今みたいにオナネタがいくらでもあり、無料で無修正動画まで見れるのは天国ではあるが、慣れてくると麻痺してしまう状態になる。
古い話で恐縮だが、昭和50年位は郊外にエロ本の自販機があり、自分のグループは手分けして見張り役、コインを用意して素早く買って、上着の下に隠して立ち去るっていうのを身に付けたが、ワクワクして見ると、つまらなくてガッカリするみたいな。
秘密基地を作り、大量のエロ本を保管してたりして、この頃が一番楽しかった。
エログループの仲間の奴が、ヨーロッパの本場のエロ本を仕入れてきた。
「凄いんだよ!あいつら誘ったら来るってよ。」
女2人、古いが「進んだ」エロに寛容な平気なきれい処だ。
そういう能力は天才的だ。
放課後にそのエロ本を見るって算段だ。
人気がない教室に2対2で、袋に入るエロ本を出す。
小ぶりな本で、iPad 位の大きさで、ページを開くと、衝撃の連続で、ズボっとチンポが刺さっていたり、マンコのドアップや、血管が浮き出てるチンポだけのページで、射精の瞬間のページで、カルチャーショックを受ける程だった。
女が居るのに構わず、勃起しまくり、
「ヤダ~大きくなってる!」
と女は言い出しているが、女もモジモジしているみたいだ。
男以上に成長ホルモンが発達している。
友人がこの位大きくなってるぞ!って学生ズボンの股間をチンポを横にして、チンポのカタチを浮き上がらせて、
「おまえもやれよ!おまえも同じ位だよな」
自分も同じくやる。長さは友人に負けるが太さは自分の方が太い。
「オナニーしようか、みんなで。」
「やだ~」
と言ったが、友人はすぐにチンポを出した。
長く、白い。
エロ本のチンポに負けてない。
シコシコし始めた。
やだと言いつつ、女は見ていた。
自分も出してシコシコした。
「2人ともおっきいね!」
「どう、見てると」
「う、うん、すてき…」
ゆっくり上下して、亀頭がパンパンになってくる。
「自分で触ってみ!気持ちいいから。」
躊躇っていたが、2人は制服の上から胸を触って、スカートの奥に手をやり、弄り始めた。
「オナニーどれくらいでイクの?」
女の1人が聞く。
「俺は30分位かな、我慢すれば1時間かな」
「なげ~よ俺は持って15分くらいかな」
友人が答える。
「みんなセックスの経験はあるよな。」
「うん!」
彼氏以外の見るのは初めてらしい。
「2人のも見たいな!」
「えええ…」
「いいじゃん!いいじゃん!」
ノセるのがうまく、2人はパンティをずらしてマンコを見せた。
「おおおおお」
シコシコシコシコ
粘っていたマンコがいやらしく、触りたい衝動に駆られる。
「触ってみていい?」
「やだ~」
彼氏も居て知っている奴なので、それ以上無理強いはしなくて、各自にシコシコした。
「指入れたりこすったりするの?」
「うん」
道具はもう何年か先である。
高校生になるとバイブを持参して学校でオナる女子もいた。
「彼氏のと比べてどう?」
「2人とも凄い、本当、すてき。」
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「やべっ!イキそう!」
友人はチンポを更に激しくシゴキ、バウンドして跳ねる位だった。
20センチは超えるみたいだ。
ビュッ!ビュッ!
相当な弧を描いて精子が飛び散る。
彼女らの手の動きも早くなり、ビクビクしている。
自分はしばらく、彼女らの姿を見ながら、シコシコを続ける。
「俺今日は相当飛ぶぞ!天井に多分飛ぶぞ!」
更に亀頭が膨らみ、ありえない赤い色がしていた。
シコシコシコシコシコシコ…ううううう!
ドピュドピュドピュドピュ!
宣言通り教室の天井に最初の精子が飛び、付着して、彼女達にもかかってしまうくらい大量の精子が飛び散る。
2人も脱力していたみたいだ。
彼氏がいても自分らと遊びたくなるのは自然な流れで、その後、セックスもしたり、
裏ビデオを手に入れたと言っては、上映会をした。
精子の飛ばしっこなんて馬鹿らしいけど、面白く、またオナニーも、セックスした後家に帰り、思い出しながらオナニーするというのがある、切っても切れないものがある。
–END–
『LOVE B(51歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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