おれ80歳 近所に住む78歳の千鶴子さんと H をした
ひとは笑うかもしれないが この歳になっても H は気持ちが良くて
あの快楽が忘れず 寝ている女房アレにさわると 飛び起き
「あなた 幾つだと思っているの」と
まあ話を聞いてくれ
秋の昼下がり 千鶴子さんが みかんを持って来た
千「久美さん居る」
女房が
久美「千鶴子さん こんなにみかんを たくさん頂いて」と
久美「ごめんなさいね これから由紀さん(息子の嫁)と買い物に行くので うちのひと 奥に居るから 話し相手をして 一時間ほどで帰るから」と
女房が出かけたので 千鶴子さん(彼女)が部屋にやって来た
嫁の入れたお茶を飲みながら 話し好きの俺たちは
俺「千鶴子さん エッチ しようか」
千「なによ よい歳をして 恥ずかしい事言わないでよ」
俺「この前 千鶴子さんの マンコを触った時 気持ち良かった?」
それは 10日ほど前に 近所の人たちとカラオケに行った時 女房も一緒
俺の隣に座った彼女の スカートの中へ手を入れて パンティの上から触ると彼女は小さな声で
千「何するのよ 久美さんやみんなが 居るのよ」
俺「良いじゃないか 俺のもこんなに」
千鶴子さんの手を俺のズボンの上に
千「何 大きくして あなた幾つになったの」
俺「80だよ 時々 朝立ちするよ」
千「へぇ ばか言いなさい」
朝立ちはしないが トイレに行くと 普段より大きくなっている事がある
その時彼女は顔を赤らめ 俺の手をとって立ち上がり 唄い始めた
次第に下ネタの話になり
千「あなた 元気がいいのね 久美さんとしてるの」
俺「女房と三つ上の 千鶴子さんが若々しく何時も奇麗だし」
千「そんな事言って どうしようかな エッチ 出来るかな?」
俺の部屋は寝室を兼ねている
彼女をベットに誘い 抱き寄せキスを
彼女も少しは抵抗したが
彼女はトイレに行き
千「ねぇ わたしもう随分してないのよ 出来るかしら」
俺「俺も 10年ほどやっていないよ」
千「それまで 久美さんと」
俺「恥ずかしいが 内緒だよ 嫁の由紀を犯した事がある」
それは 会社を息子に任せ 家にいる時間が多くなった時
40路の由紀は 熟女らしく色気がプンプンと
俺はそんな姿を見るたびに理性を失ったおれは みんなが出かけた 9時ごろから
お茶を入れて持って来た由紀が 半袖の胸の見える服を着て
俺は後ろから抱き寄せ びっくりした由紀
俺「良いオッパイしてるね」
由紀「お義父さん 何をするの イヤですよ ダメです」
由紀は抵抗したが その場をはなれようともせず 真っ赤な顔をしてしゃがみ込み 震える声で
由紀「お義父さん お願い 触らないで」
俺は 泣く由紀を座敷の畳の上に抱き寄せて キスを
由紀の心臓の鼓動が激しく 抵抗をやめて激しくキス
胸に顔を埋め 巨乳のオッパイを愛撫 次第に陰部に指を入れるとすごく濡れていた
中を動かすと脚をバタバタさせ 次第に足を広げ 頭を振り 息を弾ませ
由紀「お義父さん あぁ あぁ イク おぉおぉ イクイク」
泣き叫び 愛液が流れ出る
由紀「イヤ イヤ お義父さん 恥ずかしい」
由紀「はぁ はぁ オッお義父さん イヤ 明るいところで」
俺「俺の部屋においでよ」と
欲求不満の由紀は 我慢が出来なかったのか
俺が部屋で待っていると 来ないので 由紀の部屋へ
その場で泣き崩れている 由紀を抱きかかえて 俺の部屋に
服を脱がせ おれも全裸になると ベットへ
由紀「お義父さん 待って ゴムを付けて」
由紀は 俺のチンポにゴムを付けて おれと由紀は 乱れ狂い 数時間
それからは 由紀は欲求不満の解消に 10数年 月に一二度ほど
千「まぁ そんな事 由紀さん 可愛そう」
俺「まだ 由紀を喜ばせるだけの 精力があったから」
千「ねぇ なぜ 久美さんと しなかったの」
俺「その時分は 週一か その間に由紀と」
千「スケベジジ 今も変わらないね」
彼女を寝かせ 服を脱がせ パンツだけの俺
彼女は パンツの中から チンポ出すと
千「まぁ ご立派な事 これ80歳の オチンコ」
俺「千鶴子さんを嬉だろう これが マンコに入るのが」
興奮したふたりは 激しくキスを重ね
垂れたオッパイを優しく愛撫 息が激しく心臓がドキドキと
パンティを脱がせ マンコに入れようと
千「痛い ダメ やっぱりダメよ 入らないは」
