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妻が近所の池田に悪戯されたあの納涼会から、1ヶ月が経ちました。
あの日以降、近所ながら池田を見かける事もありませんでした。
ホッとする反面、『あの時、もし妻が池田にハメられていたら…』なんて冗談ながらつい変な妄想をしていました。
そんなある日、私は偶々仕事が早く終りいつもより早めに自宅へ帰りました。
自宅の目の前まで帰って来た時でした。
何と、自宅玄関からあの池田が出て来たんです!
玄関前で池田と鉢合せになり、思わず固まってしまいました。
私が頭を下げると、池田は無視してその場から去って行きました。
自宅へ帰ると、妻は少し驚いた表情で
「あっ、あなたお帰りなさい…今日は早かったのね…」
と言って、足早にリビングからキッチンの方へ行きました。
私が、何気に
「さっき、あの池田って男と玄関で会ったけど、何の用だったの?」
と聞くと、妻はビクっとして
「あっ…さっき、町内会費を持って来てくれて…」
「あっ、そう!…今、夕食の準備してるから、先にお風呂入ってて!」
と 言って、話をすり替えました。
とりあえず着替えを済ませる為、二階の寝室へ向かいました。
すると、室内はさっきまで冷房が効いていた様な感じで、少し冷んやりしてました。
その後、私が風呂へ入ると浴室の床が既に濡れていたんです。
明らかに、先に誰かが入った感じでした。
『まさか!?』と 、変な胸騒ぎがしました。
と同時に、妻が池田に抱かれてる事をつい妄想してしまいました。
その夜、モヤモヤした私は妻へ聞いてみたんです。
「今日、池田さん来た時、ホントに会費持って来ただけなのか?」
「…えっ!?…そ、そうよ…」
「まさか、また変な事されたんじゃないだろうな?」
「…そ、そんな事、ないに決まってるでしょ…」
「ホントか?」
「ホントよ…別に何もないし、もう…大丈夫だから!!」
必死になって否定する妻が、どことなく怪しかったんです。
私は、こうなると『自分の目で確かめるしかない!』と思いました。
翌日、私は仕事を早めに切上げ、昨日より早い時間に帰宅しました。
すると、妻はいつもと変わりない感じでした。
その後も数日間、妻の様子を窺っていましたが、何の異変もありませんでした。
私は『やはり、自分の勘違いかな?』と思い始めていました。
それから、数日後。
会社へ出勤した私が、仕事の資料を自宅へ忘れた時の事です。
昼頃に何度か妻へ連絡したのですが、電話が繋がりませんでした。
仕方なかったので、私は資料を取りに自宅へ自宅へ戻りました。
すると、玄関に見慣れないサンダルが転がっていたんです。
『誰かお客さんかな?』と思い、そっとリビングへ近付きました。
すると、誰もいないリビングにはタバコの臭いが充満し、テーブルの上にビールの空き缶が転がっていました。
更に辺りを見渡すと、ソファの下には何と妻の服とブラが脱ぎ捨ててありました。
その瞬間、私は一挙に嫌な胸騒ぎがしました。
すると、二階の方から微かに物音が聞こえたんです。
ドキっとした私は、ゆっくりと寝室へ向かいました。
そして、寝室のドアを少しだけそっと開けたたんです。
何と、妻がベッドの上で向かい合った状態で池田に跨り、ハメられていたんです!!
突然の光景に、目が点になり固まってしまいました。
妻は上半身は裸で、下はパンストとパンティだけの状態です。
パンティを横にズラされ、池田のアレが妻の中へ刺さっている感じでした。
妻は両手で池田に抱きつきながら、身体をクネクネさせています。
そんな妻の様子を、池田はニヤニヤしながら楽しんでいました。
池田に弄ばれてる妻の姿に、堪らず股間を熱くさせてしましいました。
やがて、池田のピストンが早くなると、声を我慢していた妻が
「…ヤっ…ダメっ……」
と声を漏らせ、しばらくすると
「…ヤっ…あああっ…ダメーーっ!!……」
と喘ぎ、身体をガクガクさせました。
ついに、池田にイカされた感じでした。
その後、妻は四つん這いで、今度はバックからハメられました。
その時に初めて気付いたのですが、夫の私ですら妻を抱く時は、いつもゴムを付けているにも拘らず、池田は生ハメだったんです。
私は、嫉妬と興奮で、もう頭の中が真っ白でした。
妻はこっちを向いた状態で、徐々に激しくハメられています。
必死に手で口を押さえ、妻は何とも悩ましい表情で
「…んっ…んんっ……」
と声を我慢している感じでした。
パン♪パン♪パン♪パン♪と、テンポの速いヤラしい音が響いています。
その時でした!
