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俺はシスコンと言われればシスコンなのかもしれない。
俺には高2になる美沙と美樹の双子の妹がいる。
シングルマザーの家庭に育ったため、幼少期から家事全般と妹達の面倒を手伝っていた。
こういう言い方は良くないけど、今思うと幼少期は妹達の世話をした思い出しかない。
妹達も中学生になると事情を理解してくれて、俺の手伝いをしてくれたり、何かと助けてくれるようになった。
不思議なもので反抗期は母親に対して酷く、俺には反抗的な態度はなかった。
自覚はなかったけど、世間一般と比較すると相当仲の良い兄妹らしい。
妹達のことは母親より理解しているつもりだ。仕事人間の母親は家の事は俺に押し付けがちなのだから、しょうがないと言えばしょうがない。
美沙と美樹は中学高校と陸上の中長距離をやっている。
勉強は中の上、どちらかと言えば部活・運動が好きなようだ。
昨今のコロナ事情により学校も一時休校、臨時休校や午前中だけの時短などで部活は暫く休止中のようで、自主練で家の周りを走り込んでいる。
去年の8月、美沙が美樹と近所をジョギングしてる時に不注意で足を骨折し入院した。
洗濯物の交換も大変で、看護師さん経由で引き取りに行かなければならない。
家事の負担も美樹に背負ってもらうことになった。
退院したのは去年末。病院としても一刻も早く退院して欲しかったのだろう。
正月三が日前に退院が早められた。
妹と肉体関係を持ったのは、美沙が入院中に美樹とだった。
美樹日課としているジョギングの間に溜まったモノの処理をしようと思った。
ジョギングに出ると2時間は戻ってこないので、オナニーはこの時間帯に済ませなければならない。
あの日も油断していた。
ヘッドホンをして無修正動画に夢中になっている時だった。
ジョギングの途中で運動靴が合わなかったらしく、早めに切り上げて家に戻ってきていた。
俺が家のどこにもいないのを不思議に思った美樹は家中を探し回り、俺を覗いた。
ノックをしたが返事がないので、部屋に入ると俺が下半身丸出しで無修正動画を見ていた。
ヘッドホンをしていた俺はそれでも気づかなかった。
美樹の頬が触れるか触れないかの距離まで近づいてきて、ようやく気づいた。
俺は下半身より先にディスプレイの電源を切った。
先にパンツを穿くべきだったが、咄嗟のことで間違えてしまった。
「お兄ちゃんもこういうの見るんだ?ねぇ私にも見せてー見たいー」
美樹はニヤニヤしながら興味津々でディスプレイの電源を入れて無修正動画を嬉しそうに眺めていた。
不意に美樹の腕に俺のチンポが当たると、美樹の視線はそちらに映る。
「ふふふ、オチンチン大っきくなってる」
「ちょ、ちょ、ちょっと」
「隠さないで、見せて、ちょっと見せてよ」
物珍しそうにジロジロ眺めては、指で突っついてみたり、生態を確認するようだった。
「初めて男の人のオチンチン見るんだよね~」
「お兄ちゃん恥ずかしいから、もういいでしょ?」
「だーめ!気をつけして!手はここ」
また暫く眺めた後、見飽きたのかシャワーを浴びに行った。
それから1時間ぐらいしたらまた戻ってきた。
バスタオルを巻いた姿で部屋に入って来た。
「お兄ちゃん、もっかい見せて!」
第一声がチンポ見せろだから困った。
しかもバスタオルの下は裸なものだから、つい勃起してしまった。
