この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
子供の頃からお盆には両親と父の実家の田舎の祖父母のところに行って泊まっていた。
小学5年生のとき、夏休みの宿題の昆虫採集をしたいので、両親が東京に帰って、僕だけ祖父母の家にしばらく残った。
毎日のように祖父につれられて昆虫採集をしたり魚釣りをして楽しかった。
祖母は毎日田舎の料理を作ってくれて美味しかった。
一週間くらいした頃だったか。
ある夜、ふと目が覚めた。
隣の部屋から祖父と祖母の声がする。
祖母「ダメです。隣の部屋に〇〇ちゃん(僕の名前)が居るでしょう」
祖父「よく眠ってるよ」
祖母「だって、」
祖父「大丈夫だよ、子供は寝たら朝まで起きないものだよ」
ごそごそもみ合うような音がして、祖母がダメ、やめて、という声がする。
何事かと思って、戸の隙間からそっと隣の部屋をのぞいた。
祖父が祖母の上にのしかかって祖母の浴衣を剥ぎ取っていた。
夏なので祖父はランニングシャツ1枚でふんどし姿だった。
抵抗している祖母のパンツを脱がせて全裸にした。
祖母は58歳だったが、僕は大人の女の全裸をはじめて見て興奮した。
そしてもっとびっくりしたのは、60歳を過ぎている祖父の股間のものだった。
それはときどき垣間見ていたぐんにゃりしていたものと違って真っ直ぐにそそり立っていた。
ふんどしをかなぐり捨てた祖父はそのそそり立ったものを祖母の股間につきたてた .
祖母は小さな声を上げてのけぞった。
祖父は祖母にのしかかったまま、腰をぐいぐいと動かした。
そのうちに祖母があんあんと声を上げはじめた。
祖父の腰の動きが一段と速く激しくなって、やがて止まった。
祖父も祖母もはあはあと肩で息をして抱き合っていたが、やがて離れた。
なにか股間を拭いたりしていたがやがて二人とも隣り合って寝た。
翌朝、起きてみたらいつもと同じように祖父母はにこにことしていた。
あれが男女の性行為だということが、分かったのは6年生になってからだった。
僕が初めて夢精をしたのもその頃だった。
その後、祖父が亡くなり、祖母は一人暮らしとなった。
僕は高校を卒業して大学生になった。
夏休みのお盆に何年ぶりかで田舎の祖母の家に行って泊まった。
祖母は歓待してくれて僕の好きな料理を作ってくれた。
祖母と二人で飲んだ。
この頃腰が痛むという祖母にマッサージをしてやった。
68歳の祖母の身体はまだまだ若々しく弾力があった。
マッサージをしているうちに10年前のあの祖父とのセックスを思い出した。
僕の股間がむくむくと勃起した。
「お祖母ちゃん、僕が6年生の夏休みの泊まっった時、おじいちゃんとおばあちゃんがセックスしてたの見たんだよ。」
「えー、何っ」
「ねえ、僕、おばあちゃんとしたいよ」
「@ばか、何を言うの」
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
「だって、こんなに若い身体をしてるんだもの、僕もうこんなになってるんだ」
勃起したものを祖母に見せた。
「あら、まあ、」
祖母は絶句した。
祖母のしなびかけた乳房をもんで乳首を吸った。
「@だめ、だめよ、いけない」
かまわず祖母の身体を愛撫して全裸にした。
抵抗していた祖 母も諦めたよう。
祖母の両足を押し開いてその股間に勃起したものを押し入れた。
祖母はのけぞった。
ゆっくり動いた。
中が濡れて来た。
やがて10年前の祖父のときと同じように祖母はあえいで下腹をぴくつかせた。
僕は我慢できなくなって祖母の中に放出した。
その晩、2回やって、翌朝また1回やった。
祖母は腰が立たないくらいいった。
–END–
『たつ(41歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
この体験談には過激な表現が含まれるためパスワードによる年齢制限がかかっております。閲覧用パスワードご希望の方は、エピソードセックスのツイッターアカウントをフォローの上、DMにて「閲覧パスワード希望※生年月日」とメッセージください。追ってパスワードをお知らせいたします。
※「生年月日」には、あなたの生年月日をご入力ください。
2022年6月15日にパスワードを変更しました!
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当コンテンツの内容を真似しないようご注意願います。
コメントを残す