むようにみると、女の子の一人が
「静かにして!」
そしてもう一人の女の子は、
「いうことさえ聞けば痛い目に遭わなくて済むよ!でもちょっとでも抵抗したら・・・」
そして女の子たちは、
「まず、珠里を逃げられないようにしようよ。」
「そうだね!」
女の子たちはハサミを取り出した。
(何、する気なの?)
恐怖に怯える私。女の子たちはハサミで私の服をジョキジョキ切っていった。
(やめてー)と叫ぶまもなく、下着も切られ、あっというまに全裸にされてしまった。
女の子たちは
「やだ、珠里って胸おっきいー」
「痩せてて羨ましいなぁ」
「いっぱい悪戯したいね!」
縛られて動けないまま、2人の女の子に凌辱される私。
両側から囲まれて胸やお腹周り、脚などを触られた。
(いやっいやっ)
乳首を摘まれたり、乳房を揉まれたり、おへそに指を入れられたり。
4本の手が触手のように私を刺激して、おかしくなりそうだった。
「こいつ、感じてるよ!」
「女同士で感じるの?変態珠里さんww」
そのあと手が少しずつ下がっていき、私の陰部にきた。
陰毛を弄られ、性器の周りを軽く触られたあと上半身を床に倒された。
フローリングの上で仰向けにされ、1人が私のお腹の上で私の顔に背を向けるように馬乗りになり、もう1人が私の両足を押さえながら私の大事なところを見ていた。
そして、私の性器周辺を撫でられた。
馬乗りになっている子も私の性器に手を伸ばしたしばらく弄られたあと、女の子の1人がローションのような物を私の股間に塗り、股間がヒンヤリした不気味な感触と奇妙な音に包まれた。
そして尿道から陰部、お尻の穴まで4つの手と20本の指で弄られ、発狂しそうなほど恐怖と屈辱感、そして快感があった。
(うーんうん!!)
私はガムテープの中から呻き声をあげたが、女の子たちは
「こんなんで感じるなよ!変態!!」
「嬉しいくせに!!」
快感がないと言えば嘘になる。
でも、年下の女の子たちにこんなレイプまがいのことがされていいはずもない!
そのあとも、あそこをローションまみれにされ、さらに馬乗りになっていた子が起き上がると私の背後にまわり、ローションのついた手で私のおっぱいを揉んだ。
おっぱいとマ●コを何回も犯されて、気持ち良すぎてイッちゃった・・
しばらくの間、女の子たちは私を攻め続けた。
そして散々悪戯されたあと、私はシャワー室に連れて行かれてローションや汗などを流し、そのあとは裸のままベッドの脚に縛りつけられた。
ガムテープはされずにいた。
女の子たちは、拘束されている私をよそに内輪話をしていたが、
「ねえ・・」
私がいうと振り向く2人。
私は
「私をどうするつもりなの?」
女の子は笑いながら
「珠里は私たちに誘拐されたんだよ!」
「そうそう、でも場所がないから珠里の部屋でってことにしたけど。」
「ふざけないで!」
女の子の一人が近づき
「だから言ったでしょ?抵抗しないで言うことを聞いたら解放してあげるって」
「でも、それって・・」
すると女の子は手拭いを持ってきて、私の口に猿ぐつわをした。
「しばらく静かにしてようか・・。」
そのあと、女の子たちはどこかに出かけて私は放置プレイされた。
(誰か、助けて・・)
私は裸で縛られたまま、悶えていた。
ベッドの脚に繋がれている手首のロープは固くてどうしようもなかったが。
それからお昼前になった頃、女の子たちが戻ってきた。
私はロープから解放されたが、裸のままでいることを強要された。
このときは既に彼女たちには逆らえないようになっていた。
私は裸のままテーブルにつき、彼女たちが買ってきたお弁当やお茶を口にした。
そして、そのあとは縛られなくなったけどやはり屈辱的なリンチが続いた。
全裸のまま、胸や陰部を何度も触られた。
乳首が痛くなるくらい摘まれたり。
さらに軽く平手で叩かれてたり、痛くない程度にグーパンや蹴られたり。
あそこにローターを入れられたり、私は汗やローションまみれになりながら必死に悶えていた。
そのあと、床の上で正座するように言われて、女の子たちは絵画用の毛筆を持ってきて私の体を撫でた。
あまりのくすぐったさに悶えていたが、女の子たちは
「動くな!」
と脅した。
さらに乳首やマ●コの周りを撫でられたときは死ぬほど感じた。
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そのあと、私は女の子たちに体を持ち上げられて、ベッドに乗せられた。
ベッドで仰向けになっている私のおっぱいや股間を弄りながらも少しずつ服を脱いでいく2人の女の子。
そして、女の子たちは裸になると、私をベッドの上で挟み撃ちした。
「珠里~!」
「珠里ぃ、可愛い!」
両側から腕を掴まれ「両手に花」の私。
ただし、女同士という・・。
女の子たちは、さっきとは打って変わって優しい態度になり、私の胸を触ったり、変わりばんこに私の口元にキスをしたりした。
そして3人で体を重ねてレズ行為をする私たち。
私はあそこにロータを入れられながら、もう1人の女の子をクンニして、さらにおっぱいやお尻なども常に弄られている状態という感じで、あまりの気持ちよさに失神しそうだった。
そして翌日、いつものようにインターホンを鳴らし合鍵で入ってくる女の子たち。
「おはようございます。〇〇様、〇〇様」
私が言うと、
「珠里、おはよう!」
「なんだ、やればできるじゃん!」
私は玄関先で裸になって正座していて、女の子たちが入ると同時に頭を下げた。
–END–
『珠里(32歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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