大きくなったチンポを見に来たのだから、妹からしたら渡に船だった。
パンツを脱がせたらギンギンになってるのだから、テンションが上がりきってしまった。
「お兄ちゃんはいつも大っきくなってるの?」
「美樹がそんな格好だからだよぉ」
「お兄ちゃんは私でも興奮しちゃうの」
「しないよ!普通は」
ずっと尋問され続けた。
尋問が終わると、そそくさと部屋を出て行ってしまった。
それからはちょいちょい自分の気分次第でチンポを見にやってくるようになった。
ある日、ゲームに熱中している時に美樹が部屋に入ってきた。
いつものように気の済むまで人のチンポを観察していた。
ゲームがひと段落したので、下半身に目を向けると妹の顔とチンポの距離が異様に近かった。
その状況に興奮してしまい、妹の目の前でチンポが見る見るデカくなってしまった。
「あっー、大っきくなったー、なんで?なんで大っきくなるの?」
「そんな間近で見るから!」
「見られると興奮するの?大っきくなるの?」
質問責めにあって、面倒になりハッキリと伝えた。
「美樹にしゃぶられるのを想像しちゃったの!」
美樹はニヤニヤしながら意地悪な質問をする。
「お兄ちゃんそーいうの想像するの?アタシだよ?アタシで興奮するの?」
言い逃れできないというか、屁理屈で理詰めをする美樹に腹が立って、つい願望を口に出してしまった。
「美樹さぁ、お兄ちゃん恥ずいのに美樹に見せてあげてるんだから、フェラぐらいしてよ」
「えー、フェラってオチンチン舐めるんだよね?やだよー」
「なんで?」
「お兄ちゃんだけ恥ずかしい思いしてるのに、美樹はしてくれないの?」
5分だったか10分だったか押し問答が続いて、美樹が折れた。
「うーん・・・しょーがないなぁー・・・ちょっとだけだよ?」
俺のチンポを握って恐る恐る顔を近づけて舌を出して、先っちょをペロッとする。
「なんか透明なの出てるよ?なんか伸びるし」
「ガマン汁っていうんだよ」
「ガマン汁?なんか苦いよー」
美樹は緊張しながら更に一舐めした。
「もういい?」
「もっと」
「えー」
渋々、ペロ・・・ペロ・・・ペロペロ・・・パクっ・・・
咥えて頭を上下に動かす。
「もーいいでしょ?」
「もうちょっとしてよ。こんな感じでして」
スマホで無修正動画のフェラシーンを美樹に見せる。
「えー、これほとんどエッチするのと同じじゃん」
「して」
「ぶー」
嫌々舐め始めたのだけど、舐めているうちに美樹もスイッチが入ったのか、AVばりに激しくしゃぶりついてフェラに没頭し始めた。
「お兄ちゃん、これ気持ちいいの?」
「うん、気持ちいいから、もっと」
「もっと?しょーがないな」
俺は美樹の口に出す気でいた。
経験人数10人程度だけど、その中で一番か二番のフェラだった。
「ねぇ、美樹フェラするの初めて?」
「ふんはひれてらよ」
「咥えながら喋らないの笑」
「チュパ、初めてだよ、ンンンンレロレロンンン」
どんどん奥まで咥えてきた。
口いっぱい頬張って飲み込まれていった。
「本当に初めて?気持ち良すぎるでしょ?」
「ほんろらよ・・・チュパ、本当だよ。お兄ちゃんが初めてだよ。なんで?」
「いや、気持ち良すぎるでしょ?初めてのフェラとは思えないよ」
「レロレロ・・・うーん・・・これ(スマホの無修正動画)の真似してるだけだよ?」
俺は美樹の要領の良さに興奮を憶えた。
このまま色々教えれば最高のセフレができるんじゃね?
