山小屋で

大学時代のことです。

友人と２人で里山に登山しました。

避難小屋で泊まるので、そこで持ってきたウイスキーを飲みながら夕食をしていました。

そこへ、中年の女性が２人やってきました。

挨拶して、どうせなら一緒にどうぞと誘って４人で夕食となりました。

「あなたたち、息子と同じくらいね」

と楽しくいろいろ話しました。

ウイスキーをすすめると

「いただきます」

と素直に飲みました。

「あら、強いお酒ね、体中がカッと熱くなったわ」

上手にすすめて飲ませると２人とも酔っ払ってふらふらになりました。

友人が話を誘導してだんだん下に落ちました。

以下、やりとりは長く、いろいろあったんですが大略は下記のようになりました。

「おくさん、ご主人とは何日に１回くらいの割合でセックスされるんですか」

「何日なんて、もう２年くらいレスよ」

「まあ、かわいそうに、もしよかったら今夜僕たちとしませんか。中に出しませんから」

「・・・・・・・」

僕らは行動に移り、二人のおばさんに抱きついてキスをして乳房をもみました。

当然抵抗しましたが酔っ払って力が入らずスラックスとパンツを脱がせました。

股間をクンニすると声を上げて痙攣しました。

挿入して射精したあと、友人と交代してやりました。

２回目なので、すぐに射精せずに長く動いているうちにおばさんが逝ってしまいました。

隣の友人に組み敷かれたおばさんも大きな声を上げてのいたうち回りました。

翌朝、めがさめてからもう１回づつやって別れました。

–END–

『たつ(30歳・♂)』さんからの投稿です。

ありがとうございます。