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「ほ、欲しかったの?」
と馬鹿みたいな事を聞く俺。
ほんと馬鹿。
だって言いたくてしょうがなかったんからしょうがないw。
先生小さく頷いた・・・気がする・・んだけど気がしただけかもしれん。
「お、俺としたかったの?先生」
と俺。
今思い出すと叩っ殺したくなるなw。
まだ半分子供だから思った事をそのまま口に出しちゃってた気がする。
っていうかそうだった。
うん、うん、と先生目を瞑りながら今度は間違いなく頷いた。
先生の背中に手をまわしギュ~っと抱きしめてみる・・・。
柔らかい先生の感触が直に伝わってくるっす。
先生も俺の背中に手をまわしてくれたりして、もう完全に大人のセックスきどりだった。
調子に乗った俺は若干汗ばんだ先生のおでこを舌でペロペロ嘗めとっていく・・・。
俺の唾液の痕が薄明かりに照らされてテラテラと光って見えた。
ハァハァと熱い吐息を漏らす先生、首を左右に振ってもどかしそう。
こめかみに薄っすら血管が浮いてんだもん。
白いから凄い目立つ。
「う、動かすよ?」
と満を持してセックス開始宣言をする俺。
先生
「うん」
と頷いてくださった。
背中に回した手が少しきつくなった。
俺は両手をベッドに着くと真下の先生を見入る・・・。
美人だ・・。
すげぇ美人・・・上を向いてもムッチリとした乳房が溜まりませんよ。
俺はぶっきらぼうにギシ!ギシ!ギシ!ギシ!と出し入れを開始したわけ。
「あ!はぁ・・・あぁ・・・あんあっあっ・・・あん!」
先生苦悶の表情を浮かべながら可愛いよがり声出すのよ、これが。
下を見やると俺の逞しくなりかけた腹筋が俺の責めに連動してギュッギュと伸縮しているのが見える。
俺の腹筋が引き締まる度に先生の乳房が上下にユサユサ揺れてるわけ。
先生俺の肩を掴んでしがみついている。
運動すると二人の間が熱を帯びて超ホコホコだったマジ。
やっぱラブホのベッドはクッションが違うね、俺が力を入れる度にバイン!バイン!って二人の体がバウンドするんだもん。
あ~俺達セックスやってるんだなぁって気分になった。
あ~気持ちいいっす!超気持ちいいっすマジ。
今なら死んでもいいよマジ。
もうチンポが堪らなく気持ちいいわけ。
ぬぅ・・・メリメリメリ・・・と引き抜く度に生ぬるい内壁が外側にめくれあがって俺のチンポを刺激してくんの。
さっき言った凹凸が擦れていくのがわかるわけ。
(うわ・・・辛抱たまらん!)
俺は両腕を突っ張ってブルブルと身を震わせていた。
まだまだ・・・こんなとこで放出しては男がすたるのだ。
が、先生も自分の中をめくりあげられては堪らないらしく上半身を躍らせてシーツを掴みながら苦悶の表情をうかべていらっしゃる。
奥に入れる度に眉間に入るシワが萌えた。
「うぅ・・先生のオマンコ凄い気持ちいいよぉ・・・せんせ・・」
思わず本音を漏らす俺だった。
「アァ・・私も・・・凄くいい・・○○くんの・・・凄くいいの・・」
(あー先生も俺のチンポ気持ちいいんだぁ?)
とのぼせた意識の中で思ってた。
だって先生俺が出し入れする度に自分で腰を動かして入り口を迎えにきてくれるんだもん。
ミッチリとした太腿をゆらゆらと動かして応えてくれてんの。
二人が協力して腰動かしてるもんだから繋ぎ目の刺激が二倍になりチャプチョプチャププリュュ・・・と奇妙な音たててんの。
ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!
