30年位前の事だが、首都圏のある路線の早朝の下り線で黒人漁りをしている女が居るとの噂が流れていた。
社内にほぼ人が居ないと、いやらしいこともするみたいだ。
同じ路線で、夜勤明けで一致する自分は好奇心もあって帰宅するまで探すのが日課になっていた。
首都圏でも家賃が安いので、良く外国人も確かに見た。
しばらく続けていると、黒人連れの女が確かに居た。
歳は20代後半から30代前半だった。
一番見ただけでは判断がつかないので、しばらくまた続けた。
何日か後に違う黒人の男を連れていたので確信した。
2人はホテルの多い街に下車した。
1人の時もある。
何度か一緒になっていたので女の方も自分には気づいたみたいで、ある日
「仕事終わりなんですか?よく見ますね。」
「そうなんですよ、新宿で!」
「私もそうなんですよ」
まあ珍しいことではない。
何度か話している内に朝飲みしましょうかって事になった。
話しを聞くと、凄くフランクで、何でも話してくる。
彼女は親の仕事の関係で、中学から10年位アメリカで過ごしたそうで、最初は引っ込み思案だったが、初体験をしてからしばらく、黒人の男の大きさと優しさに参ってしまったそうで、帰国してからも、しばしば遊んでしまうそうだ。
自分ともフィーリングがあったのか、自然な流れでホテルに行った。
彼女は見た目少し派手で、170位あってスタイルが整っていて、おしゃれなスーツで決めていた。
美人で、笑顔も良かった。
ホテルで、服を脱ぎ、シャワーに向かう。
脱ぐと更にスタイルの良さが強調された。
胸も程良く大きく、尻もそうだ。
自分はもう相当大きくなった。
「お兄さん、凄いね!ビンビンだね!」
彼女は浴槽に足をかけて股が見えるようにポーズをとる。
マンコが見えると、やりまくっている割には崩れてなく、ヒダも歪んでなく、色は濃い赤に黒が混ざっているが、綺麗で強靭そうだった。
アナルはびっくりした。
普通は菊の門があると思うのだが、彼女のは酷使したのか、肛門にビラが2枚あるような感じなのだ。
これは入れてみたいと思った。
アナルの経験はないから。
体を洗い合い、チンポを泡まみれにして、竿や袋を手の位置を変えて洗うと大きく跳ねるようになった。
相当なテクで、普段以上に大きくなった感じがした。
「お尻の穴でしたい?」
と妖艶な顔で聞いてきた。
「した事ないですけど、してみたいです。」
自然と敬語になる。
「準備が必要だよ。ちょっと持ってくる。」
彼女はアナルに蓋をする菱形のようなものを入れると、スポっと入ったが、しばらくすると、
「あっ、出そう、汚いけど平気?」
栓を外すとウンコが少し出てきた。
「きれいにしなきゃいけないんだよね。恥ずかしいナ」
更にドリルのような奴と数珠繋ぎの玉の道具をアナルに差し込んだ。
宿便のような黒目のな便がこびり付いて来た。
匂いも結構したが、逆に興奮した。
何度か差し込んで、便が付かなくなって、アナルが赤くなって、準備OKになった。
風呂場で流せるから、その処置をして、最初付くかもしれないから風呂場で入れることにした。
まずはキスをして、舌を絡ませ、体を舐め合い、尻にチンポを擦り付けてマンコに入れると、ちゃんと締まるではないか。
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強靭だった。
黒人のビックコックを相手にし続けても負けないものだった。
前後でマンコを堪能して、いよいよアナルだ。
「あまり力入れなくても大丈夫!慣れてない女の人はそうはいかないけど」
アナルの入り口に当てがい、亀頭を埋め込むように入れると、マンコの数倍の締まりと快感が襲って来た。
「凄いそうそう、上手大きくなって素敵!あああああ」
激しくは動けなく、危険な気持ちにもなってくる。
チンポを抜いても便は付いてなかった。
血管が浮き出ていた。
入れた。
狭く複雑な肉ヒダが我慢出来なくなって、イク前に抜き、彼女の顔に発射した。
精液の量、勢いも数倍だった。
ビデオ見てもアナルセックスしかしない奴いるけど、そんな良さなら合点がいく。
彼女はマイナーだけど、AV、無修正にも数本出ていた。
確かにそれくらいの凄いセックスで、潮も吹きまくり、ベットがびしょびしょになった。
まだ元気だろうか。
–END–
『LOVE B(51歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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