高校2年生女子の私、舞歌(まいか・仮名)はプールの時間が嫌だった。
何故って、プールに入ると濡れちゃうんだもん。
おっと、濡れるって普通の意味じゃないよ。
てか、このサイトだとやっぱりあっちの意味がデフォかな。
プールで体を洗うシャワーを浴びた辺りから、自動潤沢液製造機がオンになってきて、プールに脚を入れたらもう恥ずかしさと興奮で顔が火照ってきて、マ●コが水に使ったらもうダメ!
プールの水のカサが増えちゃう!
プールの水が、私の体の水に
「おいでおいで」
するの!
そして、泳ぎながら潤沢液を垂れ流す私・・。
なんでそんなに感じるかなって思うかもだけど、プールってエロくない?
水着の下は裸なんだよ?
しかも授業は別々とはいえ、同じ時間に男の子たちと同じ水に浸かるって考えてみたら相当だよ。
誰かのお●ン●ンに触れた水が女の子のおっぱいやマ●コに触れてるかもしれないでしょ?
そんなんだから私はプールに私の水も混ざってることになるし、逆に男の子のオタマちゃんとかもちょっとは混ざってるんじゃないかなって思う。
そんなわけで、プールの時間が嫌なことを帰り道に彼氏に相談してみたんだ。
よく晴れた夏の日、自転車に乗りながら蝉が鳴く声が聞こえるなかで、彼氏は笑いながら
「そんなこと考えてたの?」
と言われた。
私は
「笑わないでよ!私はこれでも困ってるんだから!」
すると彼氏は
「ようし!じゃあ舞歌が濡れないようにしてやるよ」
「どうやって?」
「明日は体育がないよな?濡れてない水着をおれんちに持ってこい。」
「え?家にプールでもあるの?」
「そうじゃない。」
翌日、学校が終わり彼氏と待ち合わせると、乾いた水着を持って彼氏の家に行った。
そして彼氏の部屋に入ると、水着に着替えるように言われた。
私は隣の部屋に行き水着に着替えて、制服や下着を抱えて戻ってきた。
そして着替えの服を彼氏のベッドの上に置くと
「よし、そのまま立っていて。」
私は彼氏の前で、整列ののときのように真っ直ぐ立った。
頭には水泳帽とゴーグルもしていて、セミロングの髪は帽子の中にまとめていた。
彼氏は私をまじまじと見つめた。
「どう?濡れそう?」
「え?大丈夫だけど・・」
さらに私を見つめる彼氏。
彼氏は私の胸の膨らみや陰部などを見ているようで、むしろ彼氏がボッキしているじゃないかと思った。
そして彼氏は催眠術のように
「舞歌は今、プールにいる・・」
「え・・」
少し心臓が高鳴る私・・
「舞歌は今、冷たい波打つプールにいる。水が舞歌の首から下に入っていく・・」
そのとき、プールに入っていくイメージになり股間が熱くなる私、彼氏はさらに
「舞歌は頭もプールの中に入り、水が舞歌を侵食している・・」
ついに私は濡れてしまった。お漏らしのように私の液がどんどん溢れてくる。
「舞歌は大量の水に侵されて悲鳴をあげる・・」
「もう、やめてよ・・」
私は完全に濡れていた。
水着にシミができているのが私にも分かる。
しかも水中と違って誤魔化しがきかない状況だった。
彼氏は私に近づいて、私の陰部のあたりを水着の上から触った。
「やっぱり濡れてるな、舞歌」
「どうしよう・・」
「トレーニングだよ。正しいトレーニングを積めば濡れなくなる!」
彼氏はそういうと、私を見てニヤリと笑った。
「ねぇ、なんでこんな格好させるの?」
「いいから、黙って言う通りにしていればいいんだよ。」
私は彼氏の部屋の床の上で犬のように両手両足を地面につけるように言われた。
そして彼氏は後ろから私の陰部を水着の上から触った。
いやらしくも何回も弄っていて、私も気持ちよかった。
液は引っ込むどころか余計に濡れてきた。
「はぁはぁ・・」
「やらしいなぁ、舞歌は」
「これもトレーニングなの?」
「勿論だよ。」
彼氏は不気味な笑いを浮かべた。
そのあと、私は手を地面から離すように言われその場で正座のような形になった。
そして彼氏は私の上半身に手を伸ばす。
「え?何するの?」
「次は上半身のトレーニングさ!」
彼氏は私の水着の肩紐を脱がし、チューブトップみたいに肩が露出する形にした。
そして胸元を少し剥がして胸の谷間を露出させる。
「なんか恥ずかしい・・」
「いいんだよ!恥ずかしくなくなるまでが大事なんだから・・」
彼氏は正面から私の胸を水着の上から揉んだ。
両方の乳房を両手で揉みしだく。
彼氏は呼吸が荒くなり
「舞歌、すごくいいよ・・」
彼氏は明らかに私の体を弄んでいて、キモいとも思ったが同時に興奮もしていた。
そのあと、彼氏は私の水着を少しずつ脱がして胸を露出させた。
「おぉーっ。舞歌、いいよ!」
彼氏は私の生の胸を揉んだり、口で吸いついたりした。
「ねぇ、これって本当にトレーニングなの?」
彼氏は何も答えなかった。
そのあと私はさらに水着を脱がされ、陰部も露出させられた。
彼氏は私の陰毛のあたりを眺めたり少し触ったあと、
「舞歌、あとは分かるな?脱いで!」
「どうして?」
「黙って従うんだ。」
そして水着を足から脱ぎ全裸になる私。
彼氏は私を見てニヤニヤしていた。
そのあと、水着と私の着ていた制服や下着を彼氏に取り上げられて、彼氏はどこか他の部屋にそれらを隠したようだった。
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私は全裸で地べたで、椅子に座る彼氏の足の指を舐めさせられていた。
「ねぇ、こんなのって・・」
「いい加減黙れよ!」
私は騙されていた。
体を隠せるものがないので、手で胸や陰部を隠していると
「隠すな!」
と言われて、手をどかされた挙句、胸や陰部をまた弄られた。
さらにそのあと、裸でダンスするように言われたり、ペットの真似をしろとか言われた。
ずっと全裸で恥ずかしい目に遭わされていた。
そして、外が暗くなり家の人も心配すると時間になると、
「お願い!お家に帰して!」
全裸で正座し土下座で彼氏に懇願する世にも屈辱的な姿。
しかも「声が小さい」とか「気持ちがこもってない」と何回もやり直しさせられ、10回くらい裸の土下座を繰り返して解放された。
そして、制服を着ると逃げるように家を出る私。
その彼氏と連絡は勿論、口を聞くこともその後二度となかった。
皮肉にもプールで濡れることもなくなったが・・。
–END–
『舞歌(24歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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