止め処なく続く俺のピストン。
「あん・・ぁあ・・あん・・・あっあっ・・○○くん!○○くぅん!あぁ」
と動きに呼応するように甲高いよがり声を出す先生。
だって俺の動き一つ一つに感じてくれてると思うと超嬉しいっす。
(ギシ!)一つで(あん!)みたいな。
女の声を出してくれるんだもん
止められん。
まぁあの声はあれだ(あん)と一言活字にしただけじゃとても伝えられないね。
無理。
俺の語彙力がないからかもしれんけど。
もぅあの声聞き続けてたら
(先生は俺のもんだ!)
みたいな勇ましい気持ちになっちゃってたのを今でも覚えてる。
が、いかんせん厨房の拙い経験だ。
ちょっと激しく動いただけでもぅ出したくて出したくて堪らなくなるわけ、チンポがキュンキュンいってんの。
(だ、だめだ、この体位はやばいっす・・・)
俺は体を起こすと後ろに反り返っていった。
とりあえず体の密着をはずして気持ちの高揚を抑える作戦である。
双方後ろ手をつきながら下半身だけ繋がってる状態だった。
ヌゥ・・・ヌブブゥゥとこの体勢だと俺のチンポが先生のピンクの穴の中に咥え込まれてるのがよく見えんの。
(やばい!これも刺激的っす)
下半身をミッチミチに密着させたまま自分の良いようにチンポを動かしていく俺。
すると先生も良いように入り口を動かしていく。
「あぅぅ・・・あぁ・・ぅ」
ヌラヌラ・・・と内壁がよじれる感触がある。
先生苦しいそうな声をあげた。
クネクネと厭らしく腰を動かし双方勝手な快感を求め合っていってたわけ。
「あぁ・・きもっちぃ・・先生良いよ・・ぅぅ」
俺はあまりの快感で後ろ手をブルブル痙攣させながら繋ぎ目を見てた。
「いいわ・・・あぁん・・・あぅぅ」
と、甘い声を出しながら先生
俺のチンポにマンコを押し付けてくんの。
トロンとした目でこっちを見てる。
お互いの性器の感触を味わいたいように味わい尽くす二人だった。
ヌゥゥ・・・とチンポが露わになるとマンコとの間に若干隙間ができ、中に溜まっていた双方の分泌液がポタポタとシーツに落ちていくのを見てた。
俺ちょっと精液出しちゃってたのかもしれん、先生の膣の周りに白い粘液がすでにこびり着いちゃってた。
それとも先生の愛液と反応して白くなってたのかな?とか今になって思う俺だった。
俺が右回りにチンポを旋回させると先生は逆回りに腰を旋回させていく・・・。
すると先生の凸凹粘膜が俺のチンポをヌラヌラと逆走してこすれていくわけ。
「うわっ・・・すっげ・・・やっべ・・・」
俺は思わず腰を引っ込めた。
だってもう出ちゃいそうなんもん。
肉厚な先生の陰唇がペロペロ~ン・・・と俺のチンポを撫で越すっていく。
「あぅぅ~あっあっ・・・うぅ・・・」
内側をめくりあげられて先生も超苦しそうっす。
こめかみに浮いた青筋がピクピクいってんだもん。
見ればせっかくシャワーを浴びたにもかかわらず既に胸元には大粒の汗がにじんでいらっしゃる。
立ちきった先生の乳頭が興奮の度合いを如実に現しているっす!
超うれしー。
半ばまで引き抜いたチンポ。
(と、とりあえずちと休まないとマジ出るヤバイ)
さっきまで没していたチンポの根本がネットリと湿っているのが見える。
正直あんまり休んでもいられない。
女は雰囲気でセックスをする生き物なのだ。
しらけたムードは作りたくなかった。
俺は先生の状態を引き起こしダッコの状態にもっていったわけ。
「あっ!○○くん!○○くん!」
先生これを待っていたのか一層大きなよがり声を出すと俺の首に細腕を巻き付けてきた。
愛おしげに俺の頭を撫でてくれている。
どうやら女は密着状態が好きらしい。
俺の褐色に焼けた上体に真っ白な先生の体が絡み合う姿が鏡に映ってる。
(見ちゃいかん!見ちゃいかん!)
