俺が大学生のときの話。
その頃はLINEとかなく、赤外線で連絡先を送りあってメールアドレスを交換して、友達や気になる人にEメールをしていた時代だった。
大学から東京に来た俺は、都内の割と安いマンションで一人暮らしをしていた。
駅までの道の途中には、野球場やプールなどがある大きな公園があった。
公道に面した外からもよく見える場所に献血のバスが止まっていることがよくあった。
俺は献血は未経験で興味もないし、またビビリなのでいつもスルーしていた。
ところが、あるときからいつも献血バスで働いている若い女性看護師のひとりがとても綺麗な人であることに気がついた。
モデルでもおかしくない小顔で二重瞼の綺麗な顔、後ろで束ねている長そうなブラウンの髪、また脚が長くとても魅力的な女性だった。
それから俺は「献血してみようかな」って思うようになった。
ある日曜日、また献血車が止まっていたので思い切って行ってみた。
受付で問診票のようなものを書き、そして中へ。
すると献血車の中にあの女性がいた。間近で見ると本当に綺麗だった。
しかも割と胸が大きく、純白のナース服の胸の膨らみがかなり目立っていた。
「では、針を刺しますね!」
そして針を刺される瞬間は思っていたより痛くビクッとなった。
そんな様子を見てニコっと笑う女性。
何ていい人なんだと思った。
針を刺されたり、献血パックに血が溜まっていく様子は少し怖かったが、可愛い女性がそばにいるから頑張れた。
それからも、俺は何回か献血に通った。
献血のあとは車の外で、お菓子や飲み物を楽しめる。たまたま献血する人が他にいなく、女性の手が空いているときとかは、女性と世間話をしたりするようにもなった。
そして、あるとき、俺はダメ元で自分の携帯番号やメールアドレスが書いてある紙を女性に渡した。
彼女はこっそりとそれをナース服にしまいニコりと笑った。
その日は彼女から連絡はなかった。俺は「やっぱり連絡する訳ないよな」って諦めかけていた。
彼女の名前や連絡先は一切聞いてないのでもし連絡が来なかったら諦めるしかない。
そうしたら、献血に行くのも辞めようかなって思ったりした。
それからしばらくして、知らないメールアドレスからメールが来た。
「遅くなってすみません。連絡先教えてくれてありがとうございます。私は・・」
のような挨拶と簡単な自己紹介のメールだった。
彼女はきゅら(仮名)、純粋な日本人だが外国人のようなちょっと変わった名前だった。
俺はきゅらとメールを何回かやり取りしていた。
そして、あるときの昼間に思い切ってメールで告白した。
その日の夜、きゅらからメールが来た。
「あの彼女とかそういう関係にはなれないですけど、もしよかったら、私の部屋で精子をたくさん出してくれませんか?」
俺は残念半分嬉しさ半分だった。付き合えないけど、SEXはさせてくれるってこと??
どの道、俺に断るという選択肢はなかった。
「だが、彼女は「吸血鬼」だった・・」
次の土曜日の夕方、俺たちは品川駅で待ち合わせをした。
しばらくすると、黒いワンピースを来たきゅらが来た。
初めて見るカジュアルなきゅらは予想以上に可愛いかった!
