上京して20年以上経ったある年、同窓会が企画され、遠方からも参加するので、旅館で泊まりながらやるのが通説になっており、それだと、時間を気にしないでできるのもあった。
会の少し前にクラスメイトのAから連絡があり、ある程度会に出たら、別の部屋で会いたいとの事だ。
BとCもだそうだ。
だから別の階に部屋を取りたいとの事だ。
ピピーンときて、エッチをしたいとの意思表示だとすぐわかった。
でも3人一緒ではなく2部屋取って1人ずつという事だ。
予約をすると、ムラムラして燃えるような気がして、同窓会はどうでも良い感じがして、体力作りをした。
その3人とは中学のクラスメイトで、もちろん付き合いもなく、一方的に好きな子はAだが、B、Cも負けじとトップクラスで、中学当時もみんな彼氏がいたと思うし、結婚もしていたと思う。
3人とも上々で、古い言い方だが、進んでいた。
自分は普通なタイプと自覚しているので、「なんで今更?」という気持ちも湧いてきたし、なんか騙されるのかなとも思った。
出来すぎのような話に見えた。
40歳越えて、独身というのも大きいのか。
独身なだけ同世代より若く見えるのか。
日付けが近くなり、3人と逢う時間は、1人目は21時から3時間、2人目は3時まで、3人目は朝の6時までという今まで例のない遊び方だ。
1人の女と何時間も何発もという経験はあるが。
自分の中で、計画として、1人における射精は一発と決めて、時間を有効に使えば、朝まで頑張り、最高の時間を送れる気がした。
当日、同窓会が始まったが、ずっと都会暮らしでギャップがあり、微妙にズレを感じる訳だ。
20年以上も経ってる訳だから。
3人を目に追うと、3人とも美しさを保っていて、そろそろスタートだ。
周りに誤魔化して部屋に入ると、すぐにCが来た。
挨拶をして、直入に、今回の事を聞いた。
互いに好きな気持ちが3人ともあったみたいだ。
俄かに信じられないが、彼氏も居たから無理と決めつけていたみたいだし、その当時、先輩の女の人に入れ込んでいたのもある。
乾杯して、しばらく話しをして、結婚していて、子供もいるみたいで、今回はチャンスだと思ったみたいだ。
部屋付きの露天風呂に2人で入ると、Cは3人の中では一番大柄でグラマーであり、色白で、湯で体が光って見えた。
照れていたが、キスをすると一変して、舌を吸い合った。
体力をいきなり使いそうだ。
体を愛撫しているとチンポが湯の中で大きく反っている。
触り、
「凄い!って聞いてたけど、本当…」
亀頭、尿道を絶妙な力で弄り回している。
立ち上がり、顔に向けると、パクリと咥えた。
Cは口が大きいので、余裕で吸い込み、音を立てて上下する。
「おおおお…」
声が漏れる。
丁寧なフェラで、唾でコーティングされて実に気持ち良さげだ。
しばらく楽しみ、腰掛けの岩に、開脚させてマンコを見ると、綺麗で、ビラも乱れてなくて、熱くなっていた。少し弄るとすぐに汁が溢れてきた。
口を付けて吸うと、塩気と小麦のような味がした。
マンコに亀頭を少しずつ入れて行くと、大きな尻がピクピク動いて足も長くてムッチリしている。
写真を撮リたいくらいだ。
ゆっく出し入れをしていると、マンコの壁がグイグイ肛門の方に押し込んでいて、Cは大きく喘いでいる。
ウエストを掴み、今度は肉をぶつけて、パンパンパン…音が大きくなる頃に、Cは最初に登りつめたようだ。
風呂から上がリ、クールダウンして、また舐めあったりしてじっくりやっていると、半分が経過していた。
ある程度自分は射精がコントロール出来るが、Cはとても恵まれた体をしていて、油断が出来ない。
90センチ以上の胸と尻で、スポーツをしているので、バネもある。
マンコの締まりもある。
30分も突いていると、おかしく成りそうだった。
大きくのけ反り、自分も限界まで突きまくり、ありえない位の精液を出した。
2時間半で風呂に入り、シーツを交換して2人目はBだ。
幼少の頃は眼鏡をかけていて、なんとなく地味な印象だったけど、一番綺麗どころになって、彼氏も、とびっきりのイケメンで、現在の旦那さんも同級であるので、少し申し訳ないが、裸になるとぶっ飛んだ。