彼女の白髪交じりの どす黒いビラビラを開くと 唾液を
指を静に入れると 「あ」と声を出し 顔を埋め 舌でマンコを濡らすと
マンコを拡げて 優しく腰を押し込む
千「まぁ どうしよう 入った ダメ ダメ 恥ずかしいわ」
ふたりの息が激しくなり
彼女を座位にして 彼女のオッパイが 俺の胸に
彼女はゆっくりと 腰を動かし キスを重ねて
彼女を寝かせて 後側位になって 彼女の胸を触り 身体を動かし
彼女は恥ずかしそうに 手で口を抑え 微かに喘いでいた
後側位だと楽になり 話が昔を思い出して
俺「千鶴子さんと 一度した時 42 3だったね」
千「イヤ そんな昔の事」
それは 会合の後 酔ったふたりは ホテルで
千「わたし初めての浮気で あなたしか知らないの 主人の顔を見るのが辛くて それに 中に出したでしょ 暫く心配で」
千「ねぇ ダメよ 久美さんが帰ってくる時間よ」
正常位になり 腰を動かすと
千「あぁ あぁ ダメ 恥ずかしいは イキそう」

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俺「イクよ オマンコに出すよ」
興奮した彼女は
千「ダメよ イキそう あなたも イッテ あぁ あぁ 気持ち良い」
彼女の中に 薄い精子が
外で 車の音が 急いで身支度して 興奮の治まるのを待ち
久美「ごめんなさい 遅くなって」
千「ご主人の 話が面白いので 退屈しなかったは」
夕食時まで 彼女は久美と由紀とで 話をして
帰り掛けに俺に
千「楽しかったは またね フフッ」
と ウインクをして
またね の意味が?
由紀が俺の部屋に湯呑を片付けに ベットのシーツに染みのついているのを見て 微笑み
小さな声で
「エッチ」と
–END–
『助さん(80歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
いやー、同輩がいましたね。乾杯! 私も80才ですが、カラオケ仲間の70才のS子とやってるんです。
うちの妻はもう数年前から拒否しています。でも、私はまだしたいし立つ。
カラオケ仲間のS子が未亡人で私に好意を持ってくれているのが分かり、二人でカラオケハウスに行くようになりました。
ヂュイットをして気分の乗ったところでキスをしたら応えてくれました。
ディープキス、抱擁、胸をまさぐってもみしだいて・・・・ S子は息を弾ませました。
カラオケを出て私の車に乗せてラブホテルに直行。
ラブホテルではS子は「こんなところ、はじめてよ」と夢見心地。
裸にしたs子は70さいとは思えない弾力のある身体、乳房もたるんではいるがまだ大きく膨らんでいました。
全裸で抱き合い、体中を愛撫して、あそこに口をつけると悲鳴を上げて喜びました。
クリトリスを舐めながら膣に指を入れて動かすと中がどんどん」濡れてきます。
70才でもこんなに濡れるのかとびっくり。S子はもう半狂乱です。
「入れて、入れて、早く入れてちょうだい」
入れて動くと下から応えてのたうち回って、ついに声を上げて逝ってしまいました。
80才の先輩、乾杯。ボクは76才です。兄嫁73才とやりましたよ。
兄が亡くなって3回忌法要に行って泊まったときです。葬式の時も昨年の一周忌の時も泊まったんですが、そのときは他に泊まる人が居ました。
今年は僕一人が泊まったのです。兄嫁と二人で飲みました。話が弾んで夜が更けてずいぶん飲んでグロッキーに。
「お義姉さん、といってもボクより年下なんだけど、兄貴と最後にセックスしたのはいつ?」
「そうね、亡くなる半年くらい前だった」
「兄貴の他の男とセックスしたことはあるの」
「結婚前には」何人かの男とあったわ」
「じゃあ、兄貴と結婚してからは兄以外のチンポを味わってないのね」
「そうよ」
「じゃ味わってみないか」
「え、何を」言うの」
「だから、ボクとセックスしないかっていうのさ」
「まあ、なんてことを」
「兄貴も」3回忌が済んだことだし」許してくれるよ」
兄嫁に抱きついて」¥キスをして」押し倒しました。
「何をするの、止めて、いけません」
と言っていた」義姉」もやがて抵抗が止んで、息を弾ませました。
義姉の胸を」もんで乳首を」愛撫して」あそこに」指を入れるとどんどん濡れて来ました。
挿入すると声を上げて」の毛ぞり」ました。
のたうち回って絶叫して果てました。