思わず目を逸らす俺だった。
だって興奮して爆発しちゃいそうなんもんマジ。
自己催眠に陥るような状態になんのよほんとに。
目を逸らしつつ上下にピストン運動を開始する俺。
が、上下に体を揺すってもベッドがギシ!ギシ!きしむだけでちっとも結合部の出し入れには結びつかない事が判明。
(あれ?何でだ?)
と、ちょっと体をやみくもに動かしながら俺は腰の動かしを色々試してみたりしてた。
そしたら先生の方が率先的にヘコヘコと腰を前後に動かしてくださったわけ。
するとチンポとマンコがいい具合に擦り合わさっていく・・・。
(うぅ気持ちイイッス!)
なるほど、俺もそれに合わせて腰を前後にヘコヘコ動かした。
チャップチョプ・・・チャプニャププゥ・・・・と過剰に蜜を溢れさせた繋ぎ目から湿った音が出る。
音と同時に先生の豊満な乳房が上下にタプタプと揺れている。
「あっ!ハァハァ・・・うぅ・・・ハァハァハァ・・・」熱い息を漏らす先生。
俺をトロンとした目でジッと見つめていらっしゃる。
(き、キス?キスがしたいのか?せんせ・・・)
そんな気持ちで見つめ返す俺。
したらもぅブチュー!って先生(しんぼうたまらん!)って感じで唇を重ねてきた。
強引に俺の口内に押し入ってくる先生の舌先。
ネロネロレロペロロ・・・・ピチャクチャピチャって感じで俺の口内をかき回す先生。
と、同時に先生腰をクネクネと卑猥に揺らしながら入口もかき回していらっしゃる。
上下の口で快感を味わっているらしいっす。
先生のムッチリした尻の肉を鷲掴みにしてみる俺。
俺の指の形に溢れた苦しそうな尻肉が鏡に映っている。
その鷲掴みにしたお尻をグリグリと自分の股間の方へおしつけてみた。
チリチリと若干濃いめな先生の陰毛の感触が下腹に感じる・・・。
もぅミッチミチに入って先端が奥にあたってるっす!
「うぅぅぅ~!おっきぃ!○○くんの・・・おっき・・うぅあぁ・・」
先生、濡れ髪をバサバサと振り乱しながら言ってんの。
(おっきぃのか?俺の・・・)
そう思った記憶がある。
実際ちょっと大きいらしい事がその後他者との比較で分かった。
「あっ!あたるぅぅ・・・お腹に・・・あたって・・・くぅ・・」
苦悶の表情を浮かべる先生。
マジ苦しそうだった。
(苦しいのか?気持ちいいのか?どっち?どっち?)
経験の浅い俺は随分判断に迷った。
痛いのかな?ともとれるし先生気持ちよくても苦しそうな顔するし・・・。
まぁ、これもその後の経験であんまりガツゴツ奥に当てるのはダメらしいということが経験で明らかにさせる訳だが。
当時の俺には分かろうはずもなかった。
こればかりはしょうがない。
当時の俺は痛いと判断し一回チンポを引き抜いたわけ。
これは今考えても間違ってなかったと思う。
そして先生の背後にまわる俺。
先生は俺がバックを欲してると思ったのか自ら四つん這いになってお尻を預けてくださった。
こういうところが大人だと思った。
俺は先生の腰に手を回すと先生の体をグイッっと引き上げる・・・。
背後からダッコの形にもっていく、太ももの肉が俺の腰が落ちると同時にブルンと震えている。
先生のマンコを指で押し広げ進入路を確保した。
もいっこの手で自分のチンポをつかみ先生の入口へとあてがっていったわけ。
「い、いや!・・・こ、この格好いやぁ・・・やだぁ・・・」
何でか分からないけど先生急に凄い暴れてんの。
どうした?この体位に何か問題ありっすか?
