中学2年生(14)の時の話です。
俺が出かけようと玄関を出るとちょうど同級生のタケルとばったり会った。
「あれ、今日遊ぶ約束してたっけ?」
と俺。
「してないよ」
とタケル。
「そうだよね。俺これからちょっと塾行くところだし」
と俺。
「チュン(駿太だからあだ名がチュンだった)ゴメンじゃぁね」
「ああ、じゃぁね」
なんか変だなと思いましたが俺は塾に行った。
塾が終わり家に帰る途中、またタケルと会った。
「タケル、また会ったね」
と俺。
「あぁ、チュン」
とタケル。
なんだかタケルは落ち着かず俺と目を合わせない。
「今度遊ぼうよ」
と俺が言うとタケルが
「う、うん。チュン、じゃあね」
と慌てて逃げるように駆けて行った。
家に帰ると父親が1人でいた。
俺の父親は夜の仕事をしていたので昼間はたいていいる。
父親は居間でテレビを観ていた。
「ただいまぁ」
と声をかけたが
「おぅ」
としか応えなかった。
手を洗いに洗面所へ。
ムワッとする。
シャワー浴びたのかな。
再び居間へ行き父親に
「今日、仕事行くの早いの?」
と俺。
「なんでだ?」
と父。
「だってシャワー浴びたみたいだったから。いつもよりだいぶ早いなぁって」
と、俺。
「別にいいじゃん」
と父。
まぁ、そうなんだけど。
家族は他に母と大学生の姉がいる。
母が昼間はパートに出ている。
夜の仕事をしている父親とはほぼすれ違いになっている。
姉は家を出て1人暮らししていた。
のでほぼ昼間は俺と父だけだった。
それにしてもタケルの事が気になった。
タケルとは小学校から一緒だった。
家はちょっと離れていたがよく家に遊びに来てた。
プロレスごっことかじゃれあったりした。
タケルは美少年だった。
細身でちょっとみんなより小柄で女顔のジャニ系で髪はストレートでサラサラ、お母さんのシャンプーを使っていたのかいつもいい香りがしていた。
プロレスごっことかしたらちょっとムラムラ来ちゃう勘違いしそうな男の子だった。
もちろん女子からはけっこうモテていた。
しかし、タケルの家はちょっと複雑な家庭で親の離婚と再婚、そして再婚した父親の事故死という母子家庭。
小学5年位までは明るかったが小学6年から暗くなり、中学になってからはどちらかというと不登校気味だった。
それでも中学2年生のタケルはさらに美形になり、ジャニーズに入れるんじゃないか、ジュニアにいてもおかしくない、そんな容姿だった。
あの日、タケルと玄関の前で会ったが偶然ではないと思う。
あきらかに家に来る感じだった。
俺は冬休みにちょっとした計画を立てた。
母親がパートでいない日、俺は塾の特別講義があることを前持って言っておく、そして当日普通に塾へ行くように家を出る。
こっそり裏口から戻り自室に籠もる。俺の部屋の隣が父親の部屋だった。
壁には穴が空いていてカラーボックスとかカレンダーで穴は塞がっているがどかして覗ける。
Xデーが来た。
俺は
「行ってきまーす」
と家を出た。
しばらく家の近くの公園でこっそり家の様子をうかがう。
少ししたらタケルが歩いて来た。
ヤッパリ。
父親が家に迎え入れる。
それを確認して裏口に向かう。
鉢合わせにならないようにと心臓バクバクだったが無事に自分の部屋に到着。
覗き込むと、なんと小柄で華奢な身体のタケルの上にポチャデブの俺の父親がのしかかっている。
そして何度も何度もキスしている。
服を脱がせ2人とも裸になり、見たくもなかった父親のフル勃起したチンコとタケルのピンクのチンコも勃起している。
父親がタケルの上に乗り、体重が掛かる度にちょっと苦しそうな顔になる。
おそらく体重差は2倍位だろう。
そして父親はローシヨンを取り出しタケルのお尻に塗りたくる。
指をタケルのお尻に入れる。
自分のチンコにもローシヨンを塗りタケルのお尻にチンコを入れる。
正常位でまったりとキスしながら腰を動かす父親。
タケルは小さな喘ぎ声を出しながらたまに苦しそうな声を発する。
完全に2人は繋がっている。
正常位から対面になり騎乗位で父親が下から突上げる。
完全にフル勃起の父親チンコがタケルの中に入って繋がっているのがハッキリわかる。
タケルもヒートアップして喘ぎ声も大きくなる。
アンアンアンアンアンアンアンアン
ア、ア、ア、ア
イ、イ、イ、イ、ん、ん、ん、ん、
あー、あー、あー、あー
父親に下から突上げられながら自分のチンコを扱くタケル。
「あん、あん、あ、あ、いー、いー、ダメ、当たる、凄い、あー、ダメ逝っちゃいそう」
とタケル。
「え?もうイキそうなのか?」
と父。
「ごめんなさい、もうダメ我慢出来ない」
とタケル
「イッいいそ。まだ時間あるからな」
と父がいうと
「うん、あー、イクイク、」
ドクンドクンドクン
タケルが父親の腹の上に飛ばした。
タケルがイッた後、再び正常位で父親が覆いかぶさった。
キスしながら腰を振る。
「あー、あー、タケルイキそうだ。どこに欲しいか?」
と父親。
「うん、口に欲しい」
そう言われて父親はタケルのお尻からチンコを抜いてタケルの顔へ。
口にチンコを押し込み咥えさせながらお掃除フェラをさせていた。
しばらく2人グッタリ倒れ込んで再び2回戦目。
タケルが父親のチンコをフェラして大きくさせると四つん這いになりケツをつきだす。
父のフル勃起チンコをタケルのお尻がくわえこむ。
父はタケルの背中を舐める。
背中にのしかかってうなじ、髪にキス。タケルは四つん這いからうつ伏せになると父親モ、そのまま密着して重なる。
寝バックでタケルのお尻を突きまくる。
パンパンパンパン
あ、あ、あ、あ、
パンパンパンパン
い、い、い、い、
はぁはぁはぁはぁ
ベッドはギシギシギシと軋む。
30分位寝バックで突きまくり、
「タケル、イキそうだイクぞ、今度はどこに欲しいか?」
と父親。
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「アン、あー、あん、いー、中に欲しい」
「よし、中に出すぞ、イクイク」
「アンアン、、、ぁー」
父親の腰振りが止まりピクピク痙攣しているのがわかった。
父親がタケルのケツからチンコを抜くと白い液体がタケルのケツから溢れ出てきた。
今度は父親がタケルのチンコを手コキで逝かせて二人で風呂場に入った。
全て想像していた通りだった。
風呂場から戻り服を着ると父親は財布から一万円札をタケルに渡した。
そして
「またな」
と言って別れた。
その後聞いた話しだと、父親がやっている夜の店にタケルのお母さんが働いていて不倫関係だった。
俺の父親はタケルとそのお母さんとも身体の関係を持った最低な奴だった。
タケルは結局不登校のまま通信制の高校へ進学し、なんとか近所の工場で働いている。
俺の父親は夜の店を続けている。
しかし、俺が自立したことで父母は離婚した。
–END–
『駿太(28歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
父親最低ですねww