初オナニーより初射精の方が早かったので・・・・
当時零細の会社の社宅に住んでて各家庭六畳二間、風呂・便所共同だった。
風呂は湯沸かしが無くて女子供は男社員が仕事の終わる時間までに入り終わらなくてはならず(90分位)勢い子供は余所の家族のオンナ共と混浴、のパターンが多かった。
当時小五の春。
月曜はうちの家が風呂当番で私が洗い→お湯入れの担当だった。
その日は雨降りの中を帰って来てびしょ濡れだったので早く風呂に入ろうと30分早く掃除に取り掛かり入った。
まず湯槽にどぶーん。
こりゃ極楽だわぃとアニメソングを歌っていると脱衣場に人の気配が・・・・。
当時、極度の人見知りで内気だった私は歌ってる声をきかれた!と言う事だけで恥ずかしくて顔が真っ赤になる位だった。
入ってきたのは隣の家の社会人になるオンナの人だった。
普段、親元を離れ一人暮らしをしてるのだが極珠に帰ってくる人で私とは10歳近く年がちがっていたか。
むこうが高校生の時に幼少の私の子守をよくしててくれたらしいのだが私自身は物心つく前で覚えが無く、知らないオンナの人、の感が強かった。
「○○クン、一緒にはいるねー♪」
タオルで前を隠しながら彼女は入って来ました。
小さい頃から同い年の女の子やその女親と一緒に入る事もあり、そちらは何とも思わないのにこの人の時は何か見てはいけない、と言う気になって目を逸らしていました。
カラダを私から微妙に隠しながら洗う彼女。
子供とは言え男性と一緒、と言う事に向こうも恥じらいがあったんだね。
「○○クン、カラダ洗って無いでしょう」
言われて私は気付きました。
洗い道具の入った桶を脱衣場に置いたままでした。
「さっ、早く洗いなさい」
彼女は私の桶を取りに行き置きました。
カラダを洗ってから入る、と言う事は親からキツク言われていた為、私は慌てて湯槽から出ました。
彼女は髪を洗い始めました。彼女は当時、南紗織ににており、本人も自覚してか腰まであるロングへアー。
私は心持ち彼女から離れてカラダを洗いました。
しかし離れた事により彼女の肢体を見られる絶好の位置になってしまいました。
興味を持ってちらちら盗み見ていた私と髪を洗って下を向いていた彼女とふと、目が合ってしまいました。
「ヤダ、あんまり見ないでね。フッ」
少し恥ずかしそうにおどけて言いながらまたカラダを微妙に隠しました。
隠されたり恥ずかしがられたりすると興奮するのが男ごころ。
私のジュニアはみるみる大きくなりました。
そして彼女はそれの一部始終を笑みを浮かべながら見ていました。
凄く恥ずかしかったのを覚えてる。
しかし彼女は何も言わず湯槽にカラダをタオルで隠しながら入りました。
逃げ出したくなったが彼女の
「ちゃんとはいらんと!」
と言う言葉に従い彼女の隣に入る事に(1.5M×2.5M位あったんです。湯槽)
湯槽に入りながらも私のジュニアは治まりつかず私は手を近くに置いて隠す姑息な手を取りました。
「う~ん、○○クンも大きくなったんだなぁ~♪」
私は恥じ入るばかり。
そんな私の態度に彼女も照れていたのか考えられない事を聞いてきました。
「○○クンはまだしてないのかなぁ?」
何を言ってるか分かりませんでした。
彼女は照れ隠しとは言えとんでもない事を聞いた事に気付き、更にドツボの一言を・・・・。
「男の子はだれでもするもんやし、気にしちゃあいかんよ」
そう言いながら左手(何故か)をシェイクさせる動作をした。
私が怪訝そうな顔をしてるのに気づいてか
「ごめんね、おかしな事言っちゃったぁ♪」
って笑う顔は湯と恥ずかしさからか赤く染まってたのを思い出す
「ごめんなー、○○クンのおかんには言わんといてなぁー」
ふざけて私の方にカラダごと向き直り今まで乳を隠していた両手を頭の上に持っていって拝む仕草。
私の目には張りのある、アクションを起こした事でぷるるん、とゆれる乳二つ。
治まり掛けていたジュニアがまたむくむくと立ち上がるのをけどられまいと慌てて局部を隠す私。
しかし、その動作が彼女にわたしのジュニアの変貌を再び察知されてしまった様で・・・
「しょうがないわなぁ・・・おかんには黙っときなよ。青春の門やわ(笑)」
当時の私には意味が分かりませんでしたが・・・・
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云十年前の事なので一部こんな感じだったよなーって感じでカキコしてます。
彼女はそう言うと
「ほら手ぇどけんな!(方言)」
と私の手を湯槽の中でどかし、私のジュニアを握りました。
「あんな、男はな、年取るとみんな自分でコンナ事しよるえ。こうせんと男は色々悪さしようさが女が泣くやし」
そういってゆっくりと上下に動かしました。
初めて味わう何とも言えない感覚にカラダが震えて思わず抱っこをして貰う様にすがりついてしまいました。
「危なくなったら言いやー、湯の中はあかんよー」
と言われましたが意味が判らずずっとしがみ付いたままです。
そして何か判らない物が突き上げてきました。
「あーっ、あーっ!!」
私の断末魔の意味を察知した彼女は
「中はダメだよ!ほら立ちな!」
彼女はしごく手を止めしがみつく私を湯槽に慌ててたたせ、洗い場の方を向かせました。
その態勢で彼女が再び私のジュニアに手を添えた瞬間、私のジュニアからおびただしい白濁液が出て、私は脳天を貫く感覚プラス湯当たりでくらくらと眩暈を起こしてしまいました。
放心状態の私に
「いいか誰にも言わんと約束やで」
って言いながら湯当たりしてるで脱衣場で暫らく涼んでいきやーと言い残して風呂を出ていきました。
それ以降半年間、私は湯槽の中でだけオナニーしてました。
お互いに信頼する気持ちがあったからこそ成り立つ話だと思いました。素晴らしい投稿をどうもありがとうございました。
股がられたと思った。
けどこれも良い思い出ですね。