彼氏の弟は小学生だった

子どもの頃エッチな体験した人ってそれなりにいるんだねw

私も体験談を読んでて、たまたま似たような体験があったので書き込んじゃいます。

高校2年生のとき、隣のクラスの男の子と付き合ってた。

彼はサッカー部で顔はちょっとイケメン！

彼には小学5年生の弟がいて、弟もサッカーしてるとか聞いた。

夏ごろにはすでに体の関係になっていて、うちは親に見つかるとこわいから、普段家に誰もいない彼氏の家でよくしてた。

秋の中間テストの頃、学校が午前で終わるので息抜きに彼氏の家でしちゃった。

私たちは裸になって、ベッドの中で1時間以上は戯れていたと思う。

ひと段落したあと、彼氏は不意に立ち上がり机の中から何かを取り出した。

私は驚きながらも

「やだ！それで何する気？」

彼氏の手にはロープが握られていた。

私は全裸のまま、後ろ手に縛られベッドの脚に縛りつけられた。

そして、彼氏は服を着て

「いい？ちょっと出かけてくるけどいい子にしてるんだよ。」

私は未知の感覚にワクワクした。

そして、部屋をあとにする彼氏。

部屋に残された私は、一人で悶えていた。

当時、彼氏のことが大好きだったので、彼のすることが絶対だった。

「彼氏に監禁される」という状況に胸が高鳴る。

私の手首を縛っているロープはうまく結んであるのか、自力で解くことはできなそうだった。

そして、しばらくすると部屋のドアが開いた。

（あれ？もう帰ってきたかな？）

と思っていると、なんとそこにいるのは小学生の男の子だった。

お互いの姿を見て驚いたのは言うまでもなく。

彼氏の弟であろう男の子は私に近づき、

「大丈夫？」

と声をかけた。

私は胸とかを見られないように反射的に三角座りのような形で背を丸め、彼氏の弟も視線を多少反らしていました。

「・・うん。お願い！私は大丈夫だから出て行って・・」

でも男の子は少し困ったように

「うん、でも、なんで？」

「いいの。これで・・」

私は何て答えてよいか答えに窮していると、弟は

「兄ちゃんにやられたの？」

と聞きました。

答えていいか迷ったけど私は

「そうだよ！」

と答えた。

すると弟は

「これって、遊びなの？」

「うん、そうなの。だから、大丈夫だから・・」

すると弟は

「ふーん。そうなんだ。」

弟は冷淡に私を見た。

そして弟は私にさらに近づいてきた。

なんか、私の縛られている手首やベッドの脚につながれている様子を見ているようだった。

私は

「どうしたの？」

と聞くと、弟は

「お姉ちゃん、こういうこと好きなの？」

「何、急に！」

「だって、そうじゃん。お姉ちゃん、なんで縛られてるの？」

「だって、これは・・遊びなの！」

「それに、お姉ちゃん、なんで裸なの？」

「どうでもいいでしょ！」

私は少し強めにいうと、弟は

「知ってるよ！これってSEXなんだね？」

「え、どうして？」

弟は私にさらに近づいた。

弟は私の膝で隠しきれてない身体を見ている感じもした。

「お姉ちゃん、僕とも遊ぼうよ！」

「ふざけないで！だってもうすぐ○○（彼氏の名前）が！」

「帰って来ないよ？」

「え？」

「今日、○○（雑誌の名前）の発売日だもん。兄ちゃん、いつも本屋（少し遠い）で立ち読みしててなかなか帰って来ないんだもん。もちろん、兄ちゃんのチャリの音がしたらやめるから。」

「だからって・・」

「いいから・・」

すると、弟は私の膝を伸ばして上に乗った。

露わになる私の身体。

「やめて！見ないで！」

「いいじゃん。」

まじまじと私の身体を見る弟。

私の乳房や毛の生えた陰部などを見ながら

「お姉ちゃん、もう大人なんだね。」

という弟。

私は

「やめて！お兄ちゃん言うよ！」

と言うと、弟は

「いいよ。僕もこのこと誰かに言っちゃおうかな・・」

急に寒気がする私

「やめて、それだけは。」

「だったら、お互い秘密にしようよ！」

そのあと、弟は私の乳房に手を伸ばした。

「やわらかい・・」

弟は遠慮なく両手で私の二つの丘を揉みほぐした。

ときどき乳首もコリコリと触りながら。

5分くらいずっと胸を揉まれていたか私は縛られている手首に力を入れたが、それでもほどけそうになかった。

そして弟の手は少しずつ下がっていき、私の陰毛を通って陰部にたどり着いた。

そして、大事なところに刺激が

「んんっ！！」

「どうしたの？」

「そこ・・」

「ここがどうしたの？」

弟の手は私の秘部を刺激し、これが異常に気持ちよかった。

そのあと、弟の手は私の秘部を何度も刺激し、私も背を後ろに曲げ、陰部をさらに刺激できるようにした。

「ああーん、あぁーん」

あまりの気持ちよさにイッてしまった。

そのあとも、弟は私の身体を眺めたり、胸などを触ったりしてしばらくしたら戻っていく弟。

そして弟が戻ってからいくらもたたないうちに彼氏が戻ってきた。

彼氏が部屋に入って一言

「どうしたんだ？」

彼氏は鼻をクンクンとする。

「え？」

私はバレたかっと思ったが、彼氏は私に近づき私が縛られたまま汗ばみ、愛液の匂いを充満させる姿を見て

「お前、ドMだな。縛られて放置プレイされるだけでそんなに感じるのかよ。」

と言われ、さらにドキドキしていた。

そして縄を解かれ、手首に縄の痕をついた手で彼氏と抱き合った。

そして裸のまま彼氏と濃厚なキス！

–END–

『フォルテッシモ(23歳・♀)』さんからの投稿です。

ありがとうございます。