とまどう俺。
が、すぐにその原因が判明した。
なんと真ん前の鏡に俺に抱き上げられた先生がデカデカと映ってるのだ。
先生、恥じらいながら手で自分の目を覆い隠していらっしゃる。
そりゃ恥ずかしかろうハハハ!と思わず心の中で笑ってしまう俺。
だってほんとデカデカと映ってんのマジ。
先生の赤く腫れたマンコとかもパックリ口開けちゃってるのがミエミエなわけ。
「い、入れるよ・・・せんせ・・・」
俺はそう言いながら先端を先生の中に潜らしていく・・・。
指で押し開き繋ぎ目を強調してみる俺だった。
ピンクの肉ビラがペロ~ンとめくれ内壁が粘液で糸を引いて明らかになった。
「やだやだ!こっち向かせないでお願い・・これ・・あ、あたし・・・変になっちゃぅぅ・・」
暴れる先生をたしなめるように割れ目の上部にぽつんと隆起した豆粒をつまんでみる俺だった。
「ヒィ!」
と叫びながらピクン!と体を反応させる先生。
せんせ、ほんとここには弱いんだよな。
ほんと困った時のクリ頼みだ。
俺はヌヌゥゥ・・・・と大きいらしいチンポを中に挿入しつつ先生のクリをクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニと撫ではじめたわけ。
「ハァァ!ックゥゥ!・・それ、ダメ!ダメダメ!やだ!やだ!やだ!やだ!イッちゃうから!イッちゃうから!アガガガ!ぐぐぅぅぅ・・・ひぃぃ」
暴れまわる先生。
口を弛緩させ涎がツー・・・とこぼれている。
ニュゥゥ・・・ヌヌヌゥゥ・・・と没してはヌラヌラ・・・と現れる自分のチンポを漠然と俺は眺めていた。
引き抜くと同時に内壁が俺のチンポにへばり着き外側に赤むくれした粘膜が露わになっている。
もう何ていうのかなピットリと貼り着いてるから外側について来ちゃうみたい。
ピンク色の粘膜に毛細血管みたいなもんまで見えたし。
「イッテル!イッテル!イッテル!○○くん!ア~!!ググゥゥアガ!・・・イッテル!イッテル!イッテ・・・」
コリコリコリ・・・と先生のクリをしこり続けてたら先生もうお逝くきになっちゃったみたいっす。
が、女のイクなるもんが分からない俺。
男は出せば(イッタ)だが、女のゴールが分からないわけ。
イッタら止めた方がいいのか?でも俺まだイッてないし・・・。
でもイキそうだし・・・。どうする?どうするよ俺?。
するとベッドの小脇にあるスタンドの下にコンドームが有るのが目に入った。
だ、出すなら着けないと・・・いや待てこの状況でゴム改めて着けんのか?
おいおい中で出す気か?それはダメだ!
いくら何でも最後ぐらいは・・・じゃ着けるか?このタイミングで?
そ、それは・・待て待て待て外に出せばイイんじゃん?
ソレダ!
けど万が一間に合わなかったら・・・バカ間に合わせろ!
だから万が一って言ってんだろ?
じゃー途中で引き抜いて自分でシゴイで出せよ。
出すってどこに?
バカ!それぐらい自分で考えろ!
ふつーどこに出す?顔?
バカ殺されるぞテメ。
俺の拙い性情報が脳内で錯綜している。
するとその時だ
ビシャ!ビシャビシャ!と噴水というか霧吹き状に先生との結合部から液体が噴射されたのだ。
超驚いたってマジ。
え?え?え?し、しっこ漏らした?
度肝を抜かれる俺だった。
痙攣している先生の内股にかかった液体を指でこそげ取ってみる・・。
愛液にしてはサラサラしているが、シッコにしては若干粘ってる気がする。
わかんね、マジわかんね女体の神秘だ・・・。
先生の顔をのぞき込む俺・・・。
口をパクパクさせながら天を仰ぎ微妙に白目を剥いていらっしゃる。
焦点が合ってないというか、正直ちょっと怖かったっす。
と、若干ヒイたその瞬間パカァ・・・っと根本まで挿入されていたチンポの内壁が弛み宙に投げだされたような感覚に陥ったわけ。
あれ?外れたか?と思い繋ぎ目を覗き込もうとしたその時だ、ギュギュギュギュゥゥゥゥッ!弛んだ内壁が内側に収縮し始めたわけ。
「ふぅわわわ!あぐ!ぐぐぅ!」
(ななな何じゃこりゃぁぁ?)