邪な気持ちが湧いてきてしまった。
そんなことを考えているうちに美樹が急にピッチを上げてきて我慢できなくなった。
「きゃっ!なに?なんか出た!ちょっ、いっぱい出てくるんだけど、なに?なに?」
美樹の鼻、額、眉毛やら髪の毛についてしまった。
チンポを握る小さな手にもタラタラと垂れていた。
「お兄ちゃん、なにこれ!ちょっと、急に出てきたよ」
「ごめん我慢できなくて」
「我慢すれば出ないの?」
「う~ん、我慢できれば・・・」
「なら我慢してよ!」
美樹の初顔射だった。
顔と髪の毛にかかった精子に困惑していたが、初めて見る精子に興味もあったようだ。
俺は申し訳なさそうに顔や髪の毛にかかった精子をティッシュで拭いていた。
その間、美樹は指で伸ばしたり、擦ったり、匂いを嗅いだり、舐めたり、精子を観察していた。
「美樹、もう一回して」
「やー!絶対やだから」
「お願い。またオチンチン見たいでしょ?今度から好きなだけ見ていいから」
「もー、また出すんでしょ?」
「出すときちゃんと言うから」
「絶対だよ!?」
勃起が治まらなかった。
美樹のフェラが気持ち良すぎるのと美樹に顔射したことに興奮して全然萎えなかった。
精子を浴びたくない様子だったが、しゃぶると決めたら一生懸命しゃぶる。
3分もしないうちに2発目を出してしまった。
直前でアナウンスしたが美樹がチンポから離れる前に出してしまい、口の中に出した。
怒られると思ったが全然怒られなかった。
不思議である。
口に出される分にはいいらしい。
「ねぇ、髪の毛にかかっちゃったんだよね?なんかベトベトするんだけどぉー」
「ごめん、お湯で洗い流せば大丈夫だと思う」
「もーさっきお風呂入ったばかりなのにー」
これに懲りてもうしてくれないだろうなと思っていたが、1週間後ぐらいにまた来た。
「お兄ちゃん、フェラしてあげよっか?」
「ん?いいの?」
「うん、なんかフェラしたくなっちゃった」
パンツを下ろしてチンポを見せるとパクっと咥えて早速始めた。
「この前はごめん、今度はちゃんと出す前に言うから」
「ん?別にいいよ。お風呂入る前だから」
二回目はシャワーを浴びる前にフェラをしに来たようだ。
舐めるのが好きなのか、チンポが好きなのか、美味しそうに舐める。
嬉しそうに躊躇いもなくベロベロ舐める。
「この前は髪の毛とかにかかっちゃったもんね。本当にごめんね。気をつける」
「あ、好きなところに出してくれていいだけど、急に出さないで、ビックリしちゃうから」
「どこに出してもいいの?笑」
「お風呂入るから別にいいよ」
まぁでもそうだよね。女子が一番嫌がるのが髪の毛だよね。
ヌルヌルして、そのうちベタベタしてきて、最後固まるから絶対嫌がるわ。
風呂入る前でも洗い流すのが面倒で、髪に精子がつくのを嫌がるし。
その分、妹はシャワー前ならどこにかけてもいいから男として兄として嬉しくなる。
美樹はチンポを咥えながら服を脱いでいきパンツ一枚になる。
美樹の可愛いおっぱいを見るのは久しぶりだった。
徐に美樹のオッパイを触ろうとしたら、美樹がペチンと手を叩く。
「だーめだよ!触っちゃ!オッパイさわっちゃだめ」
「え?なんで?だって脱いでるじゃん」
「ちがうー!服に精子がつかないようにしてるだけ。あとお兄ちゃん私の裸見たら興奮するんでしょ?」
フェラしてくれるのに触らせてくれないとか、意味が分からない。
でもお預けを食らっても、満足できるだけのフェラをしてくれる。
3分前後でイキそうになった。
「もう出そう」
「早いよ!まだ我慢して」
「出ちゃうって」
「ンンンン・・・レロレロ・・ペロペロぺロ、もう早いってば。じゃ、出していいよ」
美樹の鼻目掛けてぶっかけた。
