前回の体験談はコチラ
ちょっと休憩して今度はエキサイティングな彼女の生の性教育サービス!
「今夜はタカシ君に女の体の秘密、詳しく教えてあげるからね~!大事なお勉強だよ~!」
とウィンクをしながら意気込み、彼女の身体をモデルにして
「女の子はね、十代に入ると月経が始まってまんこから血が出るの。月経ってのは簡単に言えば生理のことなんだよ。」
「女の子の方が男の子よりまんこに毛が生えるのは早いの。」
などなど思春期の俺の興味深い話をして惹き付けた。
俺「ヒロミちゃんの初体験っていくつなの?」
彼女「あたしは二十歳よ。短大の時に付き合ってた一つ年上の彼氏とだったの。その時の血のついたシーツは今も大切に仕舞ってあるよ。痛くて泣いちゃった!」
俺「へえ~、そうなんだ?聞いて痛そうだけと処女の血って、見てみたいなぁ!
彼女「そのうち見せてあげるね!」
俺「ヒロミちゃんはいつからブラ着けてるの?」
彼女「あたしね、身体の発育が凄く早かったから小五の頃にはもう着けてたよ!夏はよく男子にも注目されて、ボインなんて渾名もらっちゃったわ!」
俺「強烈なボインだよね!そんなに早くから膨らんだんだ!?ヒロミちゃんの身体は早熟だったんだね!?じゃあ、まんこに毛生えたのはいくつだったの?」
彼女「毛はねぇ、初めて生えたのは小四くらいだったかなぁ…。中学生になった頃は生え揃ってて、もうタカシ君くらいの頃にはもうこのくらい濃くなっていて友達とお風呂入る時とか着替えの時はみんなよりずっと毛深かったから恥ずかしかったわ。」
俺「凄いなぁ~!ホントにヒロミちゃんのまんこの毛っていつ見ても素敵だよ!これならどんな男もイチコロだよ!」
彼女「あたしの裸、気に入ってくれてありがとうね!実はあたしね、タカシ君で三人目なんだけど、年下の男の子も童貞相手も初めてなの!」
等々、俺のエッチな質問攻めに対して彼女は物怖じもせずに赤裸々に自らの性の経験を語ってくれた。
そして彼女はプールサイドに体育座りしたかと思うといきなり開脚して剛毛な陰毛をかき分け、小陰唇をぱっくりと割って
「タカシ君の大好きなまんこのはたらき、ぜ~んぶ教えてあげる!」と更にレクチャーしてくれた。
初めて見た女性器の中と三つの穴…。
「見える?上がおしっこを出す穴で、まん中がチンポコを入れる穴よ。ここはね、子宮につながってるの。タカシ君もお母さんのここから生まれてきたんだよ。そして一番下はウンコを出す穴なの。どう?学校じゃこんなこと教えてくれないでしょ?」
と彼女の『女体テキスト』を使って簡潔明瞭に納得できる教え方をしてくれた。
彼女の性器は比較的上付きで、美しい赤みがある。
「これはね、サネって言うの。俗にいうクリトリスよ。男のチンポコと同じでセックスする時にここを触られると女は凄く気持ちいいの。」
と皮を剥いて説明する彼女のクリトリスはちょっと大きめだった。
「すげえ!これがサネかぁ…。」と俺も調子に乗って彼女のクリトリスを人差し指で転がすように撫でた。
まるで貝の具のようなヌルッとした触り心地だ。
「や~ん…!キャッハッハッハ!」
と可愛らしい声を上げ、俺がこねくり回しているうちにその刺激で尿意を催した彼女は
「ねえタカシ君、あたしおしっこしたくなっちゃった。ちょっとトイレ…。」
とブルブルしながら言うや否や、俺はしめた!とばかりに
「俺、ヒロミちゃんがおしっこするの見たいなぁ…。ここでして見せてよ!」
と迫った。
これには彼女も動揺したようで
「何言ってんのよ!それだけはダ~メ!」
と拒否したが、俺は
「お願~い…。見せてよぉ~。ヒロミちゃんはまんこのはたらきを全部見せてくれるって言ったじゃないかよぉ~…。それに昔、俺のお漏らしだって見たじゃないかぁ~…。」
とダメ押しするように嘆願し続けた。
「フンッ!そういう問題じゃないのよ…。」
と鼻で憤り当惑している彼女に
「大事なお勉強だよね!?ここは裸のお付き合い!見せ~ろ!見せ~ろ!」
と手を叩きながら、俺が見せろコールを浴びせているうちに尿意の我慢も限界にきたようで、足元がちょっと震えていた。
上目遣いにねだる俺の熱意に負けてか