バランスの良い体で、欠点が無く、同じく、風呂に入り、オッパイを揉んで、乳首を弄る。
色素が薄いくて、マンコも陰毛も極薄で、指が吸い込まれていった。
「ずっと ○君とエッチしたかったんだよ。」
ブヨっとしたマンコに入れると熱くてまとわりつく様な感じで、夢中で突いた。
さっき大量に出したので、少々激しく突いたので、Bが一番イッていたようだ。
立ちバックで移動しながら、ベットに移動した。
嫌な質問、
「旦那と比べてどうだ!」
「あああっ、嫌っ、ああああ!」
「どうなんだ!凄い嫌らしいマンコだぞ!」
「あああああ、○君の、凄い、好き!ステキ!あああ大好き!」
今思うと赤面するような、AVのセリフのような。
ゴムマリのような体で相当気持ちよく、3人とセックス出来る喜びを感じていた。
Bとも3時間近くかかり、射精した。
夜中の3時、軽く寝たというAが来た。
「大丈夫?凄い激しかったような匂いと感じるけど…」
確かに6時間も同じ部屋で違う女が体を合わせていたらそうなるだろう。
自分も2回馬鹿みたいにやってもまた勃起していたから、変なスイッチが入ったのだろうか。
一番好きだったAはとキスをする。
チャームポイントは結構な厚い唇で、品のあるタラコ唇だった。
中学以来越しのキスは格別で、唾液を送りあった。
服を脱ぐと、スリムだが、痩せ過ぎない体付きのセクシーな体で、若く感じる。
話を聞くと若くて結婚したが、数年で離婚して独身だそうで、たまに若い後輩とエッチするくらいだという。
子供もいないので、その分若さをキープしていた。
「自分とピッタリだな。付き合おうか。」
エッチを始めてから付き合おうかっても変な話しだが、
「はい!よろしくお願いします!」
と律儀に返事をした。
友達2人ともエッチした。
逆に隠す事なくていいのだろうか。とにかくエッチをしたいが勝っていたのだ。
腰が流石に疲労感で重く、上になったAは、自分中心に動いてくれる。
チンポだけの間を上下に腰を動かしている。
「あっあっあっあっ、だめ、ああああっ!ううう」
凄く気持ちいい。
思わず下から突き上げると、チンポに肉の奥からさらにかき分けるように進んで、プクプクした肉片を亀頭に感じる。Aはビクビク痙攣して腰が不規則に動いて、失神してしまった。
呼吸がピーピーいっているので、抜いて落ち着かせた。
「ああ、恥ずかしい!凄くって!」
「君達凄く良いからだよ。」
バックで小ぶりな尻から割れ目がすぐ見えて、ドキリとしながら、チンポを入れるとすぐに白い粘る液が出てきた。
指で掬って舐めると、微かに酸っぱい味がした。
腰から背中にラインが見える。
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くいくい動く。
パンパンパンパンパン突いた。
そろそろ限界に近い。
顔を向かせ、顔を見てキスをするとたまらない気持ちになる。
チンポが黒い鉄を熱したような色になって、亀頭は鮮やかな赤だ。
ワザと彼女の前でブラブラさせると、
「入れて欲しいか、やめてもいいけど…」
「嫌っ!欲しいです。いっぱい入れてください!」
と腰を少し浮かせた。入れるとさらに熱くなっていた。
パンパンパンパンパンパンパンパン…
喘いでいたAが無言になり、何度もイッたのを確認して、精液が尿道を通ってくるのがわかった。
そのまま送り込み、何度も何度も射精した。
イテっ、ヒリヒリが尋常じゃない。
頑張った。
その後、全体で朝食だったが、3人を恥ずかしくて見れなかった。
Aとはしばらく遠距離で付き合っていたが、最初が刺激的過ぎたか、自然消滅してしまった。
–END–
『LOVE B(51歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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