私には、幼稚園、小、中、高と同じ学校に通った同い年の幼なじみがいます。
ケンちゃんの御両親と私の両親は、高校の時の仲良し4人グループだったらしいんです。
そのためか家もお隣さんです。
なので、私と弟がケンちゃんちに行ったり、ケンちゃんが私んちに来たりして、
どちらかの家でよく一緒に遊んでいました。
私の弟は、5つ年が離れていて、ケンちゃんのことはケン兄ちゃんと呼んでいます。
ケンちゃんには9才も年の離れたお姉さんがいて、私は美樹姉ちゃんと呼んでいます。
美樹姉ちゃんとは流石に年が離れているせいか一緒に遊ぶことは無かったけれど、
私達3人の面倒を見てくれました。本当に頼れるお姉さんです。
※名前は全て仮名です。
こんな4人兄弟のような環境でしたので、中学まではケンちゃんに恋愛感情は
ありませんでした。
ケンちゃんは、優しい顔をしていて性格も穏やかなんですが、
そんなに格好良くありません。”イイ人”で終わるタイプだと思います。
(ケンちゃん、ごめんなさい。)
高校に入ると、お互い部活動だったり、クラスメイトと過ごすことが多くなったり、
中学と違ってちゃんと勉強しないとついていけないので、
自然とケンちゃんと会う回数は減っていきました。
それでも月に2~3回は私の方からケンちゃんの部屋に行ってました。
なんだか落ち着くんですよね、ケンちゃんの部屋の匂い。
高校2年の春のことでした。
「Tのお姉さんと付き合うことになったから。」
胸が痛みました。ケンちゃんに対して恋愛感情が芽生えた瞬間でした。
でも、その感情が覆い隠されるような事をケンちゃんは続けて言いました。
「それと、Tがえっちゃん(私のことです。)と付き合いたいって言ってるんだけど、
今からTの家に遊びに行ってみない?」
T君はケンちゃんの親友で、よくT君の家に遊びに行っていたようで、
美人のお姉さんがいることや、イケメンのT君に不思議と彼女がいないことは
聞いていました。
実際会ってみると、私がT君の彼女でいいのかなぁと思う程格好良かったです。
私は、チビで幼児体型で、目はきつく一重。
初対面の人には、「怒ってる?」とよく言われるんです。
こんな私と付き合ってくれるのですから、私としては万々歳です。
T君のお姉さんのSさんは、優しそうな日本的な美人。
女の私が憧れるぐらいですから、ケンちゃんが夢中になるのもうなずけます。
T君とのお付き合いは順調でした。
T君の見た目だけではなく、真面目で優しい所も好きになっていました。
初体験の時は最初滅茶苦茶緊張していました。
でもT君の甘い優しいキスや愛撫でフワフワした感じになっていきました。
高校に入ってからオナニーを覚え、クリで逝く快感を知っていましたが、
クリを人に触られるのって気持ち良すぎでした。ポイントが微妙にずれたりするのが
焦らされているようで・・・舌で攻められて逝ってしまいました。
友達から「涙が出るほど痛かった。」なんて脅かされていたけど、
挿入は思っていたほどは痛くはなかったです。
「大丈夫?」「痛くない?」と私を気遣うT君の優しさで安心もしました。
痛みが和らいでくると、
オナニーの時に、中指入れたことがあるから、そんなに痛くなかったのかな?
2本は痛くてやめたし・・・
T君に指で徐々にほぐされたから?
今まで彼女いないって言ってたのに女性の扱いが巧いんだ・・・
私のアソコって緩いのかな?