びっくりする間もなく射精しそうだった。
もぅほんっとにギュンギュン!いってんのよアレ何だったんだろうな?
あれはその後も体験した事ないよ。
同じような事は試してみたけど。
「せ!せんせ!弛めて!やばい、でっでで出る!出ちゃう!」
が、あれは本能なんだろうな上体を理性で引き離そうとするんだけど腰から下の力が抜けちゃってビクともしないの。
ブルブルいっちゃって。
まずい!まずい!超ピンチだっ。
「出るから!せんせ!中で出ちゃうから!なかっうぅぅ・・・」
言ってるさきからもぅ出そうっす!くじけそうだ!
「い、いいよ○○くん、な、中で出して・・・だ、だいじょうぶ・・・」
かすれた声で先生がおっしゃった。
「え?」
念のため聞き返す俺。
「な、なか(膣内)で・・だ、出して・・・いっぱい・・・」
先生苦しそうに身をよじらせながら声を絞り出していた。
ギュギュギュギュゥゥゥッ!・・・・バカァァ・・・ギュギュギュ!・・・
そう言ってる間にも収縮と弛緩を繰り返す先生のなか(膣内)。
どうやらなか(膣内)が絞まってる間は先生の声がカスレるようだ。
「ほ、ほんと?・・・いっぱい出ちゃうよ?・・・ほんと・・・なか・・」
念の為・・・念のため・・・聞かなきゃ・・・。
一時の気の迷いでい言ったのかもしれんし。
「だして・・だして・・・君の・・・お腹の中にいっぱい・・・大丈夫・・・」
ウガガガガァァ~!もぅそこまで言われたらもう辛抱たまらんですタイ!
俺はユサユサと踊る先生の乳房を掴むと前に倒れ込み先生の体をベッドに押し付けていった。
ミッチミチに柔肉の詰まった先生の大きなお尻を自分の下腹部で押し潰していく・・・。
ムニムニムニと俺の動きに合わせて潰れる双臀部の感触を味わい尽くしていったわけ。
さっき放射した先生の正体不明な液体でシーツが少し湿っている。
ニュププゥニュプニュプゥゥ・・・繋ぎ目が粘液で泡立つ音がする。
うつ伏せになった先生の髪に俺の顔をもぐらせていった。
シャンプーと汗の混じった甘酸っぱい匂いがする。
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ペロペロと首筋をなめてるのは俺を気持ちよくしてくれているせめてもの先生への愛情表現だ。
せんせい頭を左右に振って超切なそうっす。
たまに足をパタパタしていらっしゃる。
やりきれない感じだ。
「うおぉ!おぅっ!イっぐ!イグ!イグゥゥ・・・お、俺!もぅ!・・」
射精宣言をする俺。
先生の脇の下に手を入れると先生の体を引き寄せた。
グリリリッ・・と奥にあたってチンポがへし折れそうだった。
「きて!きて!きて!出して・・・君の・・・気持ち・・・」
足をパタパタとさせながら先生がうめくようにおっしゃった。
尿道にツン!とした感覚が走ると睾丸から精液が発射される瞬間だ。
ドック!ドックン!ドックン!ビュビュゥ・・ビュゥゥビュ・・
ビュビュビュビュゥゥ・・・ドックドックドック・・・ドック・・
ドクドクドク・・・ドクドク・・ドク・・トク・・・・トク・・・
トクトク・・・トク・・トク・・ヒクン・・・ヒクン・・・ヒクンヒクン・・・ヒクヒク・・・ヒク・・・ヒク・・・クン・・ク・・
俺の尿道を通り先生のなか(膣内)に精液が注ぎ込まれていく。
先生への今までの思いと共に止めどない精液が続いていく。
あまりの快感で俺は先生にしがみつきながらブルブルと体を震わせていた。
つづく
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