俺は29才の会社員、独身、一人暮らし、彼女なし。
去年、例の感染症が流行りだして主要都市がゴーストタウンになっていた頃の話。
俺の会社もテレワークで在宅勤務だった。
だが俺の会社の業務って職業柄、来客があるから忙しいのであって、人と会うこともなく事務作業をするだけだったら意外なほど早く終わってしまった。
一応、業務報告書をあとで出さないといけないが、適当に「メールの確認」とか「○○企画書作成」など、適当に表を埋めれば通ってしまう恐ろしいものだった。
だから、俺のテレワークは遊び三昧。
朝は「いつも会社に着いている時間」を過ぎてから起きて、そのあと駅前の牛丼チェーン店で、持ち帰りの牛丼を買って家で食べて、適当に仕事のメールを確認したあと、眠くなったら昼寝して、昼過ぎに起きて、「○○研修」などという名目で好きな映画や動画を見て、定時になったら業務報告書のメールを会社に送った。
まぁ、仕事はしてたよ。
一応やらないといけないことはあるから、一日1時間くらいかな・・。
そんな自由気ままな生活でも、休みの日を含めて何日間も巣籠もりするのは少しずつ苦痛になってきていた。
実家には「今は帰って来るな」って言われてたし、電話やメールするような友達や彼女もいない。
やることがなくなると、何か食べたり、昼寝したり、まるで動物園だった。
そんななかたまたまネットサーフィンをしていたらデリヘルのページが目に入った。
何気なく見ていると、割と可愛い子が多かった。
こんな状況でも勤務してるんだと意外に思っていた。
そこで俺は、気になった女の子を呼んでみることにした。
言うまでもなく、平日のテレワーク勤務中の時間だった。
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そして、インターホンがなりドアを開けると、そこには若くて綺麗な女性が。
胸あたりまである長い髪が特に綺麗だった。
「こんにちは!」
と明るく挨拶する彼女。
意外にもマスクはつけていなかった。
お客さんの前でしないようにとでも言われているんだろうか。
そのあと、シャワーで軽く体を流し、ベッドルームへ。
彼女は細い割に胸は結構あった。
ベッドの中で俺は彼女を喰い物のように貪った。
柔らかいおっぱいと乳首を口に入れて、マ○コを指で刺激する。
すると、凄い声でよがる彼女。
さらに彼女はフェラチオがうまかった。
俺がベッドの上で立ち上がり、彼女が正座しながら俺のモノをはじめは丁寧に舐める。
そのあと、少しずつ大胆になり、姉妹には俺のチ○コは、掃除機のような凄い力で吸い取られ、彼女の口に白いビームを発射した。
少し早めにプレイが終わったあとは、ベッドの中で二人ずっと抱き合っていた。
裸のままディープキスして固まっていた。
–END–
『デニッシュ(29歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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