そんなことを考えていたと思います。
最後の方は痛くもなく、かといって気持ちよさもなく、しびれた感じで、
セックスってこんなもの?と拍子抜けしました。
言い訳がましくなりますが、T君のことは好きでしたし、この時はケンちゃんのことを
考えるようなことはありませんでした。
今だから言えるのだと思いますが、ケンちゃんへの気持ちがどこかに残っていて、
T君のことを本気で好きになれなかったのだと思います。
お付き合いに慣れてくると、だんだんと私も本性を出してしまいます。
言いたいことはズバズバ言ってしまうし、ちょっと我が儘にもなったりします。
私としては半分冗談で言う事が多いので、サラリと流して欲しかったりもするんですが、
真面目なT君は、私の我が儘を全て受け止めてしまうんです。ちょっと罪悪感。
冗談が言い辛くなりました。
いざというときに優柔不断な所も気になってきました。私の嫌いなタイプです。
こんな時ケンちゃんなら・・・と思うようになっていました。
回数を重ねる度にセックスもだんだんと気持ちよくなってきました。
でも、中で逝くことはありませんでした。
後もう少しで逝けそうな感じがするのに、どうしても逝けません。
T君への気持ちが冷めてきているからかなぁと考えていました。
隠れていたケンちゃんへの恋愛感情が、日を追う毎に大きくなってきました。
自分の気持ちを偽ったままT君と付き合うのは、T君に失礼だし、
私にとっても苦痛でしたので、私の方から別れを切り出そうと考えていました。
ところが、高3のゴールデンウィークに「大事な話があるから。」とT君に呼ばれました。
T君も私とは性格的に合わないと感じていたのだと思いました。
Sさんは県外に就職していて初の帰省。ケンちゃんも同じように呼ばれていて、
私と一緒に来て欲しいとのことでした。
向こうの家に着くまで、ケンちゃんとの会話はあまりありませんでした。
気まずい雰囲気に息が詰まりそうでした。
家に着くと応接間に通され、私とケンちゃんが並んで座って、
向かいにT君とSさんが並んで座りました。
T君が私に言いました。「別れて欲しい。」と。
Sさんがケンちゃんに言いました。「別れて下さい。」と。
T君とSさんは、親が連れ子同士の再婚で血の繋がっていない姉弟でした。
親は共働きで不在の時が多く、姉弟で支え合ってきて、
Sさんが中3、T君が中2の時に二人は結ばれたそうです。
血が繋がっていないとはいえ、姉弟でエッチするのは駄目だと思うようになって、
お互い無理矢理にでも恋人を作って忘れようとしたけど、無理だったと。
そして、姉弟で愛し合っていることを誰かに知って欲しかったと。
話し終えると、T君とSさんがいきなり立ち上がって、キスを始めました!
それも貪り合う激しいディープキス。私にはしたこともないキス。
私の頭の中は混乱してしまっていて、ボーっと見ているだけでした。
いつの間にかお互いに服の上からあそこを触り合っていました。
それから、SさんがT君のズボンのチャックを下げてパンツの上から揉むように
T君はSさんのスカートを捲り上げ、ショーツの中に手を入れて敏感な所を
刺激しだしました。ずっと唇を離すことなく。
私は体が熱くて堪りませんでした。
美男美女姉弟のこの行為は汚らわしいとは思いませんでした。
とても妖艶で綺麗とさえ思いました。見とれてしまいました。
二人の行為はここで終わり、私とケンちゃんに何か話しかけてきましたが
私はあの絡み合う舌が頭の中を占領していて、何を言われたかわかりませんでした。