美樹は必死に顔面で受け止めようとしたが、太ももにボタボタと垂れ落ちてしまった。
俺が出し終わると、間髪入れずに再スタートした。
美樹はフェラをしながらウンコ座りになりパンツに手を入れ始めた。
フェラをしながらオナニーを始めやがった。
「美樹ってオナニーするの?」
「ん?お兄ちゃんだってオナニーするじゃん、レロレロ・・・ンンンン」
ごもっともなご意見。
彼氏はいないし経験ないと言っていたから、オナニーとかしないのかと思っていた。
「いつからオナニーしてるの?」
「レロレロ・・・えっ?なんでそんなこと聞くの?笑」
「気になるじゃん。教えてよ」
チンポをゆっくり扱きながら俺をチラ見する。
「ぉと・・い」
「え?なに?」
「一昨日から!」
恥ずかしそうに一切俺と目線を合わせてくれない。
バツが悪いのかチンポを激しく扱き始めた。
「もう!なんでお兄ちゃんにこんなこと言わなきゃいけないのよ!バカ!」
「一昨日から!?もっと前じゃないの?」
「もういいでしょ~その話は。恥ずかしいんだから~」
美樹は更にチンポを扱く。
「お兄ちゃん、早く出しちゃいなさい」
「ダメダメ、逝かせようとして誤魔化さないの笑」
「早く出しちゃいなよぉ、もう」
照れ隠しをする美樹が可愛かった。
妹が開花するような感じが堪らなかった。
美樹の唾液がローションのように滑って高速手コキで即イキだった。
「やばいやばい、出ちゃう、飲んで飲んで」
「えっ?飲むの?」
「出ちゃうから早く!」
「ちょっと、もー」
美樹が亀頭を咥えて精子を受け止めた。
「美樹、そのまま飲んで」
「ん?うううん!」
精子を口に含んだまま顔を横に振る。
絶対無理って訴えていた。
「お願い。お願いだから飲んで。これからもお兄ちゃんのオチンチンしゃぶりたいでしょ?だったら飲んで」
美樹は眉毛を八の字にして唸り続ける。
「お願いだから。お兄ちゃんがこんなにお願いしてるにダメなの?」
美樹は少し悩んで飲み込んだ。
2、3回喉を鳴らしゴックしてなんとか飲み干して。
「苦いー、なんか喉に絡む感じがするし、もうバカ!最低、お兄ちゃん最低ー!」
「ごめん、お兄ちゃんそう言うの興奮しちゃうからさぁ。あーんして。口の中見せて」
美樹は舌を出して喉の奥まで見せた。
そしてブスッとした顔で怒る。
「ちゃんと飲んだよ!バカ!精子なんか飲ませるなー!バカ」
「うーん、ごめんごめん。ふざけ過ぎちゃった。ごめんね」
抱きしめて頭をポンポンしてあげる。
その流れで美樹の唇を奪おうとした。
「だーめ!お兄ちゃん!なにするの!?」
「キスしちゃダメ?」
「ダメでしょ!?」
「なんで?フェラして精子ゴックンしたのに?」
「だーめ、それとコレは別、ファーストキスは好きな人としたいの」
「じゃ、エッチはいい?」
「ダメ!エッチも好きな人と」
「フェラはいいの?」
「いいの!いいんです!」
どういうことなんだろう。全然わからない。
フェラまでしておいてキスとエッチはしないって何故だ・・・
3、4日後、ジョギングから帰ってきた美樹がバスルームに入るところだった。
美樹の引き締まった下半身に見惚れてしまった。
「何見てるの!?お兄ちゃんも一緒に入る?」
「入ろっか。服脱がせて脱がせて」
「もう、自分で脱ぎなよぉ~」
面倒臭そうにしながらも服を脱がせてくれた。
「何で勃ってるの?もうビンビンじゃん」
美樹のお尻を触りながらチンポを美樹のお腹に擦り付ける。
「こ~ら!お風呂入るんだから」
「みきぃ~フェラして」
「じゃ、寒いから中でね」
暖房のスイッチを入れて浴室に入る。
美樹は座り込んでチンポをしゃぶってくれた。
いやらしくジュルジュル音を立てて全方位から舐めてくれる。
「で、出そう」
