その日は コロナで家での仕事で
マンションのエレベーターに乗ると 手に○○チームのマスコットを
付けたスマホを持った人が
「あのう お姉さん ○○ファンですか ぼくもです」
「あら わたし結婚しているのよ 恥ずかしいは お姉さんなんてそう 大ファンなの」
と指輪をドアーが開き その人と同じ階なので ぼくも降りた
「あら 同じ階なのね 何処なの」
「8号です」
「あら わたしここなの 3号室よ 寄って行かない」
「ご主人は」
「医者で コロナで泊りがけ わたしだけ 時間がある」
そして 部屋に案内されて その人は短いスカートで歩くたびにスカートの中から 赤いパンティがチラリ チラリと見え
「お紅茶で良いかしら それとも おビール」
「家で仕事があるから 紅茶で」
「奥さま いらしゃるの 引き留めてごめんなさい」
「いや 仕事に出ています」
「そう わたしね ○○選手のファンで 足を高く上げての姿」
と無意識だろうか ぼくを挑発してるのか 足を上げて
ぼくは それを見て唾をぐっと飲み込み ズボンのなかはマックス
ぼんやりとしていると
「どうなさったの 赤い顔をして」
ぼくの理性はもう限界 奥さんと言って抱き倒してキスを
「あぁ ダメ 乱暴して ねえ お願い」
ソファに倒して パンティを脱がせ 限界になったぼくの 珍宝を奥さんの 姫娘に
「ああ ダメ 生は 待って」
とゴムを持って来て
「まあ 素敵こんな お珍宝 わたしの姫娘に」
と
ぼくは ゴムを付けた珍宝を入れると 無我夢中に腰を使い
ゴムの中で イッテしまい
「良いのよ 溜まっていたの ゆっくりしましょ」
とゴムを取り フェラチオを 上目遣いに なんて上手な 玉をいじり
直ぐに勃起したが 奥さんの胸や姫娘に 天然なのか パイパン奇麗に
見える姫娘 剃っている少しザラザラとマン毛のあとが
ぼくはますます興奮して 股を拡げて姫娘の中に指でポイントを探り
「ダメよ イク あっ イクイク うおぁ おぁ イッタ」
とマン汁が身体をくねらせて 今度はバックで突きまくり
「ダメ 当たるは 気持ち良いは ああ そう 突いて もっと奥に」
とその場に倒れ
「もう ダメ こんなセックスなんて あらイヤだは ゴムは 付けなかったの」
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「ねえ ダメ もうよしましょう 困るのよ」
「奥さん 外に出すから 良いでしょ」
「本当に外よ」
といって
正常位で
「あっ あぁん イク イク 中 中はダメよ」
ぼくは 勢いよく胸に それから 精子のついた珍宝を フェラチオ
それからは 興奮状態なったふたりは 絡み合い乱れ合い 精子は乱れ飛び
さすが若いぼく(26)奥さん(24)も垂れた珍宝とマン汁で汚れた姫娘をそもままの姿で
疲れた寝てしまい 気が付くと昼 なんと淫乱なおんな いや人妻
「ねえ あなた素敵 奥さんにも」
「いや 奥さんが余りにも良かったから ぼくもこんなにしたの 始めてです それにすてきな 姫娘」
「まあ 恥ずかしいは 内緒よ」
と最後にキスをして
そして再び合っても知らない振りして
赤いパンティの可愛い奥さんは
–END–
『ヤスオ(26歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
すてき