(後日ケンちゃんに聞いたら、
騙していて悪かった、許して欲しい、といった謝罪の言葉と、
お前もえっちゃんもお互い好き同士なんだから素直になれ、という応援?の言葉
だったらしいです。)
私は、ケンちゃんに手を引かれて家を出て、駅に向かって歩いていました。
風が当たってヒンヤリとして、やっと私は正気に戻りました。
「ビックリしたな。」「うん。」
「これって近親相姦っていうんだっけ?」「凄い世界を見ちゃったね。」
(この時は、この姉弟の場合、結婚できるなんて知りませんでした。)
ずっと手を繋いだまま話していることに気付いた私は、
恥ずかしくなって手を離そうとしました。
ケンちゃんは立ち止まって、私の手をギュッと握って言いました。
「お互い素直になろうか?」
私にはこの一言で充分でした。涙が出ました。私は喋ることができなくて
ケンちゃんの胸に顔をうずめて抱きつきました。他人の目なんて気になりませんでした。
ケンちゃんも何も言わずに私を抱きしめてくれました。
帰りの電車の中では、ずっと手を繋いでいました。
電車を降りてからは腕にしがみついていました。
T君とのデートでは、人前では恥ずかしくて絶対にできませんでした。
でも、ケンちゃんとなら楽な気持ちで何の抵抗もなくできてしまいます。
こんな小さな事でも、私は幸せな気分になれました。
家に着きました。私の家には今誰もいません。
私の部屋に入ると、すぐに舌を絡ませてのキス。あのシーンの再現です。
ジーンズの上からケンちゃんのあそこを触ります。硬くなっているのがわかります。
T君とのセックスでは、私はいわゆるマグロ女でした。
フェラもしない。服の上からもおちんちんに触ったこともない。
自分の快感だけしか考えてなかったような気がします。
愛撫もそこそこに、私はケンちゃんに言いました。
「生理終わったばかりだからゴム着けなくてもいいから早く入れて!」
自分からこんな事を言うなんて信じられませんでした。
ケンちゃんはジーンズとトランクス、私はスカートを穿いたままショーツだけを
急いで脱ぎます。
初めての生での挿入。先っぽが入った瞬間、軽く逝ったような気がしました。
突かれている時、書くのも恥ずかしいようなことを叫んでいたみたいでした。
頭の中が真っ白になりました。クリ逝きと違って、長く重く、そして心地よい気怠さ。
一体感や幸福感もあり、言葉では説明しにい不思議な感覚でした。
これが中で逝くということなんだと思いました。
ケンちゃんは、私が逝った後、私のふとももに射精しました。
「ごめん。」ケンちゃんが謝ってきました。
私は、何故ケンちゃんが謝ってきたのか、わからなくて聞き返しました。
「なんでケンちゃんが謝るの? 凄い気持ちよかったよ。なんで?」
「えっちゃん凄く感じてただろ?
Tにもこんな姿見せてたんだって嫉妬して激しく突いちゃって・・・
えっちゃんが『壊れる』って叫んでるのに止められなかったんだ。
それに、すぐに出ちゃったし・・・」
私は思わずクスッと笑ってしまいました。ケンちゃんが落ち込まないうちに
ケンちゃんの誤解であることを説明しました。
話し終えたときの、下半身丸出しでおちんちんを固くさせて、ニコニコしている
ケンちゃんの姿に、思わず吹き出してしまいました。
私は興味本位で、ケンちゃんのおちんちんを掴んで、ニギニギしてしまいました。
ケンちゃんは、私が誘っていると思ったのでしょうか、
自分の服を脱いで、私の服を脱がせ始めました。
ここで、ふと気付きます。ケンちゃんに私の裸を見られる!
