……エッチすぎる出来事すぎて、乳首を触りながらこのお話をかいています。
想像しながら読んでください♥
先日、コスプレが趣味の友達とユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下 ユニバと省略)へ行きました。
このお話は、コスプレ好きの友達と解散したあとに起こってしまった出来事です。
私は20歳を迎えましたがコスプレ好きの友達のゴリ押しでミニスカのセーラー服を着ることになりました。
20歳になったばかりで、社会にでて立派にこれから働く(であろう)女がセーラー服なんて痛々しい格好ユニバ内でしか許されない!と思ったので行きは普段着で行きました。
しかし、セーラー服に着替えると思った以上に似合ってしまい友達に大絶賛されてしまいました。
ユニバでめいいっぱい遊んだ後、友達と着替えようかと話していましたが着替えるのも面倒なくらい疲れてしまってコスプレのまま解散しました。
ここで着替えなかった行為が事の発端でした。
解散し、駅から徒歩15分ほどにある自宅に向かっている途中、飲み屋街でキャッチをしているお兄さんに逢いました。
普通1人で歩いている時は声をかけられたことはなかったのですが、今回に限っては声を掛けてきたので、『私、目立ってるのか』と心の中で思いました。
その時の心中は危機感よりも、高揚感に満たされていき『私かわいいのかもしれない』と承認欲求がみたされ自惚れていました。
キャッチのお兄さんに丁寧にお誘いをお断りをして、また歩き始めるとまた違うお兄さんに声をかけられました。
『なにしてたの、あ!学生さん?』
ーいえ、ユニバで遊んだ帰りですコスプレなんです。
『ユニバで遊んだの!?だからこの格好なんだ!めっちゃ似合ってる!!かわいい!え、何歳?』
ーハタチ
この会話から察しの通り〝ナンパ〟に会いました。
お兄さんは22歳~24歳で身長は175cmくらいの体型は筋肉質の大柄でした。
顔ははっきりと覚えていませんですが、イケメンでもなくブサイクでもありませんでした。
話しやすい感じのする人です笑
お兄さんは、私が少し素っ気ない態度を取っても私と歩幅を合わせて私の横を付いてきました。
私は生まれてはじめてナンパされたので、ここでも自惚れてしまい、この危険な状態のまま会話を進めました。
『このあと何するの?』
ー家に帰ってベットにダイブかな~
『疲れたね、お疲れ様~!一人暮らしなら俺が一緒に行って癒してあげるよ』
ーいや、それもう誘ってるやん!苦笑でも、私彼氏と一緒に住んでるからな~
そうなんです。
私は2年半ほど付き合っている彼氏とユニバの1か月前に結婚を前提に同棲をはじめていました。
彼のことは大好きですが、彼は夜勤で働いているため時間帯が合わなかったり、彼の性欲があまりない方なので、最近どころかここ半年は1ヶ月に1回くらいしかエッチが全然出来てませんでした。しない月もありました。
私は、性欲が強い方なので、彼とのレスが続き、性欲が爆発していました。
彼氏がいると伝えるとお兄さんも実は彼女が居ることを教えてくれお兄さんもレスである事を伝えてきました。
『俺、彼女とレスでさ。悲しいんよね、ね この後どこか行かない?ご飯とか!正直いうと、ホテルも行きたい、、俺が全部奢るよ!』
ー私もレス!その気持ちすっごいわかる。でもごめんなさい、今日はすっごく疲れているからホテル行ってヤる元気残ってない笑
私は彼と一緒に住んでるのであまり帰りは遅くなると勘づかれてしまうので、爆発する性欲をなんとか抑えながらお断りしました。
すると
いきなり、お兄さんが抱きついてきて耳元で囁いてきました。
『大丈夫、癒してあげるけん』
私は耐えられなくなりつつも、帰らなければという気持ちに翻弄されながら、アソコはもう大洪水でした。
ー帰るから、離して~~
たぶん、私じゃなくてもエッチしてくれる女の子いるから他を探したほうがいいよ~
『ここにおるやん、かわいい女の子が、可愛かったから話しかけたんよ?やばい、ハグしたらサイズ感丁度よすぎて好きになりそう』
ー……。
『ごめん、しつこくして、帰るね』
ーうん、じゃあね
そう言って、離してくれ手を振ると
『いや、もったいない!だってお互いレスなのに、こんな別れ方したらもったいないよ』
また、お兄さんが戻ってきて抱きしめてマスク越しにキスしてきました。
その時に、お兄さんの下半身が暑くなってきて私の太ももに擦りつけてきました。
おちんちんの脈を打つ感覚が伝わって来るほどに興奮していました。
お兄さんの右手は私のおっぱいの方に近づいてきてソフトタッチされました。
この状況に私は味わったことのない快感に襲われ気づいたら私の方からお兄さんを誘ってしまいました。
ーここ人が通るかもしれないから、近くの公園の人がいない所でその大きくなったのイかせてあげようか?
