高校3年生の時の体験談です。
僕は当時工業高校に通っていたので周りはほぼ男だらけで女の子と触れ合える機会が全くありませんでした。
そんな僕の唯一身近で話せる女の子はバイト先のコンビニで働いてる2人の先輩でした。
1人はかなり膨よかな体型の人で少しギャルっぽく、でも喋ると面白い吉澤さん(仮名)
もう1人はほんの少しぽっちゃりとしていて、金髪のロングヘアとガッツリ付けまつ毛のいかにもなギャルの森谷さん(仮名)
そんな2人とバイト中におしゃべりをしていると小中学一緒で地元の2コ上の先輩だった事を知り、地元トークなどで盛り上がりどんどん仲良くなっていきました。
そして高校が夏休みになったある日、僕のケータイに中学生の時から遊んでいる男友達2人から
「吉澤さん家で飲もうぜ」
と夜の11時くらいに連絡がありました。
僕は誘われるがままに吉澤さん家に向かいました。
初めて行く吉澤さん家はバイト先のすぐ近くの古いアパートでした。
吉澤さんの家庭事情は複雑なようで夜中に遊びに行ってしまう母親と自閉症を持つ歳の離れた弟の三人暮らしで、今日も母親は留守とのこと。
そして到着した事を連絡してからボロボロの階段を上がり玄関のドアをノックすると
「入っていいよ!」
と吉澤さんの声が聞こえました。
中に入ると既に友達2人は飲んでいて、森谷さんも来ていました。
そして僕も飲みに加わってから2時間くらいたった夜中1~2時頃になると、みんなはだいぶ酔い出していました。
そんななか友達のうちの1人である田島(仮名)が酔って森谷さんのおっぱいを揉み始めました。
森谷さんは
「ちょっと、ヤバい~!」
と言いながら楽しそうに身をよじっていました。
その姿を僕含め他の2人も笑いながら見ていました。
しかし酔いが回りヒートアップした田島は、ヤリたくなってきたと言いながら着ていたTシャツを脱ぎだしました。
僕は急に酔いが覚めて(え?マジ?)と思いながら見ていると隣に座っていた吉澤さんが
「ヤらしてあげれば~?」
と言いました。
そんな発言に僕は驚き
「え?ヤバくないすか?弟くんも隣の部屋で寝てるし。ていうか田島は彼女いるだろ?」
と言うと吉澤さんは大丈夫大丈夫とケラケラ言いながら部屋の電気を薄暗くし、隅に畳まれてた布団をバサっと狭い部屋の中に適当に敷き始めました。
急に暗くなって周りが見え難くなったが徐々に目が慣れていき薄暗い中でもしっかり見えるようになった途端、田島はズボンもパンツも脱いぎ、すっぽんぽんの状態になっていました。
田島は僕よりも背が高くてガタイが良く、あまり性的な恥ずかしさとかを気にしない奴で、田島の家に行った時になぜか風呂上がりで裸の田島を何度か見ていました。
ですが今回は流石にビックリしました。
なぜなら田島のチンコはギンギンに勃起しており、もの凄くデカかったのを覚えています。
悔しくも僕のより遥かに大きかったです。
全裸になった田島は笑いながら微かに対抗する森谷さんを布団の上に仰向けで寝かせると、覆い被って着ていた灰色のスウェットの上からおっぱいを両手で揉みしだきながらキスをし始めました。
森谷さんはノリの良い人だったのでなんだかんだでスウェットを脱ぎ出してブラとパンティだけの姿になっていました。
ヒョウ柄にピンクのリボンの付いたギャル御用達みたいな下着でした。
畳の上で缶チューハイを片手に座っている僕ら3人は真横で抱き合ってお互いの身体を弄り合っている2人を見ていました。
そして下着を脱がされて素っ裸になった森谷さんは両腕でおっぱいを隠し、両脚を閉じて股を隠していましたがしばらくすると隠すのをやめました。
森谷さんのおっぱいはそこそこ大きく、乳首も少し大きくて肌の色は若干小麦色でした。
マンコは陰毛のせいでその時はよく見えませんでしたが、初めて生の女の子の裸を見たおかげで僕のチンコはパンツの中で完全に勃起していました。
先ほどまで笑いながら喋っていた僕らはなぜか無言になり目の前で起きている非日常を食い入るように見ていました。
静かになった部屋で田島は森谷さんのマンコを手マンし始め、ピチャピチャとイヤらしい音が鳴り出し、
「ねぇ~マジはずい」
と言いながら口元に手の甲を当ててました。
しばらくして今度は田島が仰向けになると森谷さんは彼のチンコの前に四つん這いで近寄ると、チュポチュポと音を立てながらフェラを始めました。
僕の横に座っていた吉澤さんはチューハイを飲みながら
「タジちんちん超デカイね~」
など言いながら僕の肩をペシペシと叩いてきます。
フェラが終わると田島は
「もう入れる」
と言い財布から緑色のゴムを取り出すとチンコに装着し、再度仰向けになった森谷さんの両脚を広げてチンコを挿入しました。
彼は慣れた腰つきでマンコを突くと森谷さんは少し色っぽい声をだし始めました。
「ヤバっ!マジで入ってるじゃん!モリちゃん気持ちいい~?」
吉澤さんはキャッキャ言いながら2人の接合部を見ながら笑っていました。
そして10分経ったか経たないくらいで田島は腰の動きを止めて
「あ”!」
と小さく声を漏らすと、ゆっくりチンコを引き抜きました。
よく見えなかったがゴムの先端には精液が少し溜まってる様に見えました。
森谷さんは起き上がって彼のゴムを外し、ティッシュで拭いてあげてました。
僕はその一連の光景を心臓が爆発しそうなくらい興奮して見ていました。
すると吉澤さんが突然
「○○(僕)も勃ってるんじゃない?」