「しょうがないわねぇ~…もう…。 ま、あたしもあの時タカシ君の恥ずかしいとこ見ちゃったから今度はあたしが見せる番ね。あたしね、男の前でおしっこなんてしたことないけど、タカシ君ならすごくかわいいから見せてあげてもいいわよ。」
と開き直ってOKし、うって変わったような厭らしい眼差しで誘惑した。
さすがに情の厚い、話のわかるお姉さんだ。
俺は「わ~い!見せて見せてぇ~!」と大喜び。
成人女性の放尿する姿をきっちり見れる機会を得て俺の胸も爆発的に踊る。
「うふ…。いい?見て…。」
と彼女はしゃがみこんで開脚し、恥じらいのひとかけらも見せずに微笑みを浮かべて堂々と俺の前でシィィィ~ッ!とプールの静寂を破るように壮絶な音を立てて放尿した。
長身で強健な裸の女性スイマーの毛深い性器から噴き出される御小水に
「お~!出た出たぁ!すげえ~!おしっこおしっこ~!」
と狂喜する俺だが、激しい興奮のあまりに自然と俺は射精してしまい、
「きゃ~!タカシ君も出た出たぁ~!」
と彼女も放尿しながら咳き込んでしまうほどの大笑いをする。
それほど初めて目の当たりにした女性のしかも全裸で放尿する姿は衝撃的で、一方の彼女も排出できて爽やかな笑顔だ。
それでスイッチが入った俺は堪らず彼女にレイプするように襲いかかって床に押し倒し、片方の乳房を握り締めて更に食いつくと彼女も
「キャ~ッ!」
と悲鳴を上げて抵抗するがそれでも股間を広げていて身体は俺を受け入れてくれた。
小便にまみれた彼女の毛深い性器の入れ難さを無視し、挿入時の痛みも忘れて強引に合体!
「やだ!やだ!」
と俺を振り払おうとした彼女は俺がキスにかかろうとした途端に身体を反転させて挿入したまま転がってプールに落ちる。
結合したまま沈んだが、健脚な彼女は挿入している俺を抱いたまんま浮上するスペシャリティな芸当を見せてくれた。
「凄いよヒロミちゃん!畏れ入りました~!」
「急にかぶりつくなんてビックリするじゃないの~!お返しよ!」とあかんべえをする彼女がお茶目に映った。
度肝を抜く演技だった。
再びプールに浸かって『ジャンケンポン!あっち向いてホイ!』で勝った方が相手の性器を触ったり、尻穴に指を入れる下劣な『カンチョー』遊びをしたりして弾けた。
彼女ったら容赦しないで俺の尻穴にどつくように人差し指を合わせて突っ込んだからなぁ…。
さすがに相手は女性ゆえに俺はかなり手加減して突っ込んだが、彼女の剛毛な尻毛が絡んでまた締まりも良くて興奮しながら四苦八苦した。
それから彼女は「おいで!いいもの見せてあげる!」と俺を誘い、潜水して人魚のように華麗に泳ぎながらの放尿を御披露目してくれた。
彼女も身体が冷えて尿意が近いようだか、開放的な気分に浸って放尿を見られる事に快感を覚えているようだ。
目玉が飛び出さんばかりに釘付けに見入る俺の前で水中で鮮やかにキックとストロークを展開し、揺らめく彼女の剛毛な陰毛の間からじわーっと拡散する黄金水は芸術的に映えた。
ヒートアップする俺に彼女は涎を垂らしながらぶっ壊れたように「アハハ…!あたしね、たまに試合の時とか我慢できないとプールの中でこっそりおしっこしてたんだ~!でもとっても気持ちいいよ~!」とあっけらかんと打ち明けた。
そう聞いてますますハイテンションになり、俺も彼女に抱きつくと「も~、ホントにやんちゃなチンポコね~…。」と俺の肉棒を軽く握ったかと思うと彼女はまた潜って今度は水中フェラチオを始めた。
彼女の口が俺の肉棒を温かく包み込む。
スローペースに冷たい水の中で俺のを懸命に味わう彼女の姿は目につかなくてもこれは快適。
時折彼女の吐息は泡になって浮かんでくるのも滑稽だった。
次第に勢いづいてバキュームのようなフェラチオなり、その刺激にはたまらなくなり口内射精したが、これも発射タイムも伸びていた。
そしてプールから上がり、後に一緒にシャワーを浴びる。
彼女の放尿シーンに病みついた俺は、それをアンコールすると「好きだねぇ~…。なら、望むところよ!あたしとおしっこの飛ばしあっこしない?」と言い出したので「よっしゃぁ~!」と俺も意気込むと「立ちションでしよう!」と彼女もイキな勝負を突きつけて来た。
お互いに立ったまま「よーいドン!」で放尿をスタートした。
初めて見た女の立ち小便はこれまた格別に荒唐無稽な奔放さだ!