ぃいですね、80歳で現役、世の高齢男女は見習ってほしいものです。陰茎と膣が二人のラブジュースに包まれる快感は最高の行為ですね、そしてお互いがフィニッシュを迎える、これは神様が与えてくれた最高の贈り物だと思います。SEXは若さを保つ妙薬ですね。
素晴らしい投稿とコメントに、思わず私の経験も報告する気になりました。
私は今75才ですが、なんと既婚40才の時に取引先の独身25才の女性と親しくなりデートの約束をしました。
何度か食事に誘ってお互いに好意を感じた頃にカラオケスナック(その頃はカラオケボックスや携帯も無い時代)に入り、客の歌に合わせてフロアーでダンスをしました。
客の混雑に紛れてチークダンスをする内に彼女の動きが止まり、私が彼女の腰を引き付け下半身をユックリと擦りつけるようにすると、息が荒くなり額を私の肩に押し付けて荒い息をするようになりました。
帰り道の暗がりで引き付けてキスをすると「アーッ・ダメーッ」と言いつつキスに応じて舌を舐め合いました。
次には新緑の高原ドライブに誘い、ランチの後に湖畔を眺めてからの帰路で「まだ早いから少し休んで行こうよ」と言いつつ郊外のラブホに入り、彼女は無言のまま付いてきました。
彼女の経験は二回だけと聞いたので、私が一人で先に風呂に入り、その後に彼女一人で入浴する様に配慮しました。
ベッドに入ってタップリとキスをした後は全身を舐め、右足を股の間に入れてクリを刺激した後、口にキスをしつつ全身を両股の間に入りクリを肉棒で刺激すると「アーっ・ダメーッ」と叫び前戯を終わりにしました。
彼女の荒い息を感じながら、ゴムを見えるようにしながら着けて「ユックリと入れました」。
暫く無言でしたが「アーっ・アーっ」の連続。(後日聞いたら、優しさと気持ち良さを感じたとの事)。
ユックリ何度も出し入れする内に、その膣の狭さに我慢出来ずゴムの中に射精しました。
それからは月に一度程度の頻度で退社後に待ち合わせてラブホに入りセックスを重ね、一年後には「いれてぇ」「イクぅー」を口にし、時間の無い時はカーセックスを要求するまでになった。
体格も身長もセックススタイルも良く似ていたと思う。
三年後には彼女との不倫関係どころか、お互いに人柄とセックスの相性が良さが深まり、離れられない間柄となったが、ある日「お見合いで結婚するの」と言われて、その日を最後にセフレ関係を終了し、会社も間もなく退職した。
時折電話連絡をしていたら赤ちゃんが出来て「見に来てよ」と言われて新居を訪ねた。
「赤ちゃんは良く寝るのよ」と言いつつ私に寄りかかって来たので久しぶりのキスから、赤ちゃんの横で昼間にセックスを楽しんだ。彼女30才、私45才でW不倫が始まった。
赤ちゃんが三才になる前に幼稚園に入れる都合で彼女の実家に戻り午前中だけのパートに勤める事とし、時には母親に任せて「午後は女友達とランチする」との理由で私とのラブホ通いが復活した。
彼女曰く「貴方とは身も心も相性が良いから」と告白された。
彼女の本音は「ご主人と子供と同室は狭いから別室になった為にセックスの回数が減った」ので、性欲を満足させるのに好都合だったようだ。
子供が小学校高学年になると、手が掛からないのを理由に車で一泊旅行に迄発展した。
観光旅館では、食後にカラオケホールで浴衣姿でチークダンスで気分を盛り上げ、夜と翌朝のセックスを楽しむ事が出来た。
ご主人とは寝室は別室のままで回数も減り、月一度のW不倫はますます盛んになった。
生理が安定していたのでナマで射精までに発展した。
ラブホのビデオを見て一通り48手を真似したが、彼女の膣は「上付き・前付き」と呼ばれる珍しいタイプなので「立位」「正常位」が好みで、キスしたままの挿入・ピストンが楽しめるのは私の宝物であった。
彼女が40才・私が55才の頃は、お互いの性欲は最高潮で「早く入れてー」「もっと・もっと」「ダメーッ」「イクーっ」「抜いたらダメーッ」・・が決まり文句。
地域から少し離れた温泉地のハズレに、一軒のラブホを見つけました。
部屋の風呂の他に「温泉野天風呂」が有り、前は深い森林なので風呂でイチャイチャして盛り上がった後には、手すりに摑まらせて尻を突き出すバックで大声でイクーっと叫ぶのが二人の秘密基地になった。
