4年前の話なんだが…
高3の頃の夏休み、付き合ってた2個上の彼女にふられた上に縁を切られもう俺は死にそうになっていた。
そんなある日の夜中に突然A子からメールが来た。
A子とは高1の頃に俺がちょっと惚れかけたが彼氏がいたという無惨な恋の終わり方をした女だった。
「今何してる?今終電乗り遅れて暇なんだよね。遊ばない?」
確かこんな感じ。
A子は俺の地元から3駅離れたところに住んでいて、田舎だから終電が早い。
「今友達と遊んでんだよ。混ざるか?」
「え~気まずいからちょっと…抜けてこれない?ごめんお願い」
確かこんなやり取りをしたと思う。
失恋したばっかだから女とかかわりたくねえな~と思いつつ、A子は俺好みのかわいい女の子。
しかも性格も良好。
しばらく会ってないし会ってみようかな?
と気持ちが動き、俺はA子に会うことにした。
駅までA子を迎えに行く。
…ってあれ?いねぇ!俺騙された?恥ずかしい!と1人でばかみたいに混乱していると、いきなり後ろから誰かに抱きつかれる。
「驚いた?久しぶりだねぇ~」
とニヤけて話すA子だった。
やっぱかわいいなあと思う同時に、酒臭かった。
どうやらかなり酔ってる様子。
どこ行く?と聞くと、実は電車乗り遅れたんじゃなくてここ○○(←俺)の地元でしょ?だから久しぶりに会いたくなってメールで嘘ついちゃった!ごめんね?と質問とは全然関係ない話をされたが、かわいかった。
失恋したばかりなのにまた恋しそうな勢いだった。
とりあえず俺ん家に行くことになり、A子はそのときも俺に甘えてきてんのか手を繋いだりなんだりしてきた。
こりゃもう惚れてたかもしれない。
A子を俺の家に入れるのは初めて(いやむしろ2人で遊ぶのも初めて)で、A子は初めて俺の部屋に入ったからかはしゃぎ始め、さっき誰と誰と飲んでてね~などと俺が知らない人物の名前のオンパレードを始めた。
うんうんと話を聞いていると
「それでね、野球拳やったんだよ~今日かわいいブラで本当よかったあ~」
うんうん…ってえ!?ブラ!え!?と俺はその言葉に興奮してしまった。
さっきまでこいつ下着姿だった訳…?とA子の話はそっちのけで変な妄想ばかり頭に浮かんだ。
もちろん俺のティンコも少しづつ元気に…
やばいやばいと我に返ると、A子は俺の顔をニヤけながら見て
「ねえ野球拳しない?」
と言ってきた。
え?何この大胆発言!と俺が恥ずかしがっていたが、そういえばA子は酔っている。
ここで野球拳なんてしていいもの?…いや駄目だ!
といいつつ結局した。
もうあれだよ、見たかったんですよ!
俺だって男だもんね。
野球拳をしてるうちに1つ気づいた。
あれ…?俺ってジャンケン弱いなあ~。
結局A子が何も脱がないうちに俺はパンツだけという服装になってしまった。
そこで俺は
「いやいや俺だけパンツって!平等にしようぜ~パンツとブラでいいから!」
と、もう見たいから必死な訳。
俺だけ脱いでも何も楽しくないじゃん!とすでに俺は変態の塊になってました。
そうすると案外A子はあっさり
「しょうがないな~」
と言ってタンクトップを脱ぎ始めました。
ええ!?と俺が驚いてるのをよそにスカートまで…
そして俺の前にはかわいいピンクの下着をつけた女の子がちょこんと座ってこっちを見ています。
「恥ずかしいからあんま見ないでよ~」
だか言われましたが、見ない訳ないじゃないですか。
そのうちに俺のティンコは成長し始めます。
それに気づいたA子。
「○○~興奮したの?」
と言われたときの笑顔で俺は野獣になりました。
A子の頭を押さえてキスしました。
もう嫌がられようが我慢できん!と思いましたがA子は嫌がっていないみたい。
唇を離してA子をみると、A子は目をとろーんとさせて俺を見ています。
え?これっておkなの?いいの?と悩む俺の頭とはよそに手はしっかり胸に…
A子の胸はサイズ的にCぐらいだったと思います。
A子は痩せているので、案外胸があるのに驚きました。
そして何より驚いたのがやわらかさです。
おっぱいっってこんなに素敵だっけ!?と今までの俺のおっぱい人生が崩れる衝撃でした。
キスをしながらブラをはずし、A子の胸を揉み始めました。
最初は
「くすぐったい」
と照れ笑いをしてたA子でしたが、俺が乳首を指先でいじり始めると目をつむって吐息を吐き始めました。
もしかして…?と思いA子の下のお口を指で拝見。
濡れ濡れでした。
俺は片手でクリを刺激しつつ、もう片方の手で穴の中を刺激。
するとA子が口を押さえて必死で喘ぎ声を我慢している顔が…もう俺のティンコはビンビンでつ。
そこで俺はA子にフェラを頼みました。
もう必死です。
どうしてもA子にフェラをしてもらいたかった。
するとA子は照れながら俺のティンコを握り、先を少しなめてから裏筋をなめて、少し加えてからヨダレをティンコに垂らし、両手でしごき始めました。
手馴れてるなあ~と思いつつもう俺は我慢できません。
「入れていい?」
と今更聞き、A子がこくっとうなずいたので速攻A子を寝かして足を持ち上げ、A子の中に入れました。
案外遊んでる様に見えるA子だけど、穴の具合はもうナイス。
しまりがよくて、しかもヌルヌルでまじ気持ちいい。
と腰を振ってるうちにゴムをしてない事に気づきます。
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「やべ、ゴム…」
と俺がティンコを抜こうとすると
「お願い抜かないで!」
と涙目になって顔を赤く火照らせてるA子が抱きついてきたので、もう止まりません。
俺だってゴムない方がいいし~♪
するとA子が抱きついて俺の耳元で
「イキそう…」
なんて言ってくるもんだから俺もがんばって腰を振ります。
でも俺も我慢の限界です。
A子がしめてくるもんだからもう我慢できなくて
「俺もイク」
と言ってA子の腹の上に出しました。(もしかして俺だけイッちゃったかもしんない)
そのあとA子は俺のティンコを綺麗に口で掃除してくれて、何度もキスしながらお互い裸で抱き合って寝ました。
「ひょっとしてこいつ俺のこと好きなのかぁ?」
とウハウハしてた俺の気持ちとは裏腹に、付き合うこともなくこの関係が続くこともありませんでしたが。
それからお互い恋人ができたりフリーのときは連絡を取り合い遊んだりもしてますが、やっぱりそれなりに意識してしまうしあんなに興奮したセクースは初めてだったので未だに思い出すだけで勃起しまつ。
ちなみに今俺もA子も恋人はいなく、普通に仲がよく、俺はA子のことが好きです。
近々告るかもしれません。
乱文長々と失礼しました。
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