俺も負けじと立ち小便。
飛沫を立ててイキイキと立ち姿勢で放尿をする彼女はその名器ぶりで強弱をコントロールし、微笑んだかと思うと「そーれっ!」という掛け声とともに勢いよく放出を加速した。
卑猥な真っ黒い茂みから噴出される彼女の御小水はまるで噴水のようだった。
対する俺は全裸の大人の女性スイマーの恥辱ぶりに悩殺されて勃起したままイマイチ勢いづかずに放尿するばかりで彼女も「おいおいチンポコ、気合いが足りないぞ~!」とこれまた嘲笑した。
放尿合戦は俺の負けだったが、彼女のそんな痴態を連続して見れただけでも大満足だった。
「次はね、あたしのオナニーするとこ見せてあげるから、タカシ君もセンズリこいて見せて……。女のオナニーなんて見たことないでしょ!?」と彼女から願ってもいない嬉しい提案をしてきてこれにも大賛成。
自慰の見せ合いプレイだ。
一回戦で彼女は乳房を揉みながら激しく悶絶する姿を見せてくれた。
「アア~ン…。アア~ン…。」と掠れた淫声を漏らす…。
眉間にシワを寄せ、目を瞑って恍惚に溺れるような表情でその豊乳をたくし上げる彼女を見て俺は自らの肉棒をしごいた。
完全に我を忘れたかのようにその形の良い一際円熟味のある乳房をもて余すように握り締めて天を向いてよがり声を上げた。
そして彼女は乳首をじかに指で挟むように撫で、その時点で俺は一発打ち上げ花火のように放出した。
「アハハ!勢いよく出たんでしょ!さぁて、もう一発行こう!」と彼女は仕切るように第二弾を公開してくれた。
続いて彼女は毛深い性器にシャワーを浴びせながら器用に割れ目を開いて指淫をしはじめた。
顔を上げ下げしながら「ウ…、ウウウ…。」と小声で悶える。
まるでストリップショーのようだ!
そしてシャワーを止めて手離して着座し、股関を広げてダイナミックで逞しい肉感的な彼女の身体をリズミカルにくねらせながらクリトリスとGスポットを刺激し、だんだん喘ぎ声を高めて行き、最後は火山が噴火するように「ア…、アア~ッ!」と甲高く絶叫する姿を御披露目してくれた。
それを確と観賞しながら手淫し続ける俺はたまらなく魅了されて「ア…アア…。」と濁声を吐いてまたもや発射した。
性器を洗いながら満足気に彼女「あ~、スッキリした!これが女のおしっことオナニーよ!どう?まんこのはたらきって興奮した?」
感激する俺「うん!ヒロミちゃんのまんこってホントに凄いよ!迫力満点だね!。もう、最高のショーだったよ~!」
爽快に歓喜する彼女「キャッ!良かったぁ!あたしも今日ほど開けっ広げになれたことはないわ!女の恥ずかしい格好ってこんなに男を虜にできるなんて思わなかったわ!」
彼女の絶妙な『女性器の実技』で俺は一気にボルテージは上がり、続けて彼女は「でも、本当のお楽しみはこれからよ!」と更に期待を弾ませてくれた。
そういうわけで、プールを後にして第二ラウンドが始まる!
次に二人が向かったのは、人里離れたラブホテルだった。
生まれて初めて入るラブホテルのネオンが目映い…。
しかし俺には何の抵抗も無かった。
先ずはお互いの身体を洗い合う。
彼女のリクエストで元彼に汚された穢れをお祓いする気持ちで、泡立てて女性器を入念に洗ってあげた。
柔らかさとハリを兼ね備えた豊乳と馬の鬣のように黒々としたワイルドな毛深い茂みは非常に洗い甲斐があった。
「王子様のチンポコ、いつ見ても立派ね!今までで一番大きいわ!」と彼女も俺の肉棒を優しい手つきで心を込めたように洗う。
風呂場でも裸のままお互い抱きしめ合って、再びキス…。
「ヒロミちゃ~ん!」
「タカシく~ん!」
とカップル気分だ。
それからお互い全裸のままベッドイン…。
彼女の厳つい胸元にすがる俺。
「イヒヒ…。チンポコ、チンポコ…。」と囁きながら俺の肉棒をオモチャのように弄ぶ彼女。
その時驚いたのはルームの壁には四方に鏡が張り巡らされていたことだ。
「ねえヒロミちゃん、この鏡、あちこちに付けてあるけど何でこうなの?」と俺が聞くと、「フフッ…。今にわかるよ!」と興味をそそるようにはぐらかせた。
そして再開!