私は、妻と目が合ってしまったんです。
私に気付いた妻は、ハっと驚いた感じでした。
しかし、妻は池田にされるがままで、どうする事もできない状態です。
妻は、悩ましい表情で私を見つめただ我慢している感じでした。
すると、更に池田のピストンが早まりました。
妻は、我慢の限界に達した感じで下を向き
「…ヤっ…ああ~ぁ…ああーーっ!!……」
と喘ぎ、身体をガクガク痙攣させ、顔をベッドに埋めました。
どうやら、再び池田にイカされた感じでした。
その後、妻は今度は仰向けの状態に押し倒され、両脚を広げられました。
お構いなしの池田は、今度は正常位で妻をピストンし始めました。
池田に覆いかぶされれた妻は、両手を押さえられハメられています。
しばらくすると、池田は
「あ~あ、出そうだ!…出すぞーぉ!」
と言いながら、ピストンを加速させると
「…ヤっ…中は…ダメ~っ……」
と抵抗しました。
私は『まさか!?』と驚きました。
すると、池田が
「いつも中出しじゃね~か!…じゃ、逝くぞーーっ!」
と言って、ピストンを早めると
「…ヤっ…ダメ~ぇ……」
と妻が言うと、池田のピストンが止みました。
しかも、妻は池田とそのまま繋がったままの状態です。
しばらくすると、池田は妻の中からアレを抜きました。
その後、池田はアレを妻の顔に近付け口で掃除までさせていました。
無惨にも、妻のアソコから精子が垂れていました。
夫の私ですら、まだ中出しは流石にした事がないにも拘らず。
しかも、いつの間にか妻のアソコの毛がなくなっていたんです。
用が済むと池田は立ち上がったので、私は慌てて隣の部屋に隠れました。
池田が帰った後、私は妻の元へ向いました。
すると、妻は慌ててシーツで身体を隠しました。
妻は、下を向きながら涙顔で
「…あなた…ごめんなさいっ…私……」
「…あの人に、逆らえなくて……」
と言って泣き出したので、私はしばらく妻を抱きしめました。
私は、とりあえず池田の精子が妻の中に定着しない様、シャワーを勧めるのがその時は精一杯でした。
その後、妻は今までの経緯を全て話してくれました。
最初は、妻が初めて池田の自宅へ町内会費の集金へ行った時
「奥さん、綺麗だね~!」
「脚も綺麗だし、スタイルもエロいし!」
「ところで、旦那とはちゃんと子作りしてんの?」
「で、また町内会の事で困った時は連絡するから、連絡先を教えてよ!」
みたいな事を、ヤラしい感じで聞かれた様です。
妻は、池田の機嫌を損ねない様、適当に誤魔化したみたいです。
しかし、池田にしつこく連絡先を聞かれ、仕方なく妻は携帯番号を教えてた様です。
恐らく、妻はその時に池田のターゲットになったんでしょう。
それから、翌日の夕方。
早速、池田から連絡があった様です。
「聞きたい事があるから、今からウチへ来てほしい!」
と池田から呼ばれたとの事でした。
妻が、池田の自宅へ行くと
「折角だから、上がってお茶でも飲んで行きなよ!」
と誘われたらしく、妻は遠慮したらしいのですが。
しかし、池田に何度も誘われた妻は断り切れなかった様です。
どうする事もできない妻は、仕方なく家の中へ上がったとの事でした。
家に上がると、部屋の中はかなり散らかっていたとの事でした。
すると、池田はお茶代わりと言いながら、ビールを持ってきた様です。
あまり飲めない妻は、仕方なく無理やり少しだけ飲まされたとの事でした。
すると、池田は
「奥さん、悪り~いけどさ…この部屋の掃除だけ手伝ってもらえるかな?」
と言われたらしく、早く帰りたかった妻は
「…お部屋のお掃除が終わったら、失礼しますね…」
と答え、部屋の掃除を手伝う事になったとの事でした。
しかし、池田は横になったままで、何もせずだった様です。
結局、妻が一人で掃除をする羽目になったらしく。
すると、妻が四つん這いで片付けをしている時に、後ろから池田に
「奥さん、エロいケツしてるね~…」
「おおっ!…今日は白のパンティなんだ!」
と覗かれながら言われ、携帯でミニの中の写真を撮られたとの事でした。
驚いた妻は
「ちょ、ちょっと、困ります…止めてください!」
と言いながら慌ててお尻を隠した様ですが、池田に
「いいじゃねぇか!…別に減るもんじゃね~し!」
と言われ、何枚も写真を撮れてしまったとの事でした。
しばらくすると、池田が
「ホラ!…イイのが撮れぞ!」
と言って、妻は写真をみせられた様です。
写真には、妻の顔とミニの中がシッカリ写っていたらしく。
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妻は、慌てて
「お願いです!…消して下さい!」
と頼んだ様ですが、池田に
「消して欲しけりゃ…ちょっとだけ、俺の言う事聞いてもらわね~とな!」
と言われてしまった様です。
仕方なく妻は、池田の言う事を聞かないといけない流れになってしまったらしく。
すると、池田は
「ちょっとだけ気持ち良くしてくれよ!」
と言って、ズボンを脱いだ様です。
その後、仕方なく妻は池田のアレを咥えさせらたとの事でした。
その後も結局、妻が咥えている時も写真を撮られ、抵抗できずそのまま池田に押し倒されてしまったとの事でした。
その日から、妻は何度も悪戯されていたんです。
おまけにパイパンにまでされ、池田の勝手にあわせ抱かれていました。
このままでは、妻はこれからも池田の性の捌け口にされてしまいそうです。
でも、私はもう完全に寝取られに目覚めさせられてしまいました。
自分の妻を好き勝手に寝取られ嫉妬する反面、妻のエッチな姿に異常に興奮した私は、正直なところ、これからどうすればいいか自分でも分かりません。
–END–
『エリートサラリーマン(32歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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