なんと今年は彼女60才・私が75才になり、彼女から「抱き合うだけで入れなくても良い。だってイクーっまですると疲れるから…」と言われているので、私の年齢からそろそろ終わりにしようかと考えています。
少し前65才の時に隣町との合同高齢者教室に参加した時に、私の隣に座った女性と自己紹介をすると一駅違いの近くに住む61才でした。半年後には男女の交わりをするまでになりました。
ご主人とと見合い結婚し文具店を営んでいる。子供二人は結婚して別居し、彼女は近くの家庭菜園を唯一の楽しみとの事でした。
教室からの帰りは一緒の電車で帰る様になり、彼女は雪国育ちと聞き、私が「若い頃にスキーで彼女の出身地にあるスキー場に通った」と話すと共に、日頃は夫婦で観光ドライブをしている等と話した。
何度か喫茶店で話す話をする内に、ご主人は個人経営なので休みが少ないから旅行など無いとこぼし「友達が○○高原の紅葉が綺麗と言うので行ってみたい」と私にドライブの誘いをかけてきた。
彼女は色白で笑顔が素敵なのと、身長165cmで私の175cmとお似合いと思っていたので、興味があって紅葉見物ドライブの約束をした。
山間部の湖と紅葉を見物した頃には手をつなぎ、時には私の左肘にオッパイを押し付けて来るなど、高齢ながら仲の良いカップルが出来上がり、木陰で何気なく引き寄せてキスをすると。彼女も吸い付いてきたので下半身も反応したのです。
帰りのICに派手な建物・ラブホが並んでいるので「まだ早いから少し休んで行こう」と言いつつ、車を向けると黙ったまま部屋までついてきた。彼女は部屋の中を珍しそうに見物した後、長いキスから別々に入浴し、ベッドでは私のなすがままに声を上げ「入れて―ッ」の声と共にナマでユックリ入れると「アーっ・もっと・もっと」と足を絡めて、お互いに久しぶりのセックスを楽しんだ。
その後もお互いの性欲とセックスの相性が良く、月一回の会合の後に目立たぬところのラブホで高齢者同士の不倫セックスが続いた。
一年後にご主人の父親が亡くなり、残る母親の為に雪国へ引っ越していき、御縁はなくなりました。
先に取引先社員と始まった長い不倫関係のコメントを記しました。その後の一言追加いたします。
実は昨年来のコロナ騒ぎから二人は会っていないのです。メール交換では寂しさが伝わってきますが、文面は性欲よりも不倫愛の高まりが強くなってきました。
つまり、彼女が未婚25才の時から60才になる今日迄に、性欲から始まった関係がご主人への感情と同じ程度の「愛」を感じているようです。私の高齢化と共に性行為が彼女の肉体的負担、つまり行為の後に自宅の家事がキツイから「挿入はしないで愛撫だけで満足」と言うのです。
そして、メール交換では「セックス無くても会いたい」と心のつながりを強く求める様になりました。これは「心の愛」ですね。
コロナの収束は兎も角、近い内に一泊の温泉旅行で「会う事・セックスをする事」の最後として、以後はメール交換だけの心のつながりだけを続けていく積りです。私は幸せ者です。
小生は75才、義妹(妻の妹・63才)とやりました。それも妻公認で・・・・
義妹は4年前に夫を亡くしてます。我が家に遊びに来て泊まったときです。
僕ら夫婦と3人で飲みました。飲んで話が下に落ちて・・・・
義妹が連れ合いに聞きました。
義妹「お姉ちゃんはまだしてるの?」
妻「もう、嫌なんだけどうちの人が時々乗っかってきて、仕方なしにしてるわ」
義妹「あら、もったいない、私なら喜んでするのに」
妻「そう、そんなら、私の代わりにうちの旦那とやってくれる。助かるわ」
と言うような話になって、妻公認で義妹としたんです。しかも、その場で妻の見ているところで・・・・
3人とも酔っ払っていたので、気にならなかったんでしょう。
でも、僕は酔っ払っていて、なかなか立たなくて苦労した。
義妹が口でくわえてフェラチオをしてくれて、ようやく立った。
妻より8才も若い義妹の身体は、まだ弾力がある。乳房もだいぶ大きい。
あそこを舐めて吸って、指を入れると義妹のそこはどんどん濡れて来た。
よーし、入れるぞ、と、そこに勃起した者を挿入した。義妹はのけぞった。
それからゆっくりと腰を動かして楽しんだ。
すぐ隣で妻が見ていると思うと興奮して、我慢できずに射精した。
義妹はしばらく動かなかった。
いつまでも男と女
シニアはHが必要ですね
80歳でもイキイキしてらっしゃる
それが若さの秘訣と
健康な証拠なのですね