「好きなようにやってみて!」と彼女はベッドに仰臥したので、俺はそのお言葉に甘えて全身性器と言ってもいいくらいの彼女の裸体にかぶりついた。
「肩の力を抜くのよ!」と彼女のアドバイスで今度は俺が上位になり、ザラザラした舌でその体を愛撫する。
乳房、乳首、脇腹、うなじ、へその周り、耳たぶとキスを交えながら闇雲に舐め回した。
乳首を舐めて俺の唾液で濡らしてから吐息をかけて感じさせたり、俺のお気に入りの彼女の出臍の周りと最も感じやすいアンダーバストの周りと乳頭は特に入念に舌を這わせた。
彼女の性器に右手を挿入して先ずはゆっくりとクリトリスを手淫をしてそれから指淫…。
「ハァ~ッ…!ハァ~ッ…!」と荒ぶる彼女の淫声。
それから人差し指を膣口に挿入…。
試しに膣内を軽く撫でてみた。
偶然Gスポットに当たってるようで
「アン…。」
と一瞬喘いだ彼女に
「おっ!良くなった良くなった!その調子よ。」
と褒めてもらえた。
続けているうちにこんこんと湧き出てくる彼女の愛液…。
十分に濡れたところで彼女は
「そろそろタカシ君の太いの入れてみて!」
と欲しがったので、押し込むように挿入した。
「あ、もうちょっと上よ…。あ、そこそこ!い、いいね~!」
と彼女の指南で角度を調整しながらじわじわと奥に進めていく。
彼女の喜びの表情からしてどうやら亀頭がGスポットに当たってるようでチャンスとばかりにゆっくり動かし始める。
彼女は余裕綽々でその名器で締め付けるが、最初に平静を保っていた彼女の表情が次第に崩れはじめた。
そして俺は同時進行で豊乳への愛撫を再開した。
連続で彼女の両方の乳房を周回して乳首全体を撫でるように舐めた。
「アウ~ッ…。アウ~ッ!」
と彼女も目を細めて吐息も荒くなり悶え気味。
それでも大人のプライドであろうか必死で声と息を封じ込めていたが、亀頭の先端が子宮を突いてだんだんピッチを上げる俺の腰使いに堪らず「アハァ~ッ!そうそう!そ、その調子よ~!そのまま続けて~っ!」とよがり声を上げた。
セックスの場数を踏んでいる彼女故にこれまた演技かもと思ったが、彼女の表情を見ると脱力したような恍惚状態で涎を垂らしており、無意識に厭らしく舌を出し入れしていたので間違いなく感じてるんだなと思った。
「アアア~ッ!アアア~ッ!」
と彼女もAV顔負けな金切り声を立てる。
開脚していても彼女の名器はしっかりと俺のを締め付けていた。
厭らしい音を立てて彼女の身体を押すように突きまくる俺に「タ、タカシ君…。で、できるんでしょ…。いいわ…。上達したよ…。そのまま突いてぇ~!」と悶え気味に喜ぶ彼女に俺も合格印をもらったように達成感を覚えて捗る。
全身全霊で交尾する俺たちの姿を万華鏡のように反映するこの多面体の鏡を見て俺の腰のパワーも全開!
「わかったぞ!この鏡は現在進行形でセックスするシーンを自分自身に見せる事で更に奮起させてくれるものなんだな!」と心の中で自問自答した。
しかし一方の彼女はそれどころではなかった。
「ア…、アアア~ッ!いいわ~!もっともっと~!」
豊乳を揺らし、屈強な全身を踊らせて彼女も既に絶頂だ。
もっと焦らしたくて必死に暴発を抑えかった俺だが、蠢く彼女の腟の感触が気持ち良すぎて我慢出来ずに発射してしまった。
俺も遂に彼女を満足させる事が出来たようで、粗削りながら押すようなセックスを体得できたのだ!
