受験シーズンですな。
出会い系で受験旅行にきてた女の子と知り合って、相手のホテルへあげてもらった。
ベッドで軽くイチャつきながらその子の手をオレの股間へと誘導。
地元にいい大学がないからこっちにきたらしい。
ズボンの上からなでさせた。
「おっきくなってきたねぇ。ズボンきつそう。脱ぐ?」
彼女にうながされ脱がせてもらうことに。
なぜか上も。
いわゆる全裸です。
彼女は服着たままだった。
ベッドに腰掛けた状態で彼女が股の間に座り手コキ開始。
「うわっ。すっごいかたくなってる」
彼女の細い指がオレのに絡み付いている。
そのまま上下に動き始め、思わず声が出た。
「ん?気持ちいいの?」
「ね、フェラして。」
と頼んでみたが、
「ダーメ」
と笑われた。
そのまま手コキ地獄が続く。
だんだん座ってるのがつらくなってきたので彼女に伝えた。
「いいよ。じゃあ、横になって」
許可をもらい横になる。
彼女もベッドにあがりまた手コキを始める。
「もう、やばいかも。口でして」
と、頼むが取り合ってくれない。
オレは目を閉じてイカないように必死に耐えていた。
次の瞬間、あたたかいものに包まれるような感じがした。
驚いて顔をあげると、彼女がオレのものをくわえていた。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
起き上がろうとしたが彼女に制された。
部屋にジュプジュプと音が響く。
手で散々焦らされていたので限界が近かった。
「イキそうなんだけど」
そう伝えると、彼女は目でほほ笑み動きを早くした。
♪♪♪
ここで彼女の携帯が鳴った。
「電話出なくていいの?…」
オレが聞くと、彼女は口をいったん離して
「このまま。」
と言った。
再び彼女がオレのものをくわえる。
限界はすぐにきた。
携帯の着メロが鳴り響く部屋でそのまま口に射精。
彼女は全部吸い出すと、飲み込んでくれた。
「すごい。たくさん出したのに、まだかたいままだね。」
と彼女が笑った。
以上、うろ覚えだけどこんな感じだったと思う。
読んでくれた人に感謝。
コメントを残す