俺は中三のときコクった一個下の彼女がいる。
ちなみに倉木まいに似ている。
今は付き合って四年。
んで高一の春のとき向こうから「なんで○○ちゃん(←俺)てさー何にもしてこないのかなぁ」とかエッチな誘いを受けまくったので夏にしようと決意した。
でも俺は失敗したらどーしよー、と悩んでいた。
友達に言ったら同い年のある女の子を紹介すると言われた。
そのこは友達が高校入る前に童貞すてるためにメル友になったこらしい。
向こうもバージンすてよう、ってことでメールをしていた。
二人は一回会ってエッチした後なんとなくメル友を続けていた。
で友達がとりはからってくれて次は二人で会う約束をした。
俺は二人の関係を知らないことになっていた、
田舎なのでデパートの門前で待ち合わせ。
そこにいたのは意外にも色白でおとなしそうなこだった。
半日ブラブラしたが天然ボケで話が噛み合わない。
俺がつまんなそうにしていると、
「エッチしたいんでしょ?」
と言ってきた。
まさか今日するとは思ってなかったので動揺して
「いいのかなあ?へ?え?!」
とか困っていたら彼女は無機質な声で
「いいよ。うち、誰もいない」
コンビニ言って家に行く途中
「手ぇ、つなごーよ」
と言われつなぐ。
ふつーに握ったら恋人つなぎ?に直される。
俺に対しても「おいで」とか「~しなよ」とか緊張気味な俺をなだめるみたいだった。
でも彼女を盗み見すると無表情でなんかマニュアル的だった。
家はふつーの家。
ほんとに誰もいなそう。
部屋に入れてもらう。
ベッドの上でテレビとかみる。
「いーよ、ちゅーして」
と言われ一回ちゅー。
もう一度ちゅー。
そのまま首筋まで。
彼女がびくっとした。
ちらっと顔を見ると
「うん、いーよ」
彼女がカーディガン脱いでキャミになった。
俺がクビのヒモ解いてる間、彼女はホックを外しストラップがなかったのでブラをとる。
俺はキャミの下から手を入れ甲でめくるようにした。
手全体で胸を探っていたら頭を胸にそっとおさえこまれた。
俺は口や頬をうずめ、こするような、なんてゆーか夢中だった。
あいた手を下の方にもっていった。
くびれあたりをツーとすると彼女は確実に感じていた。
手が下着に届いた。
熱い…いやあったかいいやぬるい?!中指をそっとあてると「濡れ」ている感がわかった。
そのまま横から下着のなかへ指をもってくと、とろっとしていてやはりあったかい。
あったかい辺をちょっとの間なでるような、ぬん!とあてるようにしたら
「んうっ」
と言ったので進めたら
「ぃたいっ」
と言われて後悔した。
俺はごめん!といってでももう止めることはできなくて俺の準備をばばっとしてエロ本と友達の話をイメージしつつ彼女の中にうずめた。
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またちょっといたがったのでゆっくりといれた。
そんで十秒もしないうちに、発射。
でもごめんこのままいけるから!と言って続けた。
俺は気持ち良さともたせなきゃでもどーしよ?!
みたいな焦りで精一杯でそのとき彼女がどんなだったかよく覚えていない。
でもずっと黙ってクビに腕を回してくれていた。
今思うとがむしゃらに動いてたのでかなり痛かったに違いないのに。
終わった後俺は自身喪失ですげー暗かった。
重い空気が流れた
しばらくして彼女が「キスマークつけてあげる」といい鎖骨あたりにつけた。
にこっとしてくれたので俺もつけた。
すごい吸ってヒリヒリした。
そうしてバイバイして彼女とは家で別れたん。
それからしばらくの間はうまくいかなかった事やら安全日だったけど妊娠したらドーシヨやらで絶望的な日々が続いた。
彼女からメールはこない
またしばらくすると整理きたメールが。
とにかくほっとしたのを覚えている。
その後彼女から連絡が来ることはなく(友達によると引っ越したらしい)、本来の彼女とも夏になんとか済ませ今も付き合っている(びびり屋なためたまにしかしない)
終わりです。
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