俺が32歳のときの話である。
小学校教員の俺は4年生の担任をしていた。
その頃、俺は子どもや同じ学年の先生との関係がうまくいかずストレスが溜まっていた。
独身で彼女もいない俺は、よく「お風呂屋さん」に行っていた。
その日も、行きつけの店に行ったときのこと。
受付で「女の子の簡単なプロフィールが書かれたカード(写真はなし)」から相手を選ぶ。
待ち時間なしで選べるのは5人で、俺は「26才で巨乳な女の子」を選んだ。
待ち合い室で、テレビを見ながら「どんな女の子だろうムフフ」と教師とは思えないような表情で待つ俺。
そしてボーイが俺を呼び
「お待たせしました。エレベーターを降りると女の子がお待ちです。」
そして薄笑いを浮かべながらエレベーターに乗り指定された3階へ向かった。
エレベーターが3階に着き、ドアが開いた瞬間・・
「あら、先生!」
先生と呼ばれドキッと相手をみると、そこにいたのはクラスの児童の母親だった・・何が「女の子」だ!!
30代後半のおばちゃんじゃないか!しかも児童の母親・・。
「え?もしかしてT君のお母さん??」
「そうよぉ。先生もこういうお店くるのねww」
白い下着のようなワンピースを着ているT君のお母さん(以下Tママ)は、胸元が大きく開き男を誘惑するような格好だった。
確かにTママは巨乳だった。
そのあと、Tママの部屋に案内され
「何もないけど、お茶でいいかしら?」
「あ、はい。」
冷蔵庫から缶のお茶を渡される俺。家庭訪問でのTママの様子を思い出してしまう。
Tママも一緒に缶のお茶を飲みながら
「でも、嬉しい。先生が来てくれて。」
「あのT君のお母さん?くれぐれもこのことは・・」
「勿論いいわよ!先生だって困るでしょ。私だって困るもの。こんなこと知れたら~」
とはいうもののヘラヘラ笑うTママ。
Tママは
「じゃあ、はじめましょうか。」
服を脱ぎ始めるTママ。
俺は固まっていたが、
「どうしたの?先生、もしかして童貞??」
「違います!」
慌てて服を脱ぐ俺。
裸になるTママ。
おっぱいがFカップはあるだろうか。
30代後半とはいえ、魅力的な体つきだった。
お腹周りに少し肉がついているが、それがなぜか興奮した。
湯船に浸かりながら俺を見下ろすTママ。
なんか母親と一緒に風呂に入っている子どものような気分だった。
そのあとマットプレイ。
マットの上で俺が仰向けになると、Tママは俺の上に馬乗りになり、いやらしい目つきで俺を見た。
何度見てもTママの巨乳はすごい!
無防備な俺はTママに全身でソープをつけられる。
Tママのおっぱいはとても気持ち良かった。大きなマシュマロのようなものが俺の体を縦断し、乳首の感触も良かった。
しかもTママのやや濃いマ○毛が柔らかい針金のように俺を刺激した。
この辺りで既にフル勃起していた。
「あら先生!元気がいいのねw」
そしてベッドの上へ。
Tママにゴムをつけられる。
「先生、どこから攻めたい?」
「正常位で。」
「先生、案外普通なのね。」
とニヤニヤするTママ。
そして、Tママはベッドの上で横になると俺は、Tママに挿入した。
「あぁ~いいわ!先生ww」
今まで攻めだったTママが受け身になる。
Tママのナカはとても暖かくて良い感触だった。
そして俺はTママのおっぱいを両手で揉み、乳首を摘んだりコリコリした。
Tママは
「先生、すごくいいわよ!」
そのあと、Tママと顔を合わせてディープキス。
ややたばこ臭い感じもしたが、俺も吸ってたことはあるからそれほど気にならない。
Tママは俺とSEXしながら
「先生!Tがとても頑張ってるのに算数の成績がCっておかしくないですか?」
と言ってきた。
俺は
「え?だってそれは?」
Tママは
「私がサービスしてあげるから!ね?」
TママとにSEXは本当に気持ちよかった。
さら
「それに先生、クラスのH君がいじめられてるのに何もしてないんですって?」
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とも言われたり。
そして俺は
「イッていいかな?」
「いいわよ!いっぱい出して!!」
俺はTママを強く抱いて、激しくピストンした。
Tママのおっぱいに両手を置いてTママのマ●コを激しくピストンする。
「あぁ・あ~、だめ!先生!そんなに・・」
激しく喘ぐTママ。
そしてゴム越しにTママのナカで大量に放出する俺。
はぁはぁはぁ・・Tママはずっと喘いでいた。
そして帰るときに手を繋いでエレベーターまで行く。
「先生、続きは今度私の家でやらない?」
「え????」
「冗談よ!でも、また指名してねww」
そしてエレベーターのドアが開くまでキスする俺たち。
–END–
『銀魚(69歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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