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俺が小学2年生のときの話。
その日、俺が同級生の友達の家に行き、その友達とお姉ちゃんの3人で遊んでいた。
友達のお姉ちゃんは小学5年生だった。
「何ごっこ」か忘れたけど、お姉ちゃんは「俺たちに飼われている犬」の役だった。
お姉ちゃんははじめ、首輪をされてベッドの近くで四つんばいになって犬のようにクンクンしていた。
まだ2年生だった俺だけど、普通より可愛い女の子であるお姉ちゃんがペットになっているのはなんかドキドキするものがあった。
家の中を探検するとき、友達のお姉ちゃんは四つんばいで首輪をされたままで、リードは友達が持っていた。
お姉ちゃんはまるで本当に犬であるかのように犬語(?)しか話さなかった。
それからいくらか経ってから友達は
「犬が服を着てるのおかしい!」
とお姉ちゃんの服を脱がしはじめた。
お姉ちゃんもなぜか抵抗なく服を脱いだ。
裸になったお姉ちゃん。
おっぱいが少し膨らんでいて、あそこの毛は生えていなかった。
年上の女の子、それも姉を裸にするなんて・・。
不思議だったのはお姉ちゃんは少しも嫌がってなく、何故か楽しそうだった。
そのあとも、裸で首輪をされているお姉ちゃん。
まるで本当にペットみたいだった。
俺は、お姉ちゃんの裸でドキドキしていて、おっぱいやあそこをチラチラ見ていた。
お姉ちゃんは
「くぅーんくぅーん」
と甘えた声を出すと、友達は
「よしよし!」
と言ってお姉ちゃんを正面から抱いた。
お姉ちゃんのおっぱいは友達の体に服の上から当たっていた。
そして友達はお姉ちゃんと戯れはじめ、お姉ちゃんのおっぱいやあそこを何回もさわっていた。
さらにおっぱいを舐めたりもしているようだった。
そしてなぜか嬉しそうなお姉ちゃん。
さすがに俺は何もしなかったが。
そのあとも友達はお姉ちゃんに悪戯していた。
そして友達は
「ちょっとトイレ行って来る。」
と言って部屋を出ていき、初めてお姉ちゃんと2人きりになった。
するとお姉ちゃんは
「どうしたの?○○君もさわっていいよ・・」
そう言われて、俺はお姉ちゃんのおっぱいをおそるおそるさわった。
すると思っていたより柔らかくて、お姉ちゃんはなぜか感じてるようだった。
そして、お姉ちゃんのあそこもちょっとさわってみると、何かわからないけどヌルヌルしていた。
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そして、友達がトイレから出る音がしたので俺たちは何食わぬ顔をした。
そのあと、友達はお姉ちゃんを床の上で仰向けに寝かせると、お姉ちゃんの上で馬乗りになり、お姉ちゃんの体を撫でたり、おっぱいを揉んだり、あそこをいじったりした。
お姉ちゃんはひたすら喘いでいた。
そのあと、友達も服を脱いでいき裸になった。
そしてお姉ちゃんに
「お姉ちゃん、いつもの・・」
「うん。いいよ!」
といって、今まで受け身だったお姉ちゃんが起き上がり、裸の友達を抱いた。
お姉ちゃんのおっぱいと友達の上半身が密着していた
「気持ちいい。」
「うん、わたしも・・」
茫然と見ている俺・・。
そのあとはショックのせいか記憶がなく、気づいたら自分の家に戻っていた。
その後、友達とお姉ちゃんのあの姿を見ることはなかった。
何事もなかったかのように見える姉と弟。
でも、それは俺が見えるだけの範囲かもしれないが。
–END–
『菊世さん(43歳・♂)』さんからの投稿です。
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