俺の会社の昼休みは1時間丁度と決まっている。
遅刻は勿論、休憩時間を少しずらすこと(早出早戻りなど)や休憩中に仕事をするのも禁止だ。
その代わり休憩中は他の社員の迷惑にならなければ何をしても良い。
外出しようが、仮眠室で昼寝しようが自由だ。
入社して間もない頃は、同僚や先輩たちとラーメン屋や牛丼屋によく行っていた。
だが同僚がどんどん結婚していき、弁当持参や小遣いの問題で外食する職場の仲間が減り、最近は俺一人で行くこともあった。
そんななか「近くにいる異性を探せるアプリ」をやり始めてしばらく経った頃、ある女性が気になり始めた。
その女性は人妻だが、会社のすぐ近くのマンションに住んでいて、昼間はいつも暇だから遊び相手を探しているらしい。
はじめは冗談半分にメールを送ったりしていると、何故か積極的に返信する女性。俺も徐々に警戒心が薄れて、働いている会社とビルの名前を女性に伝えた。
すると女性から、
「勿論知ってます。お昼休みに家に来ませんか?お昼ごはんご馳走しますよ。」
とのことだった。
俺は二つ返事に了承した。
女性に会えるのも楽しみだが、昼休みに手料理が食べられるなんて最高だった。
メールで嫌いな食べ物とかも聞かれ、俺の場合ほぼ何でも食べられるので何が出てくるかの心配はなかった。
次の日の昼休み、俺は急いでそのマンションに向かった。
会社から、ほんのすぐ近くの高そうなマンションで、オートロックのインターホンを押して苗字を言うと、
「お待ちしてました。どうぞ!」
と若い綺麗な声が聞こえた。
エレベーターで登っていき、その部屋の前まで行くと、ドアの前で女性がニコニコしながら待っていた。
20代後半くらいの若くて綺麗な人だった。
セミロングの黒髪で、細い体でありながら、人妻らしい落ち着いた服装だ。
女性に案内されて、部屋に上がる。
部屋からはいい匂いがした。この匂いはもしや・・。
テーブルに案内されると、そこにはてんこ盛りの鶏の唐揚げがあった。
2人で食べても余るくらいの唐揚げ。
唐揚げは大好物だった!
「え、いいんですか?」
「はい、いっぱい食べてください。残してもいいですし・・」
俺は席に着くと、若妻の唐揚げ・・ちがった!若鶏の唐揚げを口に運んだ。
う、うまい!うますぎる!!!
味は絶品だった。
俺は唐揚げが好物だから味にはうるさいが、文句一つも出ないくらいの味だった。
鶏肉のまろやかさやスパイスの効いた味付け、外はサクサクで中まで熱の通った素晴らしい揚げ方。
「美味しいですねー」
「良かったぁ!」
女性は嬉しそうに笑った。
女性はほんの2個ほど唐揚げを食べただけで、あとはサラダなどの野菜を食べていた。
食事が終わると女性は流しに皿を片付けた。
時計を見るとあと20分はここにいられそうだった。
そのあと女性と世間話をした。
夫は夜まで帰ってこないことや、子供がなかなか授からないこと、最近セックスレスなこととか話していた。
料理は好きだけど、夫は夜遅いので外出するか、あるいは冷めたものをレンジでチンして食べるため、出来たての味を楽しんでもらうことがほとんどないようだった。
俺は冗談で
「じゃあ、毎日来ますよ!」
というと、女性は
「本当?来て来て!」
と嬉しそうだった。
そして次の日の昼休みも女性のマンションに行った。
その日は、天ぷらだった。
「おおーっ!いいね!」
サクサクの天ぷらと衣に包まれた濃厚な味。
どうやったらこんなに上手に揚げられるんだと思うくらい良い食感と味だった。
食べ終わるとまた世間話。
この日は、恋愛歴などをお互いに話した。
その後も、俺は女性のマンションに通い続けた。
毎日、昼ご飯をご馳走になった。
そして、世間話をする。
女性の家に行くと、初めから好物を知っていたのかと思うくらい、毎回満足できる食事を用意してくれた。
そして世間話。
「どんな女性が好み?」など、相手を意識しているかのような話題が増えてきた。
そして1ヶ月くらい経つと、「しゃべるための口」は「しゃぶるための口」になっていった。
女性の部屋で最初の15分で食事をご馳走になり、残りの時間は体を使った「世間話」をした。
俺が昼飯を食べている間、女性は一枚ずつ脱ぎ始める。
俺が食べ終わる頃には全裸になっていた。
食事を食べ終わったあと、今度は女性の体を食い物にする。
まだ脱いでないまま俺は女性を立ったまま抱いた。
肩を強く抱きキス!
そのあと女性のおっぱいを両手で触る。
割と大きな胸だった。
そしておっぱいから背中、お尻と触り、気がつくと俺も女性に少しずつ脱がされていた。
丸出しになる俺の逸物。女性は座り込み、洗ってもいない俺の逸物をしゃぶりはじめた。
そのようなプレイを何回かしていた。
そしてある日、玄関に来ると女性は「裸エプロン」になっていた。エプロンでも分かる胸の形や白い肌が色っぽかった。
食事が終わると、俺が彼女の裸エプロンを脱がして、そして始めた。
そして、2か月後のある日・・
俺は昼食の時間を削ってでも、女性としたくてはじめからベッドへ。
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ベッドの中で、俺は女性の上で肌と唇を重ねていた。
女性の胸と尻を何度も揉んだ。
何度触っても柔らかくて気持ちよかった。
「あぁー気持ちいい!」
「あぁん、すごくいい!」
「俺、〇〇(女性の名前で呼び捨て)のこと大好きだよ。」
「嬉しい!私も〇〇(俺)のこと、愛してるー!」
俺たちはさらに激しくなった。
俺たちはベッドの上で乱れながら、お互いの手を握ったり、肩に手を通して強く抱いたりした。
俺は女性に挿入しながら、女性の乳房や両乳首を両手で犯していた。
そして激しくピストン!
おっぱいがプルプル揺れる。
女性は大きな声で喘いだ。
そういえば、さっき俺の携帯が鳴ってたな。
時間何時だっけ?
そんなこといいや!〇〇と一緒にいれれば・・
–END–
『エロ男(29歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
しゃべるための口→しゃぶるための口
ワロタwwww