「顔にかけたい?飲んで欲しい?」
「顔」
「うん」
美樹は目を閉じて少し顔を上げて、顔射の受け入れ体勢を取った。
美樹が目を閉じている隙にファーストキスを奪った。
「んー!お兄ちゃん!今チューしたでしょ!?」
「可愛いかったからしちゃった」
「もー!初めては好きな人とって言ったでしょ!何で!?」
怒った顔も可愛かったから再び唇を奪った。
猫パンチで抵抗されたが強く抱きしめると抵抗をやめた。
発射寸前だったチンポは美樹の腹を目掛けて精子を撒き散らしていた。
「口開いて、舌出して」
諦めた美樹はゆっくり舌を出すと、俺は美樹の舌を激しく貪った。
「お兄ちゃん、何でこんなことするの?ダメって言ったじゃん。バカ」
「怒んないの。兄妹だからカウントに入らないって。これファーストキスにならないでしょ?」
「そうだけど・・・」
「でしょ?」
顎クイすると、美樹は涙目で俺を睨む。
「バカ」
「もう一回する?」
「したければすればいいじゃん・・・」
「怒った?」
「怒るでしょ!うぐっ」
顎クイキスで美樹を黙らせた。
3回唇を犯されて美樹は諦めた。
美樹も舌を出しては絡めてくるようになった。
フェラもそうだけどキスも上手い。
基本、運動神経がいいのか要領がいいのか、そつなくこなしてしまう。
舌を絡めるうちに、美樹の体温が上がっていき汗ばんできた。
「美樹、興奮してる?」
「こんなことされたらドキドキしちゃうでしょ・・・」
「汗かいてる」
「そういうこと言わないで」
美樹の首筋を流れる汗を吸いとる。
首周りを舐め、徐々に胸に移動していく。
美樹のオッパイは鳥肌になっていた。
乳首は硬直し、乳房に汗が滴る。
汗を追いかけて舌を滑らしていくとヘソに辿り着いた。
「くすぐったい~ダメ」
「動かないの、気をつけして」
素直になった美樹は自由に舐めさせてくれた。
目標のマンコに差し掛かると、毛量を調整した処理済みのマン毛が鼻に当たった。
徐々に湿っぽくなってきて興奮させる匂いが漂ってきた。
匂いフェチとしては嬉しい。
相当好きな匂いだった。
「匂わないでよ」
「エロい匂いするね」
「やーだ、そういう事言わないで!恥ずかしいよ」
「ねぇ、舐めちゃうよ?いい?」
「ダメって言ってもするでしょ?」
「じゃあいいの?」
「いちいち聞いてこないで好きにしなよ」
「じゃ、69しよっか?」
「舐めっこのこと?」
「そそ」
マットを敷いて仰向けになり美樹に上に跨らせる。
「ねぇ、この格好恥ずかしぃい!」
「美樹のマンコよく見える」
「や!恥ずかしいよぉ」
「俺だって恥ずかしいのに毎日毎日美樹にチンポ見られまくってたし」
「そうだけど・・・」
「ほらフェラして」
美樹は渋々舐め始めた。
俺が舐めると美樹は腰をクネクネ捻らせる。
「美樹、動かないで。舐めにくいよ」
「だって、なんか変な感じするんだもん」
「くすぐったい?」
「も、あるし・・・恥ずかしいよぉ」
美樹はチンポをしゃぶって誤魔化した。
俺も美樹に応える形でクンニすると、美樹の口が止まった。
美樹の腰を抑えクリをゆっくり舐め続けると、美樹は何度も何度も深呼吸する。
「くっ、あー、すうっー、はぁー、すうっー、はぁはぁ、くっ」
「気持ちいい?」
「喋らないで続けて」
初めて美樹から求められた。
舐められるが好きみたいだ。
そのまま続けていくうちに美樹が叫んだ。
「ダメ!気持ち良くなっちゃう!や、なんか変!ダメダメダメ!イクイクイク!無理無理・・・あっ」
顔を洗い流せる量が噴き出したと同時に、美樹の身体から力が抜けていく。
「はぁはぁはぁ・・・ごめん、お兄ちゃん・・・なんか出ちゃった・・・勝手に出ちゃって・・・止まらなかったの」