お兄さんは私の手を握って、一緒に公園に行きました。
人がいない公園の木陰に男女2人で入っていきました。
『こういうこと、はじめて?』
ーうん、はじめて、性欲が抑えられなくなっちゃった、、
『おっぱい触っていい?』
ーうん、いいよ//
『、、はぁ、気持ちいね、柔らかい』
ーん…///
『声抑えて、聞こえちゃうよ』
ー乳首気持ちいから、声出ちゃう
『俺のも触って』
お兄さんはパンツを半分まで脱いで私の右手をおちんちんに持っていきました。
私はおちんちんが大好きなので、興奮しいやらしく扱いていました。
すると、お兄さんが私以上にたくさん喘ぎそれと同時に私のおっぱいを激しく揉んできました。
気持ちよすぎるのと外でイケナイ事をしている興奮で頭がいっぱいになり胸を触られて私は恥ずかしながら直ぐにイッてしまいました。
下半身をガクガクさせながらシゴいているとお兄さんが、パンツの上から私のアソコを触ってきました。
クリにお兄さんの手が当たって飛び跳ねる程感じてしまい、またイッてしまいました。
『気持ちいい?すごく感じてるみたいだけど?』
ー恥ずかしい…けど…もうイッ…ちゃった……///
『興奮とまらん、もう限界入れたいよ、、』
ーダメだよ、外だよ…
『ん。。じゃあフェラしてくれる、ダメでもフェラしたくなるようにするから』
そういうとお兄さんは、セーラー服の上を脱がせ、私のおっぱいを露にして乳首にしゃぶり付いてきました。
いやらしく音を立てながら吸われたり捏ねられたりしているとお兄さんのおちんちんも右手じゃ収まり切れないくらい大きく熱くなっていました。私は興奮が抑えらなくなりフェラをしてあげました
『あ…///やばい、気持ちい、あぁ///んっ、フェラ上手すぎて、これじゃあすぐイッちゃう//』
ーすっごい、我慢汁でてるよ、、おっきくなってるしもうイッちゃいそうなくらいだね//
『立ってると力入っちゃうから座るね』
ーここ(睾丸)も舐めるね
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『キスしたい、んっ///』
ーんっ///ん///(D)
『あぁ///んっ///気持ちい、イッちゃいそう// 手もつかって、シゴいて…』
『ん、、あ、イッちゃう、このまま出していい!入れたいけど、あっ、あっ、あっイクっ!イクぅ!!!!』
お兄さんは私の口でイッてしまいました。
生暖かい精子をいやらしく、吐き出しお兄さんを見ると賢者タイムに入っていました。
『最高に気持ちよかった、ありがとう』
ー私も気持ちよかった、ありがとね
その後は、お兄さんと手を繋いで途中まで一緒に歩き別れ際ハグをして連絡先を交換する事なく解散しました。
私は帰りながらもパンツがぐしょぐしょになっていたので家に帰り着いた瞬間にお風呂に入り彼にバレないようにさっきの光景を思い出しながら1人エッチしをしました。
乳首をこねくり回しながら、クリを激しくこすり何回も何回もイキ狂いました。
こんな快感もう味わうことないと思うと寂しくなってしまったので、私はコスプレに目覚めてしまいそうです。
それと、新しい性癖もお兄さんのせいで目覚めてしまいました笑
とっても危険なことも思いますが、私はとてもいい経験だったなと思います笑
コスプレをしているハタチを見つけたらそれは私なのでその時は私と気持ちいいことしてください。
ご覧頂きありがとうございました。
–END–
『コスプレに目覚めた(21歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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