尻近くまであるウェーブがかったブラウンの髪。
ワンピースは露出度が高めで、谷間や乳房の一部が見えていた。
付き合う訳でもない相手にここまで大胆な服装で来るとは・・
街を歩きながら高そうなレストラン街に入っていく。
きゅらは正看護師の資格を持っているが、訳あって献血ルームで働いているらしい。
そのときは「ああ、正規の看護師になるのもなかなか大変なんだな」ぐらいに思っていた。
その頃、高そうな店が並ぶレストラン街を歩いていた。
俺は財布の中を見て
「すいません、お金下ろしてきていいですか?」
するときゅらは
「いいよ!私が全部払うから。」
「え?」
俺は目が点になった。
確かに社会人のきゅらは俺よりいくつか年上だけど、まさか女性が全額出すとは夢にも思わなかった。
「ありがとうございます!」
「その代わり、私との約束守ってね?」
「勿論です!」
そういうときゅらはニヤリと笑った。
一瞬きゅらが悪魔の笑いのようにも見えたが、それがきゅらの可愛さだと思っていた。
そして高級そうな洋食店へ。
そして、奥のテーブルへ通された。
テーブルできゅらはウェイターに
「いつものコースを2名分・・」
「承知しました。ステーキの焼き加減はどう致しましょう?」
「私はブルーで。あなたは?」
俺の方を見るきゅら。
俺は
「ミディアムでお願いします。」
と答えた。
きゅらのブルーというのは何のことか分からなかったが、焼き方か何かの専門用語かなって思っていた。
どうも、きゅらはこの店の常連のようだった。
こんな高そうな店に頻繁に来れるなんて・・。
俺はきゅらが何者なのかさらに興味を持った。
そのあとは乾杯。
俺は白ワインに、きゅらは赤ワインを飲んだ。
はじめは、ごく普通のサラダ料理が出てきた。
テーブルマナーとかはよく分からないが、音を立てず少なくとも汚くは見えない食べ方をするようにした。
きゅらは手際良く野菜を口に運ぶ。
そしてそのあと、「血入りソーセージ」が運ばれてきた。
きゅらは、待ってましたというように笑い、俺も相当旨そうなんだろうなと思った。
目の前には真っ赤なソーセージ。
「血入りソーセージ」というと不気味な感じもするが、血をケーシングに詰めて固めたソーセージなのかなと思っていた。
そして、ソーセージを食べようとナイフを入れた瞬間、袋が破れてトロトロと流れ出す赤黒い血・・。
俺はギョッとすると、きゅらはニヤニヤと笑いながら、血まみれのソーセージを口に運ぶ。
俺は恐る恐る、ほとんど皮だけになったソーセージの一部をナイフで切り取り口に入れると・・確かに味は良かった。
普通のソーセージの何倍も濃厚な味わいだ。でもなぁ・・。
ソーセージの次はステーキがきた。俺のはミディアムステーキで、やっと本格的なご馳走が来たと喜んで、「さあ食べよう」と何気なくきゅらを見た瞬間、凍りついた。
きゅらの皿に載っていたのは、ほんの数ミリの表面だけ焼いてあって残りは真っ赤なステーキ肉だった。
「え、何それ?」
「ブルーだけど?知らないの?」
「だって、生ですよね?」
「だからいいんじゃない!」
きゅらはほとんど生の肉を口に運び、目を閉じて満足そうに食べる。
そしてときどき赤ワインを飲むきゅら。
さっきから気になっていたが、きゅらの赤ワインは真っ赤で少しドロッとしている感じがした。
まさかと思うけど、動物か何かの血液を飲んでいるんじゃないかとか考えたりした。
きゅらはきゅらでいいとして、俺が自分の分のステーキ肉を口に運ぶと、
(うまい!!)
味は最高で、これだけ美味しい牛肉を食べたのは初めてだった。
きゅらみたいに生肉に近い状態で食べたいとは思わないが、これだけの肉を食べることができて最高の気分だった。
きゅらとのディナーを楽しんだあとレストラン街から海沿いの道を進んだ。
「これからどこに行くんですか?」
「私のマンションだよ?」
「一人暮らしとかですか?」
「うん、そうだよ。」
若い女が品川で一人暮らしとか彼女は何者なんだとか考えたり。
「彼氏とかいるんですか?」
俺は、少し迷いながら聞いてみると、
「ううん、いない。」
俺はテンション上がると同時に少し落ち込んだ。
彼氏いないけど「俺とは付き合えない」ってか?