半ば放心状態になりながら美樹は横たわっていた。
目は虚ろで呂律が悪く、まだ潮がチョロチョロ漏れていた。
しばらく休んでからシャワーで軽く流す。
「出す時はちゃんと言うんじゃなかったっけ?」
「もう・・・ごめん・・・勝手に出ちゃうんだもん」
「じゃあ今度から俺も勝手に出すね」
「ダメ!そういう意地悪しないの!」
美樹の困った顔を見ていたら自然とキスしていた。
美樹も背伸びして唇を合わせてくれた。
「お兄ちゃん、身体洗ってあげる」
機嫌が良くなったのか、美樹が頭、顔、身体、全部洗ってくれた。
一通り終わったら浴槽に入って美樹を待っていた。
美樹がシャワーを浴び終わったら、美樹も浴槽に入ってきた。
「お兄ちゃん、チューしよ」
「チュー好きだね?」
「お兄ちゃんもでしょ笑」
唇を合わせて、舌を絡めて、見つめ合ってまた唇合わせてを繰り返す。
チンポに美樹の爪先が当たった。
「ん?勃ってる?うん、オチンチン勃ってるね。お兄ちゃん立って、フェラしてあげる」
立ち上がって仁王立ちすると美樹が正座してチンポをしゃぶってくれた。
美樹の口から垂れたヨダレがポチャ、ポチャ、と落ちた。
「ひふといくひにらひて」
「何言っるか分かんないよ。フェラしながら喋んないの笑」
「チュパ・・・イク時は口に出して」
「りょ」
美樹はイカせる準備に入った。
射精するタイミングまで把握されてるのかと感心してしまった。
「美樹、出すね」
「ふん、らひて」
美樹の頭を抑え口の中にぶちまけた。
出し終わっても残り汁を出し切るまで、美樹は暫くチンポを咥え続けた。
口から漏れそうになった精子を指ですくい全部飲み干した。
「はい、べー・・・全部飲んだよ。苦かったぁー」
「ありがとう。気持ち良かったよ」
「えへへへ」
美樹は可愛らしくニヤッと笑った。
そしてシャワーでチンポを軽く揉み洗いしてくれた。
「部屋で続きしよ」
「お兄ちゃん、まだしたいの?」
「美樹は?」
「えー・・・どうしよっかな」
「お願い。美樹にして欲しいな」
「ふぅ~しょがにゃいにゃ~・・・髪乾かしたりトリートメントしたりするから先に部屋で待ってて」
「りょ」
部屋に戻ってベッドの上で待っていると、バスタオルを巻いた美樹が入って来た。
「お兄ちゃん、なんで何も着てないの?笑」
「だって結局脱ぐでしょ笑」
「そうだけど・・・それに何でもうビンビンなの?笑」
「大っきくなってる方が好きでしょ?」
太ももをペチンと叩かれた。
その流れでチンポもペチンと叩かれた。
それまでは無邪気にチンポで遊ぶ感じだったけど、この時から、潮吹きを覚えてから恥らい照れるようになった。
チンポに力を入れてビクンビクンと動かすと美樹はニヤニヤする。
「そういうエッチなことしないの!なにしての!?」
「美樹、もっと見てみて。チンポ動かせるんだよ」
「もういいってば」
「気持ち良くして」
「わかったから」
美樹はキスをしながらチンポを触った。
美樹のオッパイを触っても拒否られなかった。
乳首を指で回すと美樹は目を閉じて呼気が荒くなった。
「交代、今度は美樹が下になって」
美樹はベッドに横たわった。
乳首を舐めてクリを触ると自然と太ももが開いた。
美樹の股間に顔を近づけると、自分から大きく股を開いて指で開きクリが丸出しになった。
「お兄ちゃん舐めて」
「気持ち良かった?」
「ぅん」
ゆっくり優しく舌を擦り付けた。
すぐに美樹の全身は汗ばみ始め体温が上がってくる。
「ダメ!いっちゃう!すごっ、いいよ、いい!」
「いいよ、イキな。いっちゃっていいよ」
始めて5分もしないうちに美樹は果てた。
バスルームで潮を吹いてばかりだったけど、チョロチョロ漏れていた。
美樹の想いを汲み取ってあげようと思ったけど、性欲に負けてヴァージンを奪っていた。
