以下、私たち4人のプロフィール(名前は全て仮名)
愛華 →4人のリーダー的存在で、ロングヘアの美少女
紗奈 →優等生タイプで顔も可愛い。しっかり者
小春 →小柄で大人しいショートカットの子
真希 →私。大胆不敵で思ったことをハッキリ言う性格。
当時、私たちは東京から新幹線で行く距離の場所に住む女子高生。
県立高校に通い同じクラスでいつも一緒にいる4人グループだった。
高2から高3になる春休みに、愛華の提案で東京に遊びに行こうってなった。
当日、駅で待ち合わせをして4人が集まり、新幹線の中で2人席を向かい合わせにして修学旅行のようにワイワイ楽しんだ。
景色をバックにスマホで写真を撮ったり。
東京に着くと、何度見ても新しい発見がありとても楽しい雰囲気だった。
愛華は東京○術大、紗奈は○○塾大を目指してして、それらのキャンバスも見てまわった。
「来年大学生になって、4人で東京で会いたいね。」
みたいな話もした。
またスカイツリーや浅草の雷門、上野動物園などを回った。
他にも見たいところはあったが、夕方になったので温泉施設に行くことにした。
温泉施設は、東京都内だが東京都西部の山の中にある。
最寄りの駅で降りて
「ここも東京?」
って驚いたくらい、あたりは何もないところだった。
都心から最寄り駅まで1時間以上かかるが、それでもここを選んだのは都内にある温泉というのがとても魅力的だったからだ。
愛華がタブレットで地図を参考に道を進む。
こんなところに温泉どころか、宿泊施設自体あるのかって思っていた。
歩くこと十数分、暗い山道の中にそれはあった。
木造でノスタルジックでキラキラした建物。その建物だけが場違いな様子で何もない山の中に建っていた。
中に入ると、
「いらっしゃいませ」
と広く清潔感のあるロビーやフロントがあった。
フロントには浴衣姿の若い女性店員がいて、あいかが鍵を受け取り部屋に行った。
そして部屋に入ると、そこは畳の綺麗な部屋だった。
「わお!」「すごい!」
みんな次々に歓声をあげた。
そのあと私たちも浴衣に着替えた。
愛華はやっぱり浴衣姿でも綺麗で、長い髪が色っぽい。
紗奈も細い体に浴衣がよく似合っていてセミロングの髪もいい!
小春は普段から地味な感じだが、浴衣がいい味を出していた。
清楚な和風美女な感じ。
「真希も似合うよ~」
と言ってくれたが、ガサツな私が浴衣を着ても縁日に来た小学生みたいだと鏡を見ながら思った。
温泉まで行く道は、和風の落ち着いた感じだった。
鹿威しの音がこだまする池があったりでムードは最高だった。
そして脱衣場に入った。
脱衣場で、みんな浴衣の帯をほどき脱いで行ったが、なぜか愛華だけが脱ぐのか遅かった。
愛華は長い髪を髪留めで束ねていたがそれでも時間がかかりすぎる。
そして私たちが裸になっても、まだ帯しか解いてないあいか。
「愛華、どうしたの?」
「大丈夫・・いいよ、先に行ってて。」
私は
「そうはいかないの!早く!」
というと愛華は、やっと浴衣を脱いで下着姿になった。
前から気づいていたが愛華は巨乳だった。
同性でも見られるのは恥ずかしかったのかも。
愛華がブラを外したとき、ブラのカップ数は想像以上だった。
私は
「わお、いいなぁ!」
とつい言ってしまった。
そして、洗い場に向かう私たち。
他のお客さんとかはあまりいなかった。
愛華は両手で胸を隠しながら歩いていた。
そして私たちと少し離れたところの仕切りを使う愛華。
私は自分の仕切りで体を軽く洗うと、良からぬことを思いついた。
そして、紗奈と小春に小声で伝えると二人はOK!と親指を立てる。
そして私は愛華の仕切りに行き
「愛華~」
愛華は驚き
「真希!どうしたの?」
私は
「体、洗ってあげるよ。」
愛華は
「え?いいよぉ!」
紗奈と小春も出てきて
「遠慮するなって!」
愛華は
「え、どういうこと?」
そして私は愛華の大きな胸に手を伸ばして
「本当に大きい!」
「どれどれ?」
紗奈と小春も一緒になって愛華の体に触った。
「やめてよー」
愛華は両手で胸を押さえようとしていた。
私は
「手が邪魔だな~」
そう言うと紗奈と小春は、愛華の両手を押さえた。
私は
「動けないようにしようよ!そうだ!」
私は自分で使っていた手ぬぐいを取り、愛華の後ろに回した手首を縛った。
「え、何するの?」
「ちょっと大人しくしてもらおうかな。」
私たちは、ボディソープを手につけて愛華の体を洗った。
愛華の大きな胸を揉み揉みしながら、
「いい感じだね~」
「ちょっと・・」
私は愛華の正面に回り、両サイドから紗奈と小春が愛華を挟み撃ち。
愛華の両手は後ろに回されていて、縛られている様子が感じられる。
正面から愛華の体を石けんとともに攻めて、私の体も愛華につけておっぱいを絡ましあったりした。
紗奈と小春は愛華の背中やお尻を洗った。
3人で頭から足の先まで入念に洗った。
さらに愛華の陰部にも手を伸ばすと
「ああっ!」
「どうしたの?」
急に奇声をあげる愛華。
「そこ・・」
私は気づいてしまった。
「あいか~、感じてるの?」
「そんなわけない!」
とはいうものの真っ赤な顔の愛華
愛華の手首は、きつめに縛ったせいか解けなさそうだった。
そして3人で愛華の体を刺激した。石けんのついた私たち6本の手で体を弄られる愛華。
おっぱいや乳首を揉まれ、大事なところやお尻の穴まで犯され愛華は悶えていた。
小春はぼそっと
「こんなことされて喜んでる。愛華ってドMでしょ?」
そのあと、
「え、このまま行くの?」
「うん、もちろん!」
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後ろ手首を縛られたまま私たち3人に連行される愛華。
愛華の後ろには私がたち、他の人たちに愛華が縛られているのを見えないようにしていた。
そして露天風呂へ。
露天風呂では、愛華が転ばないように気をつけて入れた。
湯に浸かる私たち。
「あー、いい気持ちだね!」
愛華も気持ち良さそうだった。
露天風呂には私たちしかいなく、私たちは露天風呂の雰囲気を楽しんだ。
しばらくすると愛華が
「私、いつまでこのままなの?」
愛華が縛られたままだった。
私は
「おお、そうだった!どう、解いてほしい?」
というと愛華は黙ってうなづいたので手ぬぐいを解いた。
あいかはやっと解放されたという表情で両手を湯から出した。
そのあとも4人で露天風呂の雰囲気を楽しんだ。
–END–
『真希(21歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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