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最近不景気なので、仕事が終わってからポスティング(チラシ配り)のバイトをしてるわけだが。
あの日も同じように、指定されてたマンションへ配りにいった。
夜の11時ぐらいだったろうか、階段で下に下りると女の人が倒れていた。
「大丈夫ですか!?」
と尋ねると、
「・・・」
かなり酒臭い。
「立てますか?」
と声をかけてみると、ふらふらと立ち上がり鍵を持ち出して扉の前へ。
でもやっぱりその場に座り込んでしまった。
「大丈夫?」
と声をかけ、鍵で扉を開けてあげた。
女は部屋の中に入ると、玄関でまた寝だしてしまった。
「すいません~誰かいますか?」
念のため、部屋の中に向かって声をかけたが、真っ暗なワンルームの部屋には、もちろん誰もいない。
さて、困ったな~?
「大丈夫?」
と声をかけ肩をさするがあまり反応がない。
やっと横になれたのだから、寝させてくれって感じだった。
胸もさすってみたのだが反応がない。
「ちょっと楽になろうかな?」
と言って横にしてブラのホックを外してみた。
「大丈夫?」
と声をかけながら服をめっくってみた。
非常に張りがある。
結構若い子かな?
乳首をコリコリ。
あまり反応がないが、体は正直でだんだん乳首が硬くなってきた。
起きそうにないので、もみ&なめ攻撃に出た。
酔っ払ってるせいか体が熱かった。
「大丈夫?」
と声をかけジーンズを脱がせてみた。
なかなか苦戦したが、なんとかパンツもぬがせられた。
汗か、乳首をいじられたせいか分からないが、しっとりとぬれていた。
指でクリをクリクリしてやると、ピクピク
「・・うんっ・・うんっ」
と反応が。
「大丈夫?」
と声をかけながら、抑えきれずに挿入。
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腰の動きに合わせて
「・・うっ・・うっ」
と反応。
最初はぎこちない動きだったが、動かしているうちにどんどん濡れだして来た。
酔いと共に最高の最高のエクスタシーを感じるのか、次第に大きな声で
「あんっ!あんっ!」
と可愛く鳴くように。
こらえきれずに顔に発射。
「大丈夫?」
と声をかけたが、静かにまた眠りだしてしまった。
何歳か気になったんでカバンをあさってみた。
学生証が出てきて、まだ18(短大1年)だった。
未成年がお酒飲んじゃだめだね。
「大丈夫?」
と声をかけながら、また服を着せておいた。
すっかり眠っていたんで、脱がすより大変だった。
服を着せ終わったら、また息子が元気になちゃったんで、服の上からおっぱいを触りつつ2度目の発射を。
後始末をしてしっかり鍵をかけて、残りのポスティングをしてから帰りました。
おしまい。
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