私は体型にもの凄くコンプレックスがあります。
T君との時は、いつも薄暗い状態にして貰っていました。
ブラウスとブラが脱がされ恥ずかしくて俯きますが、ケンちゃんは下からキスをしてきて、
舌を入れながら私をベッドに寝かします。スカートに手が掛かります。
私は腰を浮かせて脱がせやすいように協力してしまいます。
恥ずかしくて仕方がないのに・・・
初めての明るい部屋での全裸でのセックス。顔が熱くなるのがわかりました。
ケンちゃんの愛撫はT君によく似ていると思いました。
Sさんに手ほどきを受けたんだと嫉妬してしまいましたが、
恥ずかしさと快感でそんな嫉妬心はすぐに吹き飛びました。
体のどこを触られてもビクンとなってしまうんです。
全身が性感帯になったような、そんな感じです。
私もなにかしてあげなくちゃと思い、再びケンちゃんのおちんちんを握って、
今度は上下に動かしました。
「もう入れていい?」
「うん。今度は赤ちゃんができてもいいから中に出して欲しい。」
本心でした。
やはり、突かれているときは淫らな声が出てしまいます。
T君との時の恥じらいのある声とは明らかに違うのが自分でもわかります。
「えっちゃん凄いよ! 正常位なのに腰が動いてる!」
私はスケベな女なんでしょう。こんな事を指摘されて快感が増していきます。
私は、また逝ってしまいました。それでも、ケンちゃんは止めません。
苦しいのに気持ちがいい、しばらくそんな状態が続きました。
「えっちゃん、俺の目を見て。俺を見ながら逝って欲しい。」
ケンちゃんの声が聞こえ、ケンちゃんを見ようとするのですが、
焦点が合わずに、ぼやけてしまいます。
ケンちゃんの動きが激しくなり、私の中に放出されるのを感じました。
熱いっ! そして、私はさっきより大きく逝ってしまいました。
体のビクビクがしばらくの間止まりませんでした。
小一時間寝ていたようです。そろそろ出掛けていた親と弟が帰ってくる時間です。
服を着て二人で一階に降りると、母とケンちゃんのお母さんがいました!
弟はケンちゃんの部屋で漫画を読ませているとのことでした。
父は、私のあの時の声を聞きたくないから、とケンちゃんの家でケンちゃんの
お父さんとお酒を飲んでいたみたいでした。
母が口を開きました。
「することはしてもいいけど、隆(弟です)がいるんだからもうちょっと声を抑えて。
それと、受験生なんだから~(略)~」
そして、今買って来ましたと言わんばかりのリボンを結んだコンドームの箱を
私とケンちゃんに差し出してきました。
続いて、ケンちゃんのお母さん。
「美樹いないから、やるんならケンジの部屋でしたら?
『死んじゃうー』なんて叫んでも気にしないから。(笑)」
(美樹姉ちゃんは私達が小5の時に嫁いでいきました。)
顔を見ることができませんでしたが、多分ニヤニヤしていたと思います。
いつから居たんでしょう・・・穴があったら入りたかったです。
そんなこともあって、セックスに溺れることはありませんでした。
ただ、毎週土曜日は、二人で本屋に行って、セックスのHow to本を立ち読みして、
それをその日のうちに実践するという勉強会が、2学期が始まるまで続きました。
私が生理の日はフェラの特訓日でした。
おもちゃは、高校生では買う勇気もなく試してません。
ローターやバイブ等の振動は、細かい神経を破壊してだんだん鈍感になるようなので、
今でも電動のおもちゃは使ったことがありません。
ここからは関係ないので簡単に。これで終わりにします。
ケンちゃんは地元、私は県外、違う大学になってしまいました。
大学に入って一回だけの浮気。そして、妊娠。中絶。大学も辞めました。
ケンちゃんは、こんな私でも結婚してくれました。
<愛しい旦那様へ>
私は今とても幸せです。
倦怠期なんて、そんなこと考えたこともありませんからね。
波風の立たない穏やかな毎日に幸せを感じています。
ケンちゃん、愛してます。これからも私を可愛がって下さいね。
2ちゃんねるは見るだけで、書き込むのって初めてでドキドキしました。
支援?と言うんでしたでしょうか? してくれた方ありがとうございました。
乙、お幸せにね
をれの童貞は悦子に捧げたんだが、処女ではなかったので