脱力する俺の型に手を当てて「あ~…、やっとタカシ君のでイケたよ…。タカシ君もセックスの才能あるんでしょ!鍛えればもっと上手くなれるよ!」と彼女も称賛。
それからもう一度入浴の後、「今度はあたしのまんこ、舐めってみない?」と彼女の性器を指差してクンニリングスの呼びかけ…。
シックスナインの体位で初挑戦した。
初めて味見をする女性器の匂いはたった今洗ったばかりだというのにまるで腐った魚介類のように強烈に生臭くて思わず俺も
「ウプッ!く…臭えっ!」
と音をを上げると、そんなデリカシーの無い暴言に彼女は「こらっ!タカシ君、あたしにはいいけど女に向かってそんなこと言っちゃダメよ!」と軽く俺の額を小突いたかと思うと、「神聖なまんこを臭いだなんて、いけないチンポコね~!お仕置きしてやる~!え~い!」と俺の顔面に彼女の毛深い性器を顔に押しつけたまま騎乗して体重をかけ、同時進行で肉棒を乳房で挟んで扱く。
「どうだぁ~!参ったかぁ~!?」と悪女のような微笑みを浮かべて攻め立てる彼女。
「ふぐぐっ…!ふぐぐっ!お許し下さ~い!じ、女王様のまんこ、とっても美味しいです!」と苦悶して足掻く俺を「美味しいならもっとお舐め!」と楽しそうに追い討ちをかけ、ちょっぴりSMチックな戯れ。
必死でクリトリスを舐めるもなかなか上手く行かない。
「もう、不器用ね~。」と業を煮やした彼女のアシストで何とかクリトリスを粗い舌で擽るように舐めると「そうそう!あ…、イヤン!キャハハ…。」彼女も気持ち良さそうに笑い声を上げながら再びフェラチオに切り替えた。
鼻と口元をくすぐる彼女の剛毛な陰毛の肌触りと彼女のバキュームフェラのテクニックは最高で、俺も盲滅法に舐め回すうちにかえって彼女の性器の激臭の虜になり、発奮して動きも良くなってまた彼女に口内射精した。
俺の精液を口に含んだまま高笑いする彼女。
俺もシロップのような彼女の愛液で顔がネトネトになった。
彼女の性器の味はちょっと塩辛かった。
水泳で鍛え上げた剛健な身体の彼女は腰の入った騎乗位が得意で、汗と精液にまみれながら結局この日は彼女の活力あるコーチの下で計十回セックスしまくった。
俺が上位のシックスナインで再び彼女の性器を味見した後に結びの一番になったが、俺の考案で手押し車の体位をヒントにして彼女が腕立て伏せをしながら俺がほんの少し海老反りになって彼女の両足を持ち、腰の力に任せて子宮を突きまくるスポーティなセックスだ。
こうすればお互い性器を深く激しく密着させる事ができると踏んだからである。
器用に俺の肉棒をその名器で締め付けながらゆっくりとプッシュアップをする彼女だが、俺が突くテンポがちょっと速めだ。
そこでペースを掴むために俺は
「おいっちにー!おいっちにー!」
とゆっくり音頭を取るとだんだん息が噛み合ってきた。
「手を離してごらん」
と彼女が合図したので、俺は躊躇いながらもそっと手を離したが体勢は全く崩れることもなく、二人の性器はぴったりとくっついたまんまだ。
彼女は両足を宙に浮かせたまま腟を締め付けており、イケイケな体育会系女子の劇的な名器芸だ。
全身汗だくの彼女も大きく深呼吸をしながらテンポ良くパワフルなプッシュアップを繰り返し、俺もピッチを上げて振動波の如く激しく突きまくった。
かなりエネルギーを要する全身運動みたいなセックスで彼女の筋肉も猛烈に躍動する。
これは耐久戦になったが亀頭が絶えず子宮にヒットしまくって彼女も早々にエクスタシー状態になって真っ正面の鏡に映し出されるその表情も至福そのもの!
「アーッ!アーッ!」
と涙と涎と鼻水を垂れ流しまくりながら甲高い喘ぎ声で断末魔のように絶叫しまくり本気でイキまくりながらもまだへこたれずに豊乳を揺らしながらプッシュアップを続けるタフネスさ!
