自分はまだ悲しい事に独身だが(長い夜の為、エロ体験談も書ける訳だが)、何故か人妻といい関係になる事があって。
レスとか年寄りとか色々あるんですわ。
今関係しているWとはSNSで知り合った。
歳は少し下だが、旦那さんは70を超えていて、もう10年近くもセックスはしていないのだそうで、 なんかピタッと合っちゃったという感じで、本当セックスするだけの関係で、ご飯とかデートとかもする訳でも無い。
顔は中の中ですごい美人でも無いし、小柄で、胸も小さめ、緊張しない性格で、なんだかんだで魅力的なんですな。
逢うのは月一で、生理の終わる頃という変なルールがある。
彼女は分泌物が濃厚で、興奮するという単純なもので、下着、オリシーなんか凄く汚れて、大変だという事だ。
匂いを嗅ぐだけで、50超えて弱くなってきたチンポの立ちが、ピーンと良くなり、いつもの数倍楽しめるのだ。
もう3年目に入る。
彼女自身風呂を抜く事がザラという事で、ホテルに入り、服を脱ぎ始めると、女の匂いが強めにする。
悪臭では無いが、パンティ姿になると小柄だけど下半身がとてもエロく、足もちょうど良くスラリとしている。
パンティの脇から少し陰毛が覗いている。
脱ぐとすでにクロッチが濡れて、薄茶色に染みが付いていた。
「2日風呂に入って無いよ。相当臭うと思うよ…」
ゴクリと喉が鳴る。
ホテルの入口であえて寝かせて、マンコを臭うと!
くさやだ!
これはくさやだ。
心臓が波打つ。
荒く指を突っ込み、透明の汁がすでに滑り、そこそこですぐに挿入した。
マンコを舐めた味と鼻にくさやの臭いが付いている。
ピストン、ピストンしていると彼女は叫び声のような喘ぎをあげた。
彼女を立たせて、壁に手を着かせ、後ろに入れた。
彼女の尻はそんなに大きくなく、尻肉も薄い。
バンバン打ちつけるとダイレクトに感じるらしく、痙攣が自分に伝わってきた。
背中に汗をかいて玉になっている。
ちょっと疲れてきて、ベットに移動する。
フェラチオをしてくれる。
「50超えているんだよね。凄いビンビンだよ!」
「そうでも無いよ。君だからだよ。中折れする事もあるし、朝立ちなんか年に何回あるか」
「でも凄く良いから何年も…好き!」
「嬉しいね~。」
フェラの唾も匂う。
臭い一歩手前で、とにかく興奮するのだ。
ルックス上々でも無味無臭の娘よりも相当惹かれている。
あたりに何ともいやらしい臭いが漂う。
「私、臭いですよね。」
「強いけど臭くは無いよ。興奮するよ」
「恥ずかしいけど、私も自分の匂いに興奮してオナニーしてしまうんです。だから汚してしまう。」
「なかなかのものだよ!ベスト3‥」
やば。
口を滑らせるけど、実際そうだった。
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彼女に再度挿入してると更に違う匂いが立ち上り、ピストンが焦って速くなる。
足を高く抱えてバネをつけるように打ち込む。
「あああああーこれーーーー」
いきそうになるので、一旦抜いて、彼女を上にして、ゆっくりピストンしてもらう。
つるるる…スポッ、チンポが外れた。
入れてゆっくり、ゆっくり味わうと、何とも、尻の裏まで気持ちよさが伝わる。
ヤバいな。
もう少し楽しみたいな。
後ろを向かせ、挿入すると、さっきのように尻肉が薄いから、捲れる陰壁がチンポにダイレクトに擦れる。
激しくなんてとてもできない。
チンポが赤く充血してきた。
正常位は後にとっておくか!
覚悟を決めるとひたすら強くピストンした。
そうすると、逆にすぐいかなかったりする。
これが加齢かと自分で自嘲していたりすると、彼女がイッたようだ。
ホテルで2回ほど楽しんだ後、履いてきたシミパンティを貰って帰り、次の月に逢うまで楽しみ、思い馳せるのであった。
–END–
『LOVE B(51歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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