アナル処女とお口はいただいた、アナル知識がなかったのでンコ付いたが・・・
2chを教えるべきではなかったか…
でも、最後の俺へのメッセージには涙がこぼれてしまいました。
>>129 にはちょっとビビった。
えーと、えっちゃんの夫です。
えっちゃんは疲れていたみたいで、9時ぐらいからもう寝てます。
スレ違いですが、ちょっと書かせてもらいます。
えっちゃんは「浮気」って言ってるけど、俺はそう思ってません。
レイプ→妊娠→自殺未遂→中絶→結婚→大学中退 です。
えっちゃんは、実家に帰ってきた時「死にたい」を連発してました。
そして、俺だけに泣きながら話してくれました。
辛かっただろうな。。。手首の包帯が痛々しかった。
大学1年の冬休みが明けた頃から、サークルの先輩でつきまとう男(Aとする)がいた。
あまりにしつこいのでキッパリと拒否した。
2年になってムシャクシャした事があって、新歓コンパで飲みすぎた。
気が付いたら、知らない部屋で、ガムテープで口を塞がれ、パンツだけ脱がされて、
Aに入れられていた。そして、中出しされた。
その後、童貞二人に続けて中出しされ、最後にまたAに中出しされた。
こんな内容。心臓をえぐられる思いがしました。
「それって浮気じゃなくてレイプじゃないか?」と問うと、
途中から快感との闘いで、最後には快感に負けて、流れに任せてイッてしまった。
酔っていて抵抗はできなかったけれど、イクのは我慢できたはずだ。
だから、浮気だ。
こんな感じの答えが返ってくる。
えっちゃんは、嘘をつけない人なんです。自己嫌悪で落ち込んでしまうんです。
小学生の頃、ちょっとした嘘で大変なことになってしまった事があるんです。
だからかもしれませんが、人を裏切るということに対してもひどく落ち込みます。
えっちゃんは、俺を裏切った(俺から見れば、浮気でもなんでもない。)自分が
許せないんでしょう。自分に厳しい人だから。
後の妊娠~中絶は省略。書いてて辛くなってきた。
俺は、えっちゃんと一つになれたあの日から、結婚を考えてました。
大学を卒業するまで待てば、えっちゃんがいなくなっているかもしれない。
そんなことを考えると、居ても立ってもいられなくなり、役所に向かってました。
急いでえっちゃんの部屋に戻り、「俺のために生きてくれ。」そう言って、
俺の名前を書いた婚姻届をえっちゃんに渡しました。
順序が逆になってしまったが、両方の親への報告は、証人の欄に書いてもらう時にして、
日も良かったので、すぐに婚姻届を二人で提出しに行きました。
えっちゃんを犯した奴らは許せなかったから、俺なりの復讐はしました。
そのことが原因で親にも事情を話さなければならなくなったけど、
その日からえっちゃんらしさが徐々に戻ってきた様な気がします。
ついでに、書いておきたい。一時期、両家族ともボロボロだったから、幸せなことが書きたいんです。
ST姉弟は今から3年前に結婚しました。それ以来、俺達四人は大親友です。
俺が結婚した後、姉が離婚して戻って来ました。子供連れて。
今では、自分の娘のことはほったらかしで、仕事と恋愛に大忙しです。
高1の姪は「私が16才になったら、○○さん(義弟の名前)と結婚する!」なんて、
ふざけたこと言ってます。
義弟は社会人1年生で童貞。キスはしたらしいが、これから大丈夫なのだろうか?
最後に。
結婚して8年も経つのに、なぜか子供ができません。
既に病院で調べてもらって二人ともおかしいところは無し。
「2chは見るだけ。書くの怖い。」と言ってたのに、もしかしたら…
深読みしすぎかな?
えっちゃんには、もうこのスレは見させません。嫌なことを思い出すだろうから。
スレ違いすみませんでした。
>>130
えっちゃん幸せにしろよ。
幸せにしないとブッコロにすんぞ(#゚Д゚)ゴルァ!!
お幸せに(-人-)祈
>>135
ありがとう。
格好つけるわけじゃないけど、えっちゃんを幸せにするのは俺しかいないと思ってる。
>>128
えっちゃんに代わって礼を言います。ありがとう。
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