高校時代、部活で一番かわいい子とやっちゃった
中・高とオレは吹奏楽部でトランペットをやっていた。
同じ学年のホルンにはY子がいてその子はめちゃくちゃかわいかった。
しかし、オレはそんなにかっこよくなく、Y子と付き合うことを夢見つつも
声さえロクにかけられない日々が続いていた。
そんなとき高1の11月に、トランペットの人数が不足していて、誰か
他の楽器の人をトランペットに変えるという案が浮上した。その候補に
Y子も入っていた。オレは「Y子と同じ楽器になれれば、もっと話すことが
できる!!!」という期待を持った。
そして話し合いの結果Y子はトランペットに変わったが、その結果が
発表された瞬間Y子は泣き崩れてしまった。そんなY子をみてオレは
うれしいの半分、かわいそうなの半分といった複雑な気持ちだった。
翌日からY子は同じ楽器となった。オレは当時なかなかの腕前だったので
Y子に「オレでよかったら力になるよ!一緒に練習しよう。」というと
Y子から「うん。ありがとう」とそっけない返事が返ってきてヘコンダ。
「やはりY子と仲良くなるのはムリか・・」と考えていたある日、Y子と
急に仲良くなることができた。その日は学校が休みで部活がある日だったが、
普段から誰よりも早くきて練習していたオレは、その日は誰か別のやつが
オレよりも早く来て練習していることに気づいた。それはY子だった。
Y子に「早いね~。」と話しかけると、「だってトランペットに
早く慣れたいもん」と言った。もともと努力家のY子は楽器がかわったからと
いっても腐ることなく頑張っている姿を見て、ますます好きになってしまった。
それからというもの、休みの日はY子と一緒に朝2人で練習することが
多くなり、次第にY子と仲良くなっていった。
Y子は学校でも人気のあるかわいい子だった。当然告白するやつも多かったが、
なぜかY子は誰とも付き合おうとはしなかった。
オレはある日いつものようにY子と2人で練習していて、休憩のとき
「Y子さんって人気あるよね~。なんでだれとも付き合わないの?
好きな人でもいるの?」と聞いてみた。
するとY子は「え~、別にいないよ~」と言った。
オレはほっとしつつ「じゃあなんで誰とも付き合わないの?」って聞いたら
「だって部活が忙しいし、あんまり誰かと付き合いたいと思ったことないな~」
だそうだ。「じゃあ、オレもだめじゃん!!」と心の中で思いつつ
「ふ~ん、そうなんだ~」と返事した。
それからY子のことは好きだけど、何も進展がないまま2年生になった。
部活のコンクールが近づいてきた季節、吹奏楽部員には勝負の時期になった。
コンクールに出られるのは、最大で50人。うちの部活は80人以上いたので
単純に30人以上は出られない。しかも新しく入ってきた1年のトランペット
はうまい。「オレはたぶん出られるがY子は・・・」と思っていたら、大会の
メンバーを決めるオーディションが行われた。
結果は、心配していた通りY子が落選して1年生が出ることになった。
Y子は普通の顔していたが内心相当ショックだろう。なぜならさっき30人以上
コンクールに出られないやつがいると書いたが、それはほとんど1年生で、
上級生で出られないのはY子を含め3人しかいなかった。しかも1年に負けた
のはY子だけだった。
オレはどうなぐさめたらいいかわからないまま、コンクールの練習に明け暮れていた。
いつもの通り休日に早く来て練習しようと学校に行くと、そこにはコンクールに
出られないのに、だれよりも早く来て練習しているY子の姿があった。
Y子は「だって来年が最後のチャンスだからぜっったい出たいもん!!」
とオレの顔を見て言った。オレはそんなY子を愛おしく思った。
コンクールも終了して夏休みに厳しい合宿があった。
その2日目に事件は起きた。
合宿は学校を使ってやるのだが、県立なので十分な合宿施設は無く、
風呂は水泳部などが使用している冷水シャワーだった。
女子がシャワーを使用している間、男子は外で見張りをする役目だった。
のぞきなどはしないで役目を終えて、部室に帰ろうとしたとき、Y子が一人
遅れて「あ~~!私まだ浴びてないから入る!!」と走って来た。
Y子はその日気分が悪くなって部室で休んでいたので決まった時間に入れなかったのだ。
「怖いからT君(オレ)見張っててくれない」と言われ、「おう、いいよ~。」
と返事した。「のぞいたら絶交!!」と言ってY子はシャワーをあびにシャワー室へ消えた。
オレはのぞこうかとも考えたが、もしばれたら学校にいられなくなると考え、我慢して一人
外で待っていた。が、Y子はなかなか出てこない。だいたい女は遅いものだが
他の女の見張りをしたときでもこんなに遅くはなかった。
オレは心配になり、シャワー室の前まで行ってみた。
シャワーの音は聞こえなかった。オレは「Y子~?大丈夫か~?」と声をかけてみても
返事はない。中に入ろうか考えたが、「もしオレの声が聞こえてなくて返事がないだけ
だったらどうしよう」などしばらく考え込んだ。ちょっとだけドアを開けてみようと
決心して中をのぞくと、そこにはY子が全裸で倒れていた。
ビックリしたオレは中に入り「Y子!大丈夫か?!」と声をかけるとY子は