きゅらは続けて
「彼氏いたことはあるんだけど、長続きしないんだよね。もって3ヶ月とか・・」
「え?そうなんですか??」
俺は、魅力的な美人であるきゅらが長く続かないと聞いて意外に思った。
何かあるのか?ステーキを生で食べるとか・・でも、そんなの振る理由にならないしなぁ。
同時に、俺だったら多少のことはあっても彼女と長く過ごすのにとか考えたり。
そして気がつくと、港南の海が見える場所に来た。
「まさかここ?」
そこには、これまた高そうな高層マンションがあった。
きゅらに連れられ高層階に行く。
そして、きゅらの部屋に案内された。
部屋に入ると、きゅらは俺に体を寄せてきた。
きゅらの胸の感触が俺の腕にあたる。そしてきゅらは、
「何ソワソワしてるの??」
「なんか、きゅらさんの部屋に入れると思うと!!」
そしてきゅらはさらに体を密着させながら
「そっか、じゃあ、もっとドキドキさせてあげるね!」
そして、奥のベッドのある部屋に連れて行かれた。
「じゃあ、脱ぎ脱ぎしようか」
きゅらは妙に優しく俺の服を脱がせていった。
1枚ずつ服を脱がされて、あっという間に全裸に。
脱いだ服や携帯・財布などは籠に入れてきゅらがどこかに隠しに行った。
そして、俺は部屋で丸裸のままきゅらを待っていた。
しばらくすると、きゅらがロープを持って戻ってきた。
「え、まさか??」
「そう、嫌?」
きゅらが聞くものの断る隙もなく、俺はきゅらにロープで後ろ手に縛られてしまった。
そして、きゅらは
「すごーい!恥ずかしい格好してるよ!」
俺はきゅらのような綺麗な女性の前で惨めな姿を晒していた。
きゅらは一枚も脱いでいない。
俺はフローリングの床に腰を下ろしたまま、
「そして、本当バカな男だね。私とエッチなことできるとでも思ってたの?」
「え?どういうことですか?」
「あなたは私の獲物。はじめからあなたをエサにするために釣ったの!」
すると、きゅらはナイフを取り出した。
「や、やめてください・・」
きゅらは舌を出して、
「どこの血を舐めて欲しい?」
「え?血を舐めるって?俺の?」
俺は混乱していた。きゅらが何をしたいのか?、
「そう!人間にも人の血を求める人もいるんだよ?所謂、吸血鬼ってやつ!」
そしてきゅらはナイフで俺の体のあちこちに刃を向け、そして
「決めた!やっぱりここかな!」
そこは、俺のチ●コだった!
バタバタする俺
「やめてくれー!」
「静かに!大人しくしてれば痛いようにはしないよ?」
そういうと、きゅらはナイフを置き、いきなりチ●コにしゃぶりついた。
いきなりの展開にさらに混乱する俺。
きゅらは俺のチ●コを玉袋ごと口に含んだり、玉袋だけペロペロしたり、竿だけを口でピストンしたりを繰り返した。
きゅらのフェラチオは死ぬほど気持ち良かったww
しかも、きゅらのワンピースの胸元がぷるんぷるん揺れていて、最高に興奮した。
そして、
「あ、出る!!」
と言ったがきゅらは口を離そうとしない。
むしろ俺のチ●コが逃げないように唇や歯で捕まえたまま離さなかった。
そして、きゅらの口の中に精子をぶちまけた。
きゅらは俺の精液を一滴も口の外には出さず飲み込んだ。
きゅらの顔はまるで小悪魔のように笑い、満足そうだった。
そして、全ての精子を飲み込んだきゅらは、
「おいしかった!!もっと出して!」
「え?」
快感とともに困惑する俺!
そのあと俺はベッドの上で横にされ、口に猿ぐつわをはめられ、足首も縛って放置された。
俺はきゅらに囚われながらもドキドキしていた。
きゅらにもっと吸われたい。
そんな気分だった。
そしてシャワーの音が聞こえてくる・・
しばらくして、バスタオル姿の彼女がもどってきた。
手足が細くて長く、大きな胸に膨らみに興奮した。
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そして俺に近づき
「本当、美味しそうな体してるね?」
きゅらに「美味しそう」って言われると、本当に食いものにされそうだった。
血の滴る赤いステーキを満足そうに食べていたように。
そして、きゅらはバスタオルを外し俺に襲いかかった。
そして、射精してまもない俺のチ●コをまた弄りはじめた。
それから数時間後・・
もう深夜の3時を過ぎていた。
「もっとザーメン出して!」
「もう出ません・・」
「数日間、監禁しないとダメかな・・」
「え?それは・・」
「嫌なら、もっと出して。さもないと帰れないよ!」
きゅらが持っているビンには俺の出した精液が溜められていた。
きゅらは、俺の精子で精子ドリンクやらファンデーションやらを作るらしい。
その夜は徹夜で10回以上イカされ、終いには透明な精液が出るまで精子を搾り取られ続けた。
–END–
『 アベ(38歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
いいですね!
ゾクゾクしますww
僕もきゅらちゃんに精子吸われたいです!