小学5年生の理科で「人の誕生」という単元があります。
さすがに性行為の話は出てきませんが、精子と卵子が合わさって受精し、胎児が成長し、やがて出産するという、結構な内容です。
私が5年生のとき授業で学習し、最後は「人の誕生」というテーマでレポートを書くという課題がありました。
私はそのことで早い段階から母に相談すると、母が私が生まれたときの母子手帳や写真を持ってきて全面的に手伝ってくれました。
子どもの頃、私は母子家庭で母と2人で暮らしていました。
私が小さい頃には両親が離婚し、父と会えなくなっていました。
離婚してから、母は何回か彼氏を作り、家に知らない男の人をあげることが何回かありました。
私が5年生のときに母が付き合ってた人はとても感じのいい人で、私のことも可愛がってくれました。
そしてレポートのために、母の彼氏も協力してくれました。
なんと、セックスの様子を見せてくれました。
それも1回や2回でなく、レポートが完成するまで何回も・・。
ベッドの上で、真っ裸の母と彼氏が戯れている様子を見せられ、私はベッドの近くで椅子に座り、ボードの上の乗せた紙にひたすらメモをとりました。
「いいかい。こんな風にママのヴァギナにペニスをねー」
と私を見ながら教えてくれる彼氏。
そのあとは2人の喘ぎ声が響く営みが始まりました。
彼氏が母の体に乗って激しく腰を振ったり。
さらに舌を絡まし合う濃厚なキスも見せられたり。
セックスだけでなく、体も部分の様子も見せてくれました。
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「いい?これがペニス。先がむけていてこんな形。これが刺激を受けると硬くなってくるんだよ!」
そして、彼氏が右手でピストンすると、ムクムクと起き上がる男性器。
さらに母の体を使って、
「この穴がヴァギナ。ここはね・・」
などひとつひとつ説明してくれました。
さらに、コンドームに溜まったザーメンを透明な皿の上に乗せて見せてくれたりして。
母と彼氏の個別授業が終わって、私が自分の部屋に戻ったあとは興奮が止まりませんでした。
体が別の意味で熱くなった私は部屋で裸になって、ヴァギナを探して触ってみたり、また少しふくらんできたおっぱいとか触っていたりしました。
思えば、そのときが初めてのオナニーでした。
絵が得意でかつ見たものを覚えるのが得意な私は、母と彼氏の体を絡まし合う様子や、性器の形まで文字とイラストで鮮明にレポートに書きました。
さらに自分で性器を触ってみたときの様子や、自分のおっぱいまで描きました。
そして、レポート提出。
男性である担任の先生は驚いていました。
「どうやって調べたの?」
みたいな感じで。
そして、そのレポートは最高評価がつきました。
–END–
『あゆな(29歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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