気絶していたらしく「えっ??T君??」とオレの顔を見て言った。どうやら
昼に気分が悪いのがまだ治ってなかったようだ。お互い今の状況に気づき
オレははっとなって「ごめん!!」と部屋を出て行こうとしたときY子が
「まって!!一人にしないで!」といってきた。
オレは全裸でそんなことを言うY子にとまどいつつも、Y子の方を見ないようにして
「どうしたの?」と心臓バクバクしながら言った。
Y子はどうやらまだ気分が悪いらしくオレの背中に倒れこんで、またグッタリ
してしまった。
全裸のY子をかかえたままオレはわけがわからずボ~っとしてしまった。
とりあえずY子を起こそうとゆすってみても返事がない。誰かに助けを求めに
行こうかとも考えたが、Y子を一人にすることはできない。どうしたらいいか
考えたら、ふとY子の胸に目がいった。はっきりいって顔はかわいいが胸は
Aカップである。小さい。しかしなんかムラムラしてきたオレは、ドキドキしつつも
Y子にやさしくキスをしてみた。
Y子の反応は何もない。オレはさらにドキドキしつつも今度は胸をそ~~っと
さわってみた。やっ、やわらかい・・。Y子の反応はなにもなく、しばらくモミモミした。
ここまで来ると、後はY子のあそこが見たい!と思った。もう心拍数が200はあるんじゃ
ないかと思うくらいドキドキしながら、Y子を床にゆっくり寝かし、股をそ~っと
覗き込んでみた。裏ビデオも見たことがなかったオレは生まれて初めて女のあそこ
を目にした。
ピンク色だが、どこかかわいらしいY子のあそこをしばらく眺めて、オレは興奮
しきっていた。大胆になったオレはY子にキスをしながらY子の胸をもんだ。
調子にのってつい力が入ると、Y子が「いたっ!」と意識を取り戻した。
「やばい!!」と思ったがこの状況をどうすることも出来ず、Y子の胸に手を
あてたまま動くことができなかった。
Y子はびっくりしたような顔をしたが、すぐにY子の方からキスをしてきた。
オレの頭の中は?が100万個くらいうかんだ。だが、Y子はキスをやめようとしない。
オレはY子の口の中に舌を入れ、激しくキスをした。二人ともハアハアいいながら、
胸をもむとY子が「ううんっ、」とかわいい声をあげた。
興奮が頂点に達したオレは「ここまできたらHしたい!!」と思い、
Y子に「入れていい?」と聞いた。Y子はコクッとうなずくと目を閉じた。
童貞のオレは前戯もどうしたらいいかわからずとりあえずAVの知識をフル動員して
自分のチンコをY子のあそこにあてがった。まだY子のあそこはぬれておらず
入れようとしてもなかなか入らなかった。
しばらく入らないでいるとY子がオレの手をつかみ、自分のクリへ持っていった。
「やさしくさわって・・」とめちゃくちゃかわいい顔でつぶやいた。
オレはクリがここにあると初めて知った。やさしくさわりながらY子にキスしたり
胸をもんだりしていると、Y子はハアハア声を押し殺してあえいでいる。
するとY子のアソコがぬれてきた。Y子は「もう入れてもいいよ。。」とうるうるした
目で言った。
もう一度チンコを入れようとすると「メリメリっ!」と変な感触がしたが
今度は入った。Y子は痛そうな顔をした。
「大丈夫?」
「うん」
オレはY子ができるだけ痛くないようにゆっくり正常位腰をふったがY子は気持ちよさそうじゃなかった。
そのうち最初はきつかったY子のアソコが次第にぬれてきてすべりが良くなり
オレは気持ちよくなり腰のスピードを上げた。
するとあっという間に頂点に達し、最後はY子の腹にかけた。
二人とも息があがってしばらくぐったりした。
その後Y子は立ち上がり、シャワーでオレの精液がついたお腹を洗った。
Y子にどう声をかけていいかわからずしばらくボーッとY子を眺めていると、はずかしそうに
「服きるから外で待ってて」と言った。
オレは急に恥ずかしくなって外に退散した。
その後、部室にもどる前にY子といろいろ話した。
Y子は「一緒に練習するうちにオレのことを好きになった。」と言ってくれた。
「オレもY子のことがずっと好きだった。」と告白して、二人でやさしくキスをした。
「告白とHが逆になっちゃったね。」とY子は笑いながらいった。
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Y子も処女だったらしく、
「気絶から目覚めたときはビックリしたけど、T君のこと大好きだったから
うれしかった」と言ってくれたときにはめちゃくちゃうれしかった。
オレ達はそれから高校卒業するまで付き合うようになった。
Hもお互いの家とか部室とかで目を盗んではやってた。
以上です。長いくせにHの部分少なくて、しかもエロくなくてスマソ。
初めてカキコしました。感想ヨロシク。
ちゃんと実体験ですよ。
>>94
乙
おもしろかった
エッチの部分、なんで別れたのかも書け!
>>133
最初のエッチはすぐ終わったからあれ以上かけましぇん。
別れた理由はオレが名○屋大学、彼女が横○国立大学に行って遠距離
になったから。二人とも頭はよかった。
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