僕は猛(たけし)。
漢らしい名前に反して、身長は151cmしかない。
子供の頃から「チビ」だの言われいじめられていた。
小さいぶん力が強いのかといえばそうでもなく、スポーツは大の苦手だった。
そんな僕だが、23才のときに初めての彼女ができた。
彼女は同い年の身長162cmで僕より10cm以上も高く、顔はやや可愛い部類に入り、元バレー部でスポーツが得意な女性だった。
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なぜ、僕みたいな人と付き合ってくれるのかはよく分からなかった。
彼女とデートに行くと、彼女の弟か何かと間違えられることがよくあった。
視線は彼女より僕の方が下だが、気持ちの面で彼女が僕を見下すことは全くなかった。
彼女とは、付き合って半年程して体の関係になった。
彼女とSEXするとき、挿入しながらキスすることが出来なかった。
その代わり、彼女の美しい胸をペロペロしたり、両手で揉んだりした。
彼女は多少筋肉があるものの太ってはいない。
それでも僕より彼女の方が一回り大きく、「逆お姫様だっこ」「逆駅弁」をしてもらったこともある。
彼女よりも僕の方が軽かったし、スポーツが得意な彼女が僕を持ち上げることなど簡単なことだった。
彼女にまた彼女が僕を「お姫様抱っこ」しながら、椅子やベッドの上で上半身を彼女の膝に乗せて、空いた彼女の右手で悪戯されるのが大好きだった。
彼女の悪戯っ子な右手で、乳首やチ●コを触られた。
恥ずかしながら、僕は仮性包茎で勃起しても中が少ししか露出せず、手で剥かないといけないんだが、彼女は可愛がってくれた。
ベッドの上で、僕が足を開いた状態で、彼女に後ろの尻の辺りから手を入れられて股間を触られたり、後ろから僕の両乳首を彼女の両手で触られたりするのが快感だった。
また僕も彼女を攻めることもあり、おっぱいを毎日のように揉んでたし、彼女の陰部もビラビラを指でこじ開けて大事なところを観察したり、彼女の美味しそうな穴に舌を突っ込み、彼女をアンアン喘がせたりした。
そんな彼女ともう7年も関係が続いています。
来年あたりには、いよいよ・・・
–END–
『ミニミニマン(30歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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