と言いながら僕の股間をズボンの上から触ってきました。
「硬っ!勃ってるじゃ~ん!○○もヤらせてもらえば?」
吉澤さんにそう言われた瞬間、期待していた自分となんとかこの場から逃れたい自分がいました。
なぜなら僕は童貞である事をみんなには内緒にしていたからです。
見栄をはって経験済みだと言いふらしていました。
さらに自分のチンコにもコンプレックスがあり短小でなおかつ早漏でした。
オナニーでも1~2分シコっただけでイキそうになる程で、そんな恥を晒したくありませんでした。
それに森谷さんにも普通に拒否されると思ってました。
「いいよ~、○○もする?」
「え、いや、俺はいいっす。」
まさかの許可が下りた瞬間身体が固まりました。
そして飲んでいたみんなが
「早くやれ」
だの
「○○がヤッてるとこ見たい」
だの散々言われ、終いには吉澤さんにグッと背中を押されて森谷さんのいる布団に押し出されると服を脱がされ最後のボクサーパンツを脱がされると、自分でも気がつかなかったのですが、凄い量のガマン汁が出ていて糸を引いていました。
僕はカァーっと顔が熱くなる感覚を持ちながら皆の前で勃起したチンコを晒してしまいました。
「ガマン汁やばくね?」
「超勃ってるじゃん!」
などと言って大きさの事には誰も指摘してきませんでしたが、うるせーよ!とか言い返した様な記憶もありますが、もの凄く恥ずかしかったのを鮮明に覚えてます。
しばらく布団の上に座っていると森谷さんが急にぎゅっと抱きついてきました。
そして初めてキスされました。
彼女の舌の感触がすごく気持ち良くて、みんなが見ているのに頭がボーッとしました。
そしてここからは見られているという事を忘れていました。声は聞こえていた様な気がしますが何を喋っていたのか全く覚えていません。
キスに夢中になっていると彼女に仰向けになる様に言われ、すぐに仰向けに寝転がりました。
(あ、フェラされる・・・)
そう思った途端、チンコを咥えられました。
あったかくてくすぐったい刺激でした。
ジュッと口をすぼめて吸われた時と裏筋をペロペロ舐められた時が特に気持ち良かったです。
すぐにイってしまったらどうしようと思っていたのですがなんとか耐えられる刺激でした。
フェラが終わると僕は彼女のおっぱいを揉んだり舐めたしました。
おっぱいは少し想像してたより弾力がありました。
でも柔らかかったです。
興奮が抑えられなかった僕は彼女にマンコを舐めさせて欲しいとお願いしました。
今思えばあの場でよく言えたなと思います。
僕のお願いを普通に聞き入れてくれた森谷さんは僕の目の前で脚を開いて寝転がりました。
初めて見たマンコはクリとビラビラがけっこう大きかったです。
僕は夢中でしゃぶりつきました。
ネトネトの汁が舌にまとわりついて少ししょっぱい味もしましたが、臭いは特に感じませんでした。
そして僕はいよいよ挿入させてもらおうかと思っていると田島にゴムが無いと言われました。
ところが森谷さんは
「もういいよ、生で入れて。」
大丈夫なのか何度も聞きましたが、多分大丈夫と言われ我慢出来なかった僕はカウパーを垂らしたチンコを彼女のワレメに近づけました。
チンコの根元をつまみ濡れた穴に亀頭をグッと押し当てるとヌルッとマンコに挿入しました。
入り口がキュっと締まり、中はヌルヌルで暖かくてゾクッとしました。
上半身を倒して彼女に抱きつくと夢中で腰を振りました。
もの凄く気持ち良かったのですが、緊張もあってかなかなか射精感が込み上げてきませんでした。
必死に腰を振り続けていると彼女のムチムチとした股間周りと僕の股間周りがぶつかり合うパンパンと言う音と、性器同士が擦れ合うクチュクチュと言う音が凄く興奮を誘いました。
極度の早漏であるはずの僕はなぜか10分以上腰を振っていました。
ですが、とうとう金玉の付け根がムズムズしてイキそうな感覚になりました。
僕は彼女の耳元でイキそうだと告げると出していいよと言われました。
抱きしめていた腕に力をいれて更に強く抱きしめ、マンコの奥を素早く突きまくりました。
そして限界までチンコ押し込んで僕は彼女のマンコの中に射精しました。
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射精の瞬間、中で亀頭が膨らむのを自分でもよく分かりました。
今までかつて無いほどの長くて気持ちいい射精でした。
出し終わった後しばらく放心状態の僕は彼女の中にチンコを入れたまま呼吸を乱してぐったりしていました。
「ねえ、○○大丈夫~?」
森谷さんは笑いながら問いかけてきました。
僕はハッと我に返り身体を起こしました。
いまだにチンコは中でビクビクと脈打っていてわずかに残っていた精液を出していました。
ようやく射精の余韻が収まると、少しくすぐったかったですがチンコをマンコから引き抜きました。
パックリ開いたマンコからドロッと僕の精液が流れ出ていました。
その様子を友達と吉澤さんは手を叩きながら
「出しすぎ~!」
と笑いながら見ていました。
森谷さんも
「めっちゃ出たじゃん、気持ち良かったぁ?」
と聞きながら笑ってくれてました。
これが僕の初めてのセックスでした。
–END–
『フエラムネ(27歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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