まだ20代前半の頃の話。
俺は、彼女を縛って風呂に入れたことがある。
「ちょっとこわいかも・・」
「大丈夫だよ。俺が連れていくから。」
俺たちは二人とも全裸で、彼女は綿ロープで後ろ手に縛られ目隠しをされていた。
バスルームに入り扉を閉める。
中に入ると彼女を立たせたまま、彼女の姿を見ていた。
「はぁはぁ・・」
と荒い息で悶える彼女。
俺の大好きな女が惨めな俘囚にされている姿に興奮した。
そして彼女の後ろにいき、縛られている後ろ手首を見た。
綺麗な手が一本のロープによって自由を奪われている。
そんな状況にドキドキした。
そして、俺は縛られている後ろの右手に俺のブツを握らせた。
「え、何これ?」
という彼女だったが、しばらくするとそれを揉みはじめた。
この変態女め!そして俺も後ろから、彼女の両方のおっぱいを揉んだ。
柔らかい乳房に硬くなった乳首。
胸の膨らみのしたあたりには胸縄がかかっているので、ときどきあたるロープの感触もいい味を出していた。
俺の大事なところを刺激させながら彼女の胸を弄り、お互いに呼吸が荒くなる。
そしてそのあと彼女を椅子に座らせる。
「何この椅子??」
それは、予め用意しておいた介護用椅子(別名:スケベ椅子)だった。
俺は手にボディーソープをつけて彼女の体を洗った。
まず縛られた手に握手する様に触れたり、指と指を絡ましあったあと少しずつ上がっていき彼女の腕を洗う。
そして脇をくすぐるように洗い、彼女の綺麗な方を撫で回すように洗った。
そのあと彼女のおっぱいを入念にもみ洗いし、綺麗なおへそ周りを洗い、そのあとは彼女の綺麗な脚を指の間まで丁寧に洗う。
そして、スケベ椅子の窪みに手を入れ
「あっ、いや、そんな・・」
スケベ椅子の下から手を入れられて、縛られている彼女は逃げ場がなかった。
俺は容赦無く彼女の陰部を刺激した。
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そして、そのあと俺は彼女を椅子に座らせたままシャワーで流し、さらに曇った鏡にもシャワーをかけて、彼女の目隠しを外した。
「ほら、見てごらん!」
「いやあ、恥ずかしい。」
鏡には裸で縛られていやらしい椅子に座らされている彼女が写っていた。
そしてさらに、彼女の陰部を刺激し、鏡のいやらしい自身の姿を見せた。
そのあと彼女を湯船に入れる。
縛られて格好で湯に浸かる彼女は囚人のようだった。
俺は彼女をずっと見下ろしていた。
そして、彼女が汗をかいてきた頃、湯船から出した。
ロープはお湯で湿っていたが、それでも解けそうになかった。
俺たちは向き合い、俺は彼女を強く抱いた。
彼女も嬉しそうになり自然と唇を近づける。
そして、立ったまま俺はいきりたったものを彼女の中に入れた。
そして激しくピストンし、程なくしてイッてしまった。
そのあとは彼女をほどき、何事もなかったかのように服を着て部屋に戻った。
風呂場に残されたロープだけがそのことをもの語っていた。
–END–
『ふろぞう(34歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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