俺の勃起力は最大限に達したが、彼女の両足は次第に脱力してきたようだったので俺は持ってあげた。
同時に下も洪水になり、多量の愛液が彼女の剛毛な陰毛を伝って時折糸を引きながらベッドに滴り落ちる。
粘るように腟圧を緩めない彼女の根性も凄い。
彼女はダメ押しのように力を込めてゆっくりとプッシュアップすると同時に一発強烈に締め付けると、肉棒に猛烈な電気ショックがきたような感じになって俺は絶頂を迎えて射精。
この時点で俺の肉棒もちょっと萎んで彼女の締まりも緩んでしまって抜けてしまい、二人してバッタリと崩れ落ちてお開き…。
お互いに深く肩で息をして、俺の肉棒はもうヒリヒリだった。
一緒に締めくくりのシャワーを浴びながら彼女に
「頼もしいチンポコだったわ!あたし、とっても満足よ!さあ、両手を出して!」
と言われてその通りにすると、彼女は自らの剛毛な陰毛を一本抜いて
「タカシ君、これがあたしからの童貞卒業証書よ!おめでとう!御守りにしてね!」
と祝うように俺にくれたのだ。
受け取った女体の一部に俺の喜びは大きく、やや太めで波状の陰毛だった。
陰毛のプレゼントは彼女の話だと古くからの風潮で、昔の出征した武士や兵士などはよく妻や恋人の陰毛を貰って御守りにしていたそうだ。
ラストに彼女はベッドの上で
「ねえタカシ君、お願い…。あたしを抱いて…。」
と猫撫で声で甘えるように哀願してきたので、あれほど淫らにリードしてきた彼女のあまりの優美な変貌ぶりにか弱い女の愛くるしさを感じ、全裸の逞しい水泳体型の大人の女性を美しい花を摘むようにそおっと抱いた。
ここまで俺に献身してくれて、燃え尽きるほど肉欲を発散し疲れきった彼女を俺は今となってはもう柔らかく包み込んであげたい気持ちしか無かった。
虚ろながらも悦びの表情を浮かべる彼女「タカシ君の肌って暖かい…。」
そのまま受け止めた俺「そりゃそうだよヒロミちゃん!俺たち、これだけ燃えたんだから…。」
胸中を告白する彼女「うううん…。そういうのじゃないの…。タカシ君は凄く温もりがあるのよ。一途に女を求めるウブな男の真心を感じるの…。気持ちよ…。あたし、それがとっても嬉しいの…。こんな我の強いだけの節操無い女でごめんね…。」
真心を込めて求愛する俺「何言ってるのさ!俺こそスケベなおねだりばっかりしてごめんね!何より、ヒロミちゃんは全力で女を教えてくれたじゃないか!凄くわかりやすかったし、刺激的で身も心も最高に気持ち良かったよ!感謝しきれないくらいに感謝してるよ!俺、ヒロミちゃんのこと、マジで大好きだよ…。」
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切なそうに求愛する彼女「いいのよ…。あ、あたしもタカシ君のこと…、とっても愛してる…。」
彼女は涙を流して嗚咽の入った吐息を漏らし、うっとりした表情で崩れ落ちるようにその強靭な裸体を俺に委ねた。
そんな彼女の顔に優しく頬擦りする俺…。
嬉し泣きをしがら俺の胸の中に項垂れるように顔を埋める彼女…。
「タカシ君…。あたしはもうタカシ君の彼女なんだから、ヒロミって呼んで…。」
「ヒ…、ヒロミ…。」
映画のラブシーンみたいなやり取りで、ラストキスの後にはすっかりクタクタになって裸のまま抱き合って眠りにつく2人…。
もはや完全に中学生の少年と大人の女性の壁を越えた男女の恋仲だった。
今になっての感想…。
性欲旺盛な彼女は失恋を機にいつもに増して欲情し、片や女とセックスしたくて堪らなかった童貞の俺の願望とが一致した結果、がむしゃらに女体を貪る俺と寵愛するように余すことなく淫らに身体を提供する彼女といった展開となった。
俺の倍以上生きている年上の女性スイマーの身体をたらふく味わえたが、スタミナ満点の彼女のセックスの強さと包容力は本物だった。
初体験にしては性欲を掻き立てるような過激なオプションプレイも豊富で、基本的にはお互いダイレクトに性器を求め合うに徹し、十五歳もの年の差を越えて身体の相性は抜群だったような気もする。
青臭い好奇心任せの正に『お姉さんが教えてあげる』みたいに手取り足取りの至れり尽くせりでわがままな初体験だったが、まさしく青春の1ページである!
一晩セックスのインストラクターになってくれたヒロミちゃん、本当にありがとう!
長い駄文ながら、俺の初々しく甘酸っぱい中学時代の最高の思い出である。
完。
『Takashi(51歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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