「お兄ちゃん入れちゃダメ・・・抜いて」
「我慢できないよ」
「もう・・・ずるいよ・・・イッたばかりなのに」
「いいじゃん、一緒に気持ち良くなろ」
「もう・・・好きにしていいよ」
「痛くない?」
「ちょっとだけ・・・初めてだから・・・優しくね」
虚ろになって力の抜けた美樹を奪った。
チンポを入れたまま暫く動かずにいた。
抱きしめて軽くキスするだけ。
マンコが俺のチンポに慣れた頃、美樹から求めてきた。
「お兄ちゃん、動いてみて。ゆっくりね」
ゆっくり動かすと美樹の吐息が漏れる。
「もっと動いてもいいよ」
奥まで入らないように気をつけて、少しずつ動いていく。
「少しよくなってきたかも」
「痛くない?」
「痛くはないけど、変な感じ」
「気持ち良くない?」
「少し」
慣れるまで時間をかけた。
美樹が感じるようになってから騎乗位に変えた。
「美樹の好きな感じで動いてみて」
「うん。重くない?」
「大丈夫だよ」
「お兄ちゃん、これ気持ちいい?」
狭くて締まりのいいマンコがチンポを出したり入れたりする。
美樹がゆさゆさと体を揺らして気持ちいい所を探している。
ポイントが見つかると、そこが擦れるように動き、激しくなる。
全身汗だくになり髪の毛も濡れてしまった。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん!凄い!凄いの!」
「初めてのオチンチンどう?」
「いいよ!お兄ちゃんのオチンチンいいの!大好き!」
「初エッチ、お兄ちゃんでもいいでしょ?」
「うん!エッチできてよかった!お兄ちゃんのオチンチンいいよ!」
急に黙り込んで天井を仰ぐ。
股間が濡れてるからイッたのだろう。
「お兄ちゃんも動いていい?」
「いいよ、お兄ちゃんも動いて。気持ち良くなって」
その言葉にスイッチが入ってしまった。
後先考えずに4回も中出ししてしまった。
「お兄ちゃん・・・中に出しちゃったの・・・どうしよ」
「明日、病院行こ。お兄ちゃんお金出すから」
「病院行ったら、大丈夫?」
「薬貰えば大丈夫」
彼女とする時は気をつけるのに、妹には構わず中出ししてしまうあたりが、ダメな男だなと思う、、、
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終わってみると出血は皆無。
チンポを抜いたら先っちょが少し血塗れになる程度で、シーツが染まることはなかったが、潮やマン汁やら汗が凄くてシーツの半分は濡れていた。
翌日、美樹と二人で産婦人科に行った。
俺はお金を渡してドトールで待っていた。
美樹が薬を処方してもらったら、二人でランチと買い物をして帰った。
美樹は行為後に服用するアフターピルを処方してもらってきた。
美樹は産婦人科でキチンと先生から説明を受けて、正しい知識を身につけた。
しかし俺は元カノからチラっと聞いただけだったから、アフターピルは低容量ピルより副作用が強い場合があるとは知らずに安易に中出しした。
美樹は副作用でしんどい思いをした。
それを見て俺はかなり反省した。
それから美樹とは2ヶ月プラトニックでいた。
未経験の美樹を奪った上に、性欲を満たす為に避妊もしなかった。
その事実が俺と美樹の間に気まずさを生んだ。
美樹は何事もなかったように生活していたが、俺は罪悪感でいっぱいだった。
すみません。
続きはまた今度